ニチリン(5184)・リスク対処
人材の確保・育成不足
FY2020に初出。6回の記載のうち4回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2021。直近の記載はFY2023-Q2。
6記載
3年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
人材の確保・育成・定着および労務コンプライアンスリスク720社が書いているテーマ・逆風738社・追い風0社
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。104社中27社が悪化側に。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている196社のうち14社を表示しています。上の文は196社すべてから計算しています。このテーマの738件の変遷のうち、比べているのは200件です。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2023-Q2対処有価証券報告書
「また、人手不足と人件費の上昇への対応として一部生産を日本、アジアへ移管したことや物流費の低下により、営業利益は578百万円(前年同四半期10百万円)となりました。」
北米で人手不足・人件費上昇への対応として一部生産を日本・アジアへ移管し、営業利益が前年同期を上回った。 - FY2023-Q1悪化有価証券報告書
「米国においては、個人消費の回復を背景に景気は堅調に推移しましたが、一方で資源、エネルギー価格の高騰に加え、人手不足による賃金上昇が深刻化しています。」
米国で人手不足による賃金上昇が深刻化したと記載しており、従来の人材確保・人件費リスクがより具体化している。 - FY2022-Q2悪化有価証券報告書
「米国においては、新型コロナによる行動制限が大幅に緩和されており、個人消費の回復を背景に景気は堅調なものとなりました。一方、半導体等部品の供給不足、人手不足は深刻さを増しており、また、ウクライナ侵攻によるエネルギー価格の高騰も加わり、さらなるインフレが懸念されています。」
米国で人手不足が深刻さを増していると記載し、人材確保に関する従来のリスクが経営環境上の実態として具体化している。 - FY2022-Q1悪化有価証券報告書
「北米市場は、半導体等部品の供給不足の影響や物流網の混乱はあったものの、生産は回復傾向にあり、売上高は2,524百万円(前年同四半期2,484百万円)となりました。また、人手不足と人件費の上昇から、一部生産を日本、アジアへ移管したことから、営業利益は143百万円(前年同四半期31百万円)となりました。」
北米で人手不足と人件費の上昇が生じ、一部生産を日本・アジアへ移管する対応が必要となったと記載している。 - FY2021悪化有価証券報告書
「原材料・物流コストの増加、人員不足と人件費の上昇が続く中、円安傾向にある為替の動向も踏まえ、グループ生産拠点の見直し変更により、最適調達とアジア拠点のロックダウン下での顧客への供給責任を果たすべく対応を行ってまいりました。」
人材確保・育成の将来リスクに加え、実際の人員不足と人件費上昇が続く経営環境を記載している。 - FY2020初出有価証券報告書
「今後、優秀な人材の確保・育成が中長期的に計画どおり進まなかった場合、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を与える可能性があります。」
将来の成長に必要な人材の採用・確保・育成が計画どおり進まない可能性を新たなリスクとして記載している。