CCS・CCUS技術を活用した環境対応型事業の拡大
FY2022に初出。6回の記載のうち5回が「前進」で、最初の「前進」はFY2023-Q2。直近の記載はFY2026。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに10社。
- FY2026前進有価証券報告書
「2024年~2025年度にかけてCO₂分離回収・輸送・貯留に関する設計作業及び貯留層評価等を行ってきました。」
CCS/CCUSはJOGMEC採択後の設計・貯留層評価を経て、ENEOS、ENEOS Xplora、電源開発、西日本カーボン貯留調査による一気通貫の国内バリューチェーン構築へ進んだ。 - FY2025前進有価証券報告書
「2024年10月に独立行政法人エネルギー・金属鉱物資源機構(JOGMEC)による令和6年度「先進的CCS事業に係る設計作業等」に採択されました。」
CCS/CCUSは海外持分取得・国内検討から、国内外のCCSバリューチェーン設計事業のJOGMEC採択へ進展した。 - FY2024前進有価証券報告書
「本事業ではCO2分離回収・輸送・貯留に関する設計作業及び貯留層評価等を行っており、貯留については2023年2月に設立した合弁会社である「西日本カーボン貯留調査株式会社」が主体となり検討を行うことで、2030年度までに実装可能なCCSバリューチェーンの構築を目指しています。」
CCS/CCUSは海外持分取得・共同検討から、JOGMEC採択、国内合弁会社、日豪・日馬間のバリューチェーン構築と2030年度実装目標へ進んだ。 - FY2023前進有価証券報告書
「海外では、米国NRG Energy社がその子会社を通じて保有するPetra Nova Parish Holdings社の持分50%を2022年9月に取得し、JX石油開発がその子会社を通じて既に保有する同社の50%持分と合わせ、PNPHを連結子会社として、米国におけるCCUS事業の更なる促進を図りました。」
CCS/CCUSは共同検討段階からPetra Novaの残余50%持分取得、国内合弁会社設立、2030年国内実装計画へ進んだ。 - FY2023-Q2前進有価証券報告書
「「Membership Interest Purchase Agreement(持分買取契約)」(契約当事者:JX Nippon Oil Exploration (CCS) Limited及びPetra Nova Holdings LLC、締結日:2022年9月14日) JX Nippon Oil Exploration (CCS) Limitedが、Petra Nova Holdings LLCから同社が保有するPetra Nova Parish Holdings LLCの持分(50%)の全てを買い取ることについて約したものです。」
CCS/CCUS事業について、Petra Nova Holdings LLCが保有するPetra Nova Parish Holdings LLCの50%持分の取得契約を2022年9月14日に締結し、既存の共同スタディ・プロジェクトへの関与を資産取得へ進めた。 - FY2022初出有価証券報告書
「CCS/CCUS技術のさらなる知見獲得・向上を目的として、deepC Store社と共同スタディ契約を締結し、豪州における洋上CO2回収貯留ハブ・プロジェクト「CStore1」に参画しました。」
豪州CStore1への参画、Pertamina社との覚書、タングーLNGでのCCUS計画承認、国内CCS準備室設置など、CCS/CCUSを独立した成長・環境対応事業として展開し始めた。