業績連動型株式報酬による役員インセンティブ
FY2023-Q1に初出。9回の記載のうち5回が「前進」で、最初の「前進」はFY2023-Q2。直近の記載は2026-07-22。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。19社中4社が悪化側に。
直近の記載が「達成」なのは、ほかに2社。
- FY2026前進有価証券報告書
「年次インセンティブのうち、個別に定める単年度標準額の10%に相当する金額についてはサステナビリティ指標に連動する仕組みとしており、評価指標の達成状況に応じて0~200%の範囲で変動させるものとしています。」
役員報酬について、業績連動に加えて外部評価、カーボンニュートラル及び従業員エンゲージメントを指標とするサステナビリティ連動部分を具体化している。 - 2026-05-13前進株式の発行・処分
「処分数量については、「役員株式給付規程」に基づき信託期間中に対象役員に給付すると見込まれる株式数に相当するもの(2026 年3月末日で終了した事業年度から 2028 年3月末日で終了する事業年度までの3事業年度分で 1,190,000 株)」
業績連動型株式報酬について、2026年3月期から2028年3月期までの3事業年度分として、対象役員への給付見込み株式1,190,000株をBBT信託が取得するための追加拠出及び自己株式処分を決議している。canonical threadは変更しない。 - FY2026-H1前進有価証券報告書
「中長期インセンティブは、『INFRONEER Medium-term Vision 2027 中期経営計画』に合わせて2027年度までの3事業年度の期間の業績目標達成度や、業績評価期間の最終の事業年度に係る定時株主総会の前日までの期間の在任月数に応じて算定される数及び額の当社普通株式及び金銭を、当社の取締役と執行役及び事業会社である前田建設工業(株)、前田道路(株)及び(株)前田製作所の取締役と執行役員に対し、原則として業績評価期間終了後に一括して交付及び支給する業績連動型株式報酬制度(BBT)としています。」「当社の連結付加価値額の2025~2027年度の平均値に応じて株式交付率が0~200%の範囲で変動します。」
業績連動型株式報酬について、対象期間を2025~2027年度へ更新し、連結付加価値額の3か年平均に応じて株式交付率を0~200%とする算定方法を明示している。 - FY2023前進有価証券報告書
「当社の取締役及び執行役:上限1,268,196株(2022年度から2024年度までの3事業年度中) 事業会社3社の取締役及び執行役員:上限841,572株(2022年度から2024年度までの3事業年度中)」
業績連動型株式報酬制度を当社から事業会社3社へ対象拡大し、2022~2024年度の対象期間及び株式交付上限を明示している。 - FY2023-Q2前進有価証券報告書
「2022年9月1日より従来の取締役等に対する業績連動型株式報酬制度「株式給付信託(BBT)」に代わり、当社の取締役(社外取締役である者を除く。)及び執行役(以下、当社の取締役及び執行役を総称して「対象取締役等」という。)の報酬と当社の業績及び株式価値との連動性をより明確にし、対象取締役等が株価上昇によるメリットのみならず、株価下落リスクまでも株主の皆様と共有することで、中長期的な業績の向上と企業価値の増大に貢献する意識を高めることを目的として、新たな業績連動型株式報酬制度「株式給付信託(BBT)」を導入しました。これに伴い、「株式給付信託(BBT)」の運営主体を前田建設工業(株)から当社に変更するとともに、信託財産が当社に移管されました。」
2022年9月1日付で、業績連動型株式報酬制度の運営主体を前田建設から当社へ移管し、株価下落リスクも株主と共有する制度として再編・導入した。 - FY2023-Q1初出有価証券報告書
「対象取締役等の報酬と同社の業績及び株式価値との連動性をより明確にし、対象取締役等の企業価値向上に対するインセンティブを強化するとともに、株主の皆様と一層の価値共有を進めることを目的として、対象取締役等に信託を通じて当社の株式を交付する取引を行っています。」
前田建設のBBTについて、業績達成度等に応じたポイント付与と中期経営計画期間終了後の株式給付により、役員報酬と業績・株式価値を連動させる仕組みを記載している。