フコク(5185)・リスク悪化
主要事業のプロダクトミックス変化による利益圧迫
FY2019-Q3に初出。3回の記載のうち2回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2019。直近の記載はFY2020。
3記載
2年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
セールスミックス変化・ソフトウェア早期償却による利益圧迫14社が書いているテーマ・逆風14社・追い風0社
フコクがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2019年。同じテーマの他社の中央値(2023年)より4年早い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2023年。10社中5社が悪化側に。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに5社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2020悪化有価証券報告書
「受注が鈍化する局面において、プロダクトミックスは相対的に高収益製品群の割合が減少し、材料費率や人件費率の上昇に悩む」
高収益製品群の割合低下によるプロダクトミックス悪化が、材料費率・人件費率上昇とともに利益を圧迫している。 - FY2019悪化有価証券報告書
「全体の増収がプロダクトミックスの変化で原価率の上昇につながったほか、増産対応の中でのフコク本体の構造改革の進捗や合理化の遅れ、拠点間の移管の遅れ、材料費や人件費の上昇等々の要因が重なったことにより、営業利益は前年同期比29.7%減の19億83百万円となりました。」
プロダクトミックスの変化が原価率上昇を通じて利益を圧迫し、営業利益の減少要因として具体的に現れている。 - FY2019-Q3初出有価証券報告書
「損益面では、米中貿易摩擦に起因する市場や為替の変調、材料費や人件費の上昇、主要事業のプロダクトミックスの変化、製造移管の遅れや合理化の遅れ等々の要因が重なり、営業利益は前年同期比13.1%減の19億42百万円、経常利益は同11.9%減の21億9百万円となりました。」
主要事業のプロダクトミックスの変化を、営業利益・経常利益の減少要因として初めて独立して明示している。