自動車産業への依存
FY2017に初出。21回の記載のうち12回が「再掲」。直近の記載はFY2025。
フコクがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2020年。同じテーマの他社とほぼ同じ時期。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。19社中10社が悪化側に。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに7社。
- FY2025再掲有価証券報告書
「当社グループは、自動車関連部品が売上高の8割以上を占めており、自動車メーカー及び一次部品メーカーの経営戦略、生産動向の影響を受けます。」
自動車関連部品が売上高の8割以上を占める依存構造を継続して開示している。 - FY2024後退有価証券報告書
「自動車業界においては、半導体の供給不足については緩和され、生産台数が回復しました。」
自動車関連部品への依存構造は続くものの、主要顧客産業では半導体供給不足の緩和と生産台数の回復が示され、依存先産業の直近の生産環境は改善している。 - FY2024-Q1再掲有価証券報告書
「自動車メーカーの生産調整の影響による操業度の低下、また、資源価格高騰による原材料費や燃料費の上昇が、損益に影響を与える状況となっております。」
自動車関連を主要事業とする構造の下で、自動車メーカーの生産調整が操業度・損益に影響している状況を継続している。 - FY2023-Q3悪化有価証券報告書
「自動車業界においては、需要が高い水準にあるものの、半導体を始め、需要に見合った安定調達が確保されず、自動車メーカー各社の生産計画は、下方修正を余儀なくされております。」
自動車関連部品への売上依存が続く中、半導体等の調達不足により主要顧客である自動車メーカー各社の生産計画が下方修正されている。依存先産業の生産環境悪化が具体化している。 quantified=false、materialized=true。 - FY2022再掲有価証券報告書
「当社グループは、自動車関連部品が売上高の8割以上を占めており、自動車メーカー及び一次部品メーカーの経営戦略、生産動向の影響を受けます。」
自動車関連部品が売上高の8割以上を占める事業構造と、自動車メーカー・一次部品メーカーの動向への依存を継続して記載している。 - FY2021悪化有価証券報告書
「当社グループは、自動車関連部品が売上高の8割以上を占めるため、自動車メーカー及び一次部品メーカーの経営戦略、生産動向の影響を受けることになります。」
自動車産業への依存について、売上高の8割以上という定量的な構造を初めて明示し、EV化、一次部品メーカーの統合、グローバル生産体制見直しの影響を挙げている。 - FY2021-Q2悪化有価証券報告書
「当社グループは主力である自動車関連を始め、建機、鉄道、OA、医療などのさまざまな分野でグローバルに事業を展開しておりますが、これらのほぼすべての事業、すべての地域で新型コロナウイルス感染症の影響を受け、大幅に受注が減少しました。」
自動車関連を主力とする事業構造の下で、コロナ禍の影響がほぼすべての事業・すべての地域に及び、受注が大幅に減少したと記載している。 - FY2021-Q1悪化有価証券報告書
「当社グループの主要顧客先である自動車産業におきましては、以前からの減速懸念に加え、コロナ禍の甚大な影響が逆風となっており、カーメーカーからサプライヤーにいたるまで世界中で操業の停止・抑制を余儀なくされるなど、各社の業績へのインパクトが深刻化する様相を呈しました。」
自動車メーカー・一次部品メーカーへの依存構造の下で、世界的な操業停止・抑制により主要顧客産業の生産・業績環境が大きく悪化している。 - FY2020悪化有価証券報告書
「当社グループは、自動車メーカーや1次部品メーカーに対する売上が多数を占め、自動車産業に大きく依存した状況にあり、世界の自動車の市場や技術革新の動向によって当社グループの業績と財務状況が影響を被る可能性があります。」
自動車産業への依存構造の下で、EV化、世界経済減速、感染症拡大によりグローバル生産が伸び悩んでいる。一方、医療・OA等で収益の柱を増やす努力も記載している。 - FY2020-Q3悪化有価証券報告書
「当社グループの主要顧客先である自動車産業におきましては、EV化等に代表される市場構造の変化が加速する中、世界経済の減速懸念などが逆風となり、日本を含むグローバル全体の生産が伸び悩む傾向を示しております。」
自動車産業への依存構造の下で、EV化等の市場構造変化と世界経済減速懸念により、日本を含むグローバル生産の伸び悩みが続いている。 - FY2020-Q2悪化有価証券報告書
「当社グループの主要顧客先である自動車産業におきましては、EV化等に代表される市場構造の変化が加速する中、世界経済の減速懸念などが逆風となり、グローバル全体の生産が伸び悩む傾向を示しております。」
自動車産業への依存という構造の下で、市場構造の変化と世界経済の減速懸念により、グローバル生産の伸び悩みが現れている。 - FY2020-Q1再掲有価証券報告書
「当社グループの主要顧客先である自動車産業におきましては、EV化等に代表される市場構造の変化が加速する中、世界経済の減速懸念などが逆風となり、グローバル全体の生産が伸び悩む傾向を示しております。」
自動車産業が主要顧客先である構造を継続して記載している。 - FY2019再掲有価証券報告書
「当社グループは、自動車メーカーや1次部品メーカーに対する売上が多数を占め、自動車産業に大きく依存した状況にあり、世界の自動車の市場や技術革新の動向によって当社グループの業績と財務状況が影響を被る可能性があります。」
自動車メーカー・一次部品メーカーへの売上依存と、自動車市場・技術革新による業績影響を継続してリスク記載している。 - FY2019-Q3再掲有価証券報告書
「当社グループの主要顧客先である自動車産業におきましては、EV化の加速等が進む中、エリアごとの販売動向には浮き沈みが見られましたが、グローバル全体の生産は堅調を維持しております。」
自動車産業が主要顧客先である構造と、地域別の販売動向には強弱がある一方でグローバル生産が堅調である状況を継続して記載している。 - FY2019-Q2再掲有価証券報告書
「当社グループの主要顧客先である自動車産業におきましては、各エリアの販売動向に浮き沈みが見られる中、グローバル全体では引き続き生産を伸張させております。」
自動車産業が主要顧客先である構造と、地域別の販売動向には強弱がある一方でグローバル生産が伸張している状況を継続して記載している。 - FY2019-Q1再掲有価証券報告書
「当社グループの主要顧客先である自動車産業におきましては、各エリアの販売動向に浮き沈みが見られる中、グローバル全体では引き続き生産を伸張させております。」
自動車産業が主要顧客先である構造と、地域別の販売動向には強弱がある一方でグローバル生産が伸張している状況を継続して記載している。 - FY2018再掲有価証券報告書
「当社グループは、自動車メーカーや1次部品メーカーに対する売上が多数を占め、自動車産業に大きく依存した状況にあり、世界の自動車の市場や技術革新の動向によって当社グループの業績と財務状況が影響を被る可能性があります。」
自動車メーカー・一次部品メーカーへの売上依存と、自動車市場・技術革新による業績影響をリスクとして継続記載している。 - FY2018-Q3再掲有価証券報告書
「当社グループの主要顧客先である自動車産業におきましては、各エリアの販売動向に浮き沈みが見られる中、グローバル全体では引き続き生産を伸張させました。」
自動車産業が主要顧客先である構造を引き続き記載している。 - FY2018-Q2再掲有価証券報告書
「当社グループの主要顧客先である自動車産業におきましては、各エリアの販売動向に浮き沈みが見られる中、グローバル全体では引き続き生産を伸張させました。」
自動車産業が主要顧客先である構造を引き続き記載している。 - FY2018-Q1再掲有価証券報告書
「当社グループの主要顧客先である自動車産業におきましては、米国市場における販売の頭打ちなどエリア毎の強弱はあるものの、グローバル全体で生産を伸張させております。」
自動車産業が主要顧客先である構造を引き続き記載している。 - FY2017初出有価証券報告書
「当社グループは、自動車メーカーや1次部品メーカーに対する売上が多数を占め、自動車産業に大きく依存した状況にあり、自動車産業の景況の変化によって当社グループの業績と財務状況が影響を被る可能性があります。」
売上が自動車メーカー・一次部品メーカーに依存していることを、事業等のリスクとして明示している。