フコク(5185)・リスク顕在化
中小企業を中心とした人手不足
FY2018-Q1に初出。6回の記載のうち5回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2019。直近の記載はFY2020。
6記載
4年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
国内の人手不足・人件費上昇による事業コスト・事業環境悪化100社が書いているテーマ・逆風101社・追い風0社
フコクがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2019年。同じテーマの他社の中央値(2020年)より1年早い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。59社中36社が悪化側に。
直近の記載が「顕在化」なのは、ほかに16社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている100社のうち14社を表示しています。上の文は100社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2020顕在化有価証券報告書
「損益面では人件費などの原価率上昇の影響が大きく、1億71百万円の損失となりました(前年同期は41百万円の利益)。」
人件費等の上昇が金属加工事業の利益を圧迫し、前年同期の利益から1億71百万円の損失へ悪化している。 - FY2020-Q3顕在化有価証券報告書
「損益面では採用難や人件費率上昇等の影響が大きく、11百万円の損失となりました(前年同期は78百万円の利益)。」
採用難と人件費率上昇が金属加工事業の利益を圧迫し、前年同期の利益から11百万円の損失へ悪化している。 - FY2020-Q2顕在化有価証券報告書
「一方、セグメント利益については、採用難と人件費率の上昇の影響等によって前年同期比96.6%減の2百万円となりました。」
採用難と人件費率上昇による金属加工事業の利益圧迫が、前年同期比96.6%減という大幅な利益減少として現れている。 - FY2020-Q1顕在化有価証券報告書
「一方、セグメント利益については、採用難と人件費率の上昇の影響等によって前年同期比66.8%減の8百万円となりました。」
採用難と人件費率上昇が金属加工事業の利益を前年同期比66.8%減少させる要因として実際に現れている。 - FY2019顕在化有価証券報告書
「一方、セグメント利益については、採用難や人件費上昇の影響等によって同61.6%減の41百万円となりました。」
採用難が人件費上昇とともに金属加工事業の利益減少要因として実際に現れている。 - FY2018-Q1初出有価証券報告書
「一方で中小企業を中心とした人手不足、あるいは海外政治情勢の不透明感や地政学的リスク等への懸念もあり、予断を許さない状況が続いております。」
国内景況の懸念要因として、中小企業を中心とした人手不足を新たに明示している。