連結財務体質の改善
FY2017-Q1に初出。36回の記載のうち12回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2017。直近の記載はFY2026。
西川ゴム工業がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2019年。同じテーマの他社の中央値(2022年)より3年早い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。30社中8社が悪化側に。
直近の記載が「その他」なのは、ほかに12社。
- FY2026純資産増加と自己資本比率低下有価証券報告書
「当連結会計年度末における純資産の額は92,332百万円となり、前連結会計年度末に比べ610百万円の増加となりました。」
純資産は前年度末比610百万円増加した一方、自己資本比率は63.5%から59.6%へ低下した。自己株式取得や配当を含む資本政策の実施により、財務体質の指標には改善と低下が併存している。 - FY2026-H1悪化有価証券報告書
「また、純資産合計は86,174百万円となり、前連結会計年度末に比べ5,547百万円の減少となりました。主な減少は、自己株式、為替換算調整勘定などであります。以上の結果、自己資本比率は前連結会計年度末より4.8ポイント低下し、58.7%となりました。」
自己株式取得や為替換算調整勘定の減少などにより、純資産は前年度末比55億47百万円減少し、自己資本比率は63.5%から58.7%へ低下した。連結財務体質の改善という目標に対し、当中間期の指標は悪化方向となった。 - FY2025前進有価証券報告書
「当連結会計年度末における純資産の額は91,721百万円となり、前連結会計年度末に比べ4,211百万円の増加となりました。」
純資産は前年度末比42億11百万円増加して917億21百万円となり、自己資本比率も61.4%から63.5%へ上昇した。 - FY2025-H1前進有価証券報告書
「負債合計は、49,357百万円となり、前連結会計年度末に比べ864百万円の減少となりました。主な減少は、繰延税金負債、未払法人税等などであります。また、純資産残高は89,358百万円となり、前連結会計年度末に比べ1,848百万円の増加となりました。主な増加は、為替換算調整勘定、利益剰余金などであります。」
当中間連結会計期間末に負債が864百万円減少し、純資産が1,848百万円増加した。連結財務体質の改善に関して、前年度末から改善方向の測定可能な変化が示された。 - FY2024前進有価証券報告書
「当連結会計年度末における純資産の額は87,510百万円となり、前連結会計年度末と比べ12,949百万円の増加となりました。主な増加は、利益剰余金、為替換算調整勘定、その他有価証券評価差額金などであります。」
純資産が前年度末比129億49百万円増加し、自己資本比率も57.5%から61.4%へ上昇した。連結財務体質の改善を示す指標が更新された。 - FY2024-Q3総資産・純資産増加と自己資本比率上昇有価証券報告書
「当第3四半期連結会計期間末における総資産は134,238百万円となり、前連結会計年度末に比べ8,104百万円の増加となりました。負債合計は50,995百万円となり、前連結会計年度末に比べ399百万円の増加となりました。また、純資産残高は83,242百万円となり、前連結会計年度末に比べ7,704百万円の増加となりました。」
前連結会計年度末に比べ、総資産は81億4百万円、負債は3億99百万円、純資産は77億4百万円それぞれ増加した。自己資本比率も前年度末の57.8%から60.1%へ上昇している。 - FY2024-Q2総資産・負債・純資産増加と自己資本比率上昇有価証券報告書
「当第2四半期連結会計期間末における総資産は135,888百万円となり、前連結会計年度末に比べ9,754百万円の増加となりました。負債合計は、53,521百万円となり、前連結会計年度末に比べ2,925百万円の増加となりました。また、純資産残高は82,367百万円となり、前連結会計年度末に比べ6,829百万円の増加となりました。」
総資産、負債、純資産がいずれも前年度末から増加した。自己資本比率は57.8%から58.7%へ上昇し、財務体質に関する指標の更新では改善方向の動きが示された。 - FY2024-Q1総資産・負債・純資産の増加と自己資本比率上昇有価証券報告書
「当第1四半期連結会計期間末における総資産は、前連結会計年度末に比べ5,684百万円増加し、131,818百万円となりました。負債合計は、前連結会計年度末に比べ2,046百万円増加し、52,641百万円となりました。また、純資産合計は前連結会計年度末に比べ3,637百万円増加し、79,176百万円となりました。」
総資産、負債、純資産はいずれも前年度末から増加した。純資産の増加に加え、自己資本比率も57.8%から58.3%へ上昇している。 - FY2023総資産・負債・純資産の増加有価証券報告書
「当連結会計年度末における総資産の額は126,133百万円となり、前連結会計年度末と比べ10,502百万円の増加となりました。負債合計は50,595百万円となり、前連結会計年度末と比べ7,426百万円の増加となりました。純資産の額は75,538百万円となり、前連結会計年度末と比べ3,075百万円の増加となりました。」
通期末の総資産、負債、純資産はいずれも前年度末から増加した。純資産は増加したものの、負債も74億26百万円増加しており、財務体質の指標には複数の動きがある。 - FY2023-Q2総資産・負債・純資産の増加継続有価証券報告書
「当第2四半期連結会計期間末における総資産は122,591百万円となり、前連結会計年度末に比べ6,959百万円の増加となりました。負債合計は48,265百万円となり、前連結会計年度末に比べ5,096百万円の増加となりました。また、純資産残高は74,325百万円となり、前連結会計年度末に比べ1,862百万円の増加となりました。」
総資産、負債、純資産はいずれも前連結会計年度末から増加した。純資産は74,325百万円、自己資本比率は57.9%となり、負債も48,265百万円まで増加している。 - FY2023-Q1総資産・負債・純資産の増加有価証券報告書
「当第1四半期連結会計期間末における総資産は、前連結会計年度末に比べ4,784百万円増加し、120,416百万円となりました。負債合計は、前連結会計年度末に比べ4,128百万円増加し、47,297百万円となりました。また、純資産合計は前連結会計年度末に比べ655百万円増加し、73,118百万円となりました。」
総資産、負債、純資産がいずれも前連結会計年度末から増加した。純資産は増加したものの、負債も4,128百万円増加しており、財務体質の改善に関して複数の指標の動きが示されている。 - FY2022負債減少と純資産増加有価証券報告書
「当連結会計年度末における負債は43,168百万円となり、前連結会計年度末と比べ1,236百万円の減少となりました。純資産は72,463百万円となり、前連結会計年度末と比べ1,251百万円の増加となりました。」
財務体質改善を掲げる中、負債は1,236百万円減少し、純資産は1,251百万円増加した。自己資本比率も58.0%から59.3%へ上昇している。 - FY2022-Q3総資産・負債・純資産の減少有価証券報告書
「当第3四半期連結会計期間末における総資産は111,587百万円となり、前連結会計年度末に比べ4,029百万円の減少となりました。主な減少は受取手形及び売掛金、投資有価証券などであります。負債は40,574百万円となり、前連結会計年度末に比べ3,831百万円の減少となりました。主な減少は未払金、未払法人税等、長期借入金などであります。また、純資産は71,012百万円となり、前連結会計年度末に比べ198百万円の減少となりました。主な減少はその他有価証券評価差額金などであります。」
前連結会計年度末比で総資産、負債、純資産がいずれも減少した。純資産は前四半期末の72,629百万円から71,012百万円となり、財務体質の指標が更新された。 - FY2022-Q2総資産・負債減少と純資産・自己資本比率上昇有価証券報告書
「当第2四半期連結会計期間末における総資産は112,200百万円となり、前連結会計年度末に比べ3,415百万円の減少となりました。主な減少は受取手形及び売掛金などであります。負債は39,571百万円となり、前連結会計年度末に比べ4,833百万円の減少となりました。主な減少は未払金、支払手形及び買掛金などであります。また、純資産は72,629百万円となり、前連結会計年度末に比べ1,417百万円の増加となりました。主な増加は為替換算調整勘定などであります。」
総資産と負債は前年度末から減少した一方、純資産は14億17百万円増加し、自己資本比率は58.0%から61.0%へ上昇した。財務体質には改善方向の指標がみられる。 - FY2022-Q1純資産・総資産・負債の増加有価証券報告書
「当第1四半期連結会計年度末における総資産は、前連結会計年度末に比べ1,572百万円増加し、117,189百万円となりました。負債は、前連結会計年度末に比べ385百万円増加し、44,790百万円となりました。また、純資産は前連結会計年度末に比べ1,186百万円増加し、72,398百万円となりました。」
総資産、負債、純資産がいずれも前年度末から増加した。純資産は為替換算調整勘定などの増加により1,186百万円増加しており、財務体質改善に関する指標の動きが更新された。 - FY2021純資産・総資産・負債の増加有価証券報告書
「当連結会計年度末における純資産の額は、71,211百万円と、前連結会計年度末に比べ5,209百万円の増加となりました。これは主にその他有価証券評価差額金の増加によるものです。」
財務体質改善を掲げる中、純資産は前年度末比52億9百万円増加し、総資産も117億73百万円増加した。一方、長期借入金の増加により負債も65億63百万円増加しており、改善と負債増加が併存している。 - FY2021-Q3純資産増加と負債増加有価証券報告書
「当第3四半期連結会計期間末における総資産は、前連結会計年度末に比べ7,945百万円増加し111,788百万円となりました。主な増加は投資有価証券などであります。負債は、前連結会計年度末に比べ7,448百万円増加し45,290百万円となりました。主な増加は長期借入金などであります。また、純資産は前連結会計年度末に比べ496百万円増加し66,498百万円となりました。主な増加はその他有価証券評価差額金などであります。」
純資産は前年度末比4億96百万円増加した一方、負債は74億48百万円増加し、自己資本比率は59.0%から55.9%へ低下した。財務体質の指標には改善と悪化が併存している。 - FY2021-Q2悪化有価証券報告書
「また、純資産は63,490百万円となり、前連結会計年度末に比べ2,511百万円の減少となりました。主な減少は為替換算調整勘定などであります。」
純資産が前年度末比25億11百万円減少し、連結財務体質の改善を掲げる中で財務指標の悪化が示された。 - FY2021-Q1悪化有価証券報告書
「また、純資産は前連結会計年度末に比べ3,817百万円減少し62,184百万円となりました。主な減少は為替換算調整勘定などであります。」
前連結会計年度末から純資産が38億17百万円減少し、62,184百万円となった。連結財務体質の改善を掲げる中で、財務指標の悪化が進んでいる。 - FY2020悪化有価証券報告書
「当連結会計年度末における純資産の額は、66,001百万円と、前連結会計年度末に比べ2,291百万円の減少となりました。これは株式市場の低迷により、その他有価証券評価差額金の減少が主に影響した事によるものです。」
自己資本比率は57.8%から59.0%へ上昇した一方、純資産額は前年度末比22億91百万円減少し、財務体質改善の指標には悪化が現れている。 - FY2020-Q3前進有価証券報告書
「また、純資産は前連結会計年度末に比べ1,262百万円増加し69,556百万円となりました。主な増加は利益剰余金などであります。」
当第3四半期末の純資産は前連結会計年度末比12億62百万円増加して695億56百万円となり、利益剰余金などの増加による財務体質の改善が測定可能な形で示されている。 - FY2020-Q2悪化有価証券報告書
「当第2四半期連結会計期間末における総資産は、前連結会計年度末に比べ3,117百万円減少し107,474百万円となりました。主な減少は投資有価証券などであります。負債は、前連結会計年度末に比べ2,825百万円減少し39,472百万円となりました。主な減少は長期未払金などであります。また、純資産は前連結会計年度末に比べ291百万円減少し68,001百万円となりました。主な減少はその他有価証券評価差額金などであります。」
純資産が前年度末比2億91百万円減少し、総資産も31億17百万円減少した。一方、自己資本比率は57.8%から58.9%へ上昇しており、財務指標には改善と悪化が併存している。 - FY2020-Q1悪化有価証券報告書
「また、純資産は前連結会計年度末に比べ648百万円減少し67,645百万円となりました。主な減少はその他有価証券評価差額金などであります。」
前連結会計年度末から純資産が6億48百万円減少し、自己資本比率も57.8%から57.3%へ低下している。連結財務体質の改善を掲げる中で、当四半期末の指標は前年度末比で悪化した。 - FY2019悪化有価証券報告書
「当連結会計年度末における純資産の額は、68,293百万円と、前連結会計年度末に比べ3,392百万円の減少となりました。これは主にその他有価証券評価差額金の減少によるものです。」
自己資本比率は55.6%から57.8%へ上昇した一方、純資産額は前年度末比で33億92百万円減少した。連結財務体質の改善という課題に対し、指標には改善と悪化が併存している。 - FY2019-Q3悪化有価証券報告書
「また、純資産は前連結会計年度末に比べ3,262百万円減少し68,423百万円となりました。主な減少はその他有価証券評価差額金などであります。」
前連結会計年度末から純資産が32億62百万円減少して684億23百万円となった。財務体質の改善を掲げる中で、当第3四半期末の純資産は前年度末比でさらに減少している。 - FY2019-Q2悪化有価証券報告書
「また、純資産は前連結会計年度末に比べ23億2百万円減少し693億83百万円となりました。主な減少はその他有価証券評価差額金などであります。」
前連結会計年度末から純資産が23億2百万円減少して693億83百万円となり、自己資本比率も55.6%から54.0%へ低下している。連結財務体質の改善を掲げる中で、当四半期の財務指標は前年度末比で悪化している。 - FY2018前進有価証券報告書
「当連結会計年度末における純資産の額は、716億85百万円と、前連結会計年度末に比べ51億9百万円の増加となりました。」
反トラスト法関連損失で前年度に親会社株主帰属損失を計上した状態から、当年度は親会社株主帰属当期純利益25億19百万円、純資産716億85百万円、自己資本比率55.3%となった。財務体質の測定可能な改善が示されている。 - FY2018-Q3前進有価証券報告書
「また、純資産は前連結会計年度末に比べ44億95百万円増加し710億72百万円となりました。主な増加はその他有価証券評価差額金などであります。」
純資産が前連結会計年度末比44億95百万円増加して710億72百万円となり、親会社株主に帰属する四半期純利益も9億11百万円となった。自己資本比率は53.6%で、財務体質改善に関する測定可能な改善が示されている。 - FY2018-Q2再掲有価証券報告書
「また、純資産は前連結会計年度末に比べ21億3百万円増加し686億80百万円となりました。主な増加はその他有価証券評価差額金などであります。」
純資産は前年度末比で増加した一方、親会社株主に帰属する四半期純損失759百万円、自己資本比率53.1%も記載されている。連結財務体質の改善方針自体に重要な変更はない。 - FY2018-Q1前進有価証券報告書
「また、純資産は前連結会計年度末に比べ14億79百万円増加し680億56百万円となりました。主な増加は利益剰余金などであります。」
前年度に反トラスト法関連損失で親会社株主帰属利益が損失となり自己資本比率が低下した状態から、当第1四半期は親会社株主帰属四半期純利益19億12百万円、純資産680億56百万円、自己資本比率54.6%となった。財務体質改善の目標自体に重要な変更はないとされている。 - FY2017悪化有価証券報告書
「この結果、親会社株主に帰属する当期純損失は69億14百万円(前年同期は親会社株主に帰属する当期純利益36億54百万円)となりました。」
連結財務体質の改善方針は継続している一方、反トラスト法関連損失により親会社株主帰属利益が損失に転じ、自己資本比率も62.4%から53.6%へ低下している。 - FY2017-Q3再掲有価証券報告書
「このような世界各国にわたる当社グループの経営に当たりましては、経営の効率化、コーポレート・ガバナンス体制およびコンプライアンス体制の強化ならびに連結財務体質の改善等を図りつつ、」
経営効率化、ガバナンス・コンプライアンス強化と並ぶ課題として、連結財務体質の改善を図る方針が再掲されている。 - FY2017-Q2再掲有価証券報告書
「このような世界各国にわたる当社グループの経営に当たりましては、経営の効率化、コーポレート・ガバナンス体制およびコンプライアンス体制の強化ならびに連結財務体質の改善等を図りつつ、」
経営効率化、ガバナンス・コンプライアンス強化と並ぶ課題として、連結財務体質の改善を図る方針が再掲されている。 - FY2017-Q1初出有価証券報告書
「経営の効率化、コーポレート・ガバナンス体制およびコンプライアンス体制の強化ならびに連結財務体質の改善等を図りつつ」
経営効率化、統治・コンプライアンス強化と並ぶ継続的な経営課題として、連結財務体質の改善を掲げている。