全社的リスクマネジメント(ERM)体制の運用
FY2019に初出。8回の記載のうち7回が「前進」で、最初の「前進」はFY2020。直近の記載はFY2026。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに95社。
- FY2026前進有価証券報告書
「当期は、「個人情報漏洩」、「経済環境の変化に伴う保有資産価値の低下」をグループ重要リスクとして選定し、その影響低減に取り組みました。」
ERMは、主要事業会社のリスク洗い出しを反映したグループ重要リスクの選定と、リスクミティゲーションプランのモニタリングへ進展した。 - 2026-05-20前進株主総会
「当期は、「個人情報漏洩」、「経済環境の変化に伴う保有資産価値の低下」をグループ重要リスクとして選定し、その影響低減に取り組みました。」
ERMがグループ重要リスクの選定、リスクミティゲーションプランの策定・モニタリングを行う運用段階へ進んだ。 - FY2025前進有価証券報告書
「CROを置くとともにリスクマネジメント部を新設し、グループ横断的に重要リスクを選定するとともに迅速かつ的確にミティゲーションプランを立案することで、リスク低減を図ります。」
ERMはCROの設置とリスクマネジメント部の新設を含む体制へ拡張された。 - FY2023前進有価証券報告書
「なお、2023年度の「重点対応リスク事象」には、「製油所トラブルの増加、稼働率低迷」を選定し、今後、所管部署を中心に、当該事象に対する対応方針の決定と取組状況の確認等を実施していきます。」
ERMの重点対応リスクが、製油所トラブルの増加・稼働率低迷を対象とする段階へ進んだ。 - FY2022前進有価証券報告書
「なお、2022年度の「重点リスク事象」には、「脱炭素化社会への対応要請が強化されるリスク」を選定し、今後、所管部署を中心に、当該事象に対する対応方針の決定と取組状況の確認等を実施していきます。」
ERMの重点リスク選定において、気候変動・脱炭素化対応を2022年度の重点リスクとして選定した。 - FY2021前進有価証券報告書
「なお、2021年度の「重点対応リスク事象」には、「気候変動に関するリスク(国際的な脱炭素化の潮流)」と「情報システムに関するリスク(ITセキュリティ事故)」を選定し、今後、所管部署を中心に、当該事象に対する対応方針の決定と取組状況の確認等を実施していきます。」
ERMにおいて、2021年度の重点対応リスクとして気候変動とITセキュリティを選定し、所管部署による対応・確認プロセスへ進んだ。 - FY2020前進有価証券報告書
「当社グループでは、グループ経営に関するリスク事象に的確な対応を図るため「全社的リスクマネジメント(Enterprise Risk Management: ERM)体制」を整備・運用しています。」
重点対応リスクの選定・対応策実行・経営会議及び取締役会への報告というERM運用が継続し、新型コロナウイルス対応本部の設置にも用いられた。 - FY2019初出有価証券報告書
「毎年度グループ経営に甚大な影響を与えうるリスク事象を抽出した上で「重点対応リスク事象」を選定し、対応策の実行を進め、その取り組み状況を経営会議及び取締役会に報告するプロセスを導入しています。」
全社的リスクマネジメント体制を整備し、毎年度の重点対応リスク選定、対応策実行、経営会議・取締役会への報告という運用プロセスを新たに明示した。