TOYO TIRE(5105)・施策前進
TCFD提言への賛同と気候変動対応の情報開示
FY2022に初出。6回の記載のうち5回が「前進」で、最初の「前進」はFY2023。直近の記載は2026-08-06。
6記載
4年にわたる
2うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
GHG排出量・気候変動指標の開示方針21社が書いているテーマ・逆風0社・追い風13社
直近の記載が「前進」なのは、ほかに8社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている21社のうち14社を表示しています。上の文は21社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- 2026-08-06前進ガバナンス
「SBTi」
気候変動対応について、SBTi認定、Scope1・2およびScope3の削減目標、2025年のGHG排出実績、再生可能エネルギー比率等の開示が進んだ。 - FY2025前進有価証券報告書
「Scope1:直接的GHG排出量 265.3 274.5 265.1 Scope2:間接的GHG排出量 マーケットベース - 105.8 55.2 Scope3:その他の間接的GHG排出量 13,019.8 16,388.7 14,784.5」
2022~2024年のGHG排出実績を開示し、Scope1は2024年265.1千t-CO2e、Scope2マーケットベースは55.2千t-CO2e、Scope1・2排出原単位は0.57t-CO2e/百万円まで開示した。2025年度分は集計中である。 - 2026-03-04前進経営計画
「CDPへの参加により2050年に向けた脱炭素ロードマップをさらに高度化」
気候変動対応について、CDPへの参加と脱炭素ロードマップの高度化が示された。 - FY2024前進有価証券報告書
「気候変動が当社グループの事業活動に及ぼす影響を確認するためにシナリオ分析を実施しております。シナリオ分析にあたっては現行シナリオ(3~4℃シナリオ)及び移行シナリオ(1.5℃シナリオ)の2つのシナリオを前提に分析しました。」
TCFD対応について、3~4℃シナリオと1.5℃シナリオによる分析、気候関連リスクの特定・評価、再エネ調達・燃料転換・設備更新等の対応策、GHG排出実績の開示まで具体化した。 - FY2023前進有価証券報告書
「サステナビリティ委員会傘下に、品質環境安全統括役員を責任者とする「脱炭素タスクフォース」を設置し、事業活動におけるCO2削減に向けた活動計画や目標・KPIなどを議論しております。なお、タスクフォースの取り組みの進捗については、サステナビリティ委員会にて定期的に確認・モニタリングを実施しております。」
TCFD賛同の表明段階から、脱炭素タスクフォースの設置、CO2削減計画・目標・KPIの議論、サステナビリティ委員会による進捗モニタリングへ対応体制が具体化した。 - FY2022初出有価証券報告書
「このような背景より、当社は2022年10月にTCFDの提言に対して賛同を表明しました。今後、TCFDの開示フレームワークに沿って、「ガバナンス」、「戦略」、「リスク管理」、「指標と目標」に関する情報開示を通じて、ステークホルダーの皆様との対話を活性化させ、気候変動に関する取り組みを推進することで、持続可能な社会の実現に貢献していきます。」
2022年10月にTCFD提言への賛同を表明し、ガバナンス、戦略、リスク管理、指標と目標の4領域で情報開示と気候変動対応を進める方針を初めて記載した。