AGC(5201)・目標後退
戦略事業利益貢献比率25%以上・40%以上の達成
FY2017に初出。8回の記載のうち3回が「再定義」で、最初の「再定義」はFY2020。直近の記載はFY2025。
8記載
9年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
戦略的重点事業群への収益集中5社が書いているテーマ・逆風0社・追い風5社
AGCがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2021年。
直近の記載が「後退」なのは、ほかに0社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2025後退有価証券報告書
「更に、電子部材事業(EUV露光用フォトマスクブランクス、オプトエレクトロニクス)、ライフサイエンス事業での売上目標未達、並びにエッセンシャルケミカルズ東南アジア事業における価格低迷が見込まれるため、今般、2026年の財務KPIを以下のとおりとしました。」
戦略事業の売上目標未達見込みが2026年財務KPIのさらなる見直し理由として明示された。長期的な戦略事業拡大方針とは別に、中期目標の達成見通しは弱まった。 - FY2024再掲有価証券報告書
「前述のとおり、2026年の財務KPIは下方修正しましたが、長期経営戦略「2030年のありたい姿」に向けて掲げている財務KPI(営業利益:3,000億円以上、戦略事業営業利益:60%以上、ROE:安定的に10%以上、D/E比率:0.5以下)は堅持します。」
2026年の中期財務KPIは下方修正した一方、2030年に向けた営業利益3,000億円以上、戦略事業営業利益60%以上、ROE10%以上、D/E0.5以下の長期KPIは堅持すると記載した。 - FY2023再定義有価証券報告書
「戦略事業については、2026年に売上高7,000億円、営業利益は全社の50%以上である1,300億円を目指します。」
従来の2023年売上高3,000億円・営業利益700億円目標から、2026年に戦略事業売上高7,000億円、営業利益1,300億円以上を目指す目標へ再構成した。 - FY2022再定義有価証券報告書
「市況変動に強く、資産効率・炭素効率ともに高い戦略事業(エレクトロニクス、ライフサイエンス、モビリティの各事業)については、引き続き積極拡大に取り組むことで成長を加速し、2024年度に営業利益1,000億円を目指します。」
従来の2023年戦略事業売上高3,000億円・営業利益700億円という目標に加え、戦略事業全体を2024年度営業利益1,000億円、2030年度に全社営業利益3,000億円・戦略事業比率50%超とする構成へ再整理した。 - FY2020再定義有価証券報告書
「AGC plus-2023では、両利きの経営を更に追求し、戦略事業領域においては成長を加速させるとともに、エネルギー関連など新たな事業領域を探索し、2023年に戦略事業の売上高3,000億円、営業利益700億円を目指します。」
従来の戦略事業利益貢献比率25%以上・40%以上という目標から、2023年の戦略事業売上高3,000億円・営業利益700億円と、新たなエネルギー関連領域の探索を含む目標へ再構成された。 - FY2019前進有価証券報告書
「戦略事業は順調に拡大しています。」
戦略事業利益貢献比率について、2020年度目標25%以上に対する見込みは29%となり、2025年度40%以上の目標に向けた進展が記載された。 - FY2018前進有価証券報告書
「営業利益における戦略事業の貢献比率も前年度10%から17%に伸長しました。」
戦略事業利益貢献比率は、2017年度10%から2018年度17%へ上昇し、2020年度25%以上、2025年度40%以上の目標に向けて進展した。 - FY2017初出有価証券報告書
「戦略事業利益貢献比率 10% 25%以上 40%以上」
戦略事業の利益貢献比率を、2017年度実績10%から2020年度25%以上、2025年度40%以上へ高める目標を設定した。戦略事業への積極投資が達成手段として併記されている。