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出光興産(5019)・リスク対処直近の決算(2026-08-07)では「悪化」

ニソン製油所プロジェクトの完工・稼働リスク

FY2016に初出。39回の記載のうち26回が「対処」で、最初の「対処」はFY2017-Q1。直近の記載は2026-08-07。

39記載
11年にわたる
2うち適時開示
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動きの推移
前進継続後退悪化悪化FY2018-Q1 – FY2019-Q2対処FY2019-Q3 – FY2022-Q1対処FY2024-Q3 – FY20262016: 320162017: 420172018: 420182019: 420192020: 420202021: 420212022: 420222023: 420232024: 320242025: 220252026: 32026
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海外プロジェクト投融資・保証による財務エクスポージャー2社が書いているテーマ・逆風2社・追い風0社

出光興産がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2017年。

直近の記載が「悪化」なのは、ほかに1社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. 2026-08-07悪化決算

    「更に、NSRPの損失に対する当社グループの持分が、出資持分及び長期持分の帳簿価額の合計を超過する部分については、当社グループが負担する完工保証に係る契約上の義務を上限として負債を認識しています。」

    NSRPの損失超過分について、完工保証に係る契約上の義務を上限とする負債認識が示された。
  2. FY2026対処有価証券報告書

    「保証負担額(当社分)110,272百万円 84,801百万円」

    NSRPの当社分完工保証負担額は1,102億72百万円から848億01百万円へ減少した。ただし、全額の履行請求可能性は残っている。
  3. 2026-05-27対処株主総会

    「保証負担額(当社分) 84,801百万円」

    ニソン製油所に係る当社分の完工保証負担額は、直近の有報記載額から減少した。ただし、履行請求可能性は残っている。
  4. FY2026-H1対処有価証券報告書

    「保証負担額(当社分) 110,272百万円 94,501百万円」

    ニソン製油所の当社分完工保証負担額は前期末の1,102億72百万円から945億01百万円へ減少した。ただし、全額の履行請求可能性は残っている。
  5. FY2025対処有価証券報告書

    「保証負担額(当社分)142,425百万円 110,272百万円」

    ニソン製油所の当社分完工保証負担額は1,424億25百万円から1,102億72百万円へ減少した。ただし、全額の履行請求可能性は残っている。
  6. FY2025-H1対処有価証券報告書

    「保証負担額(当社分) 142,425百万円 119,818百万円 今後の状況の変化によっては、銀行団より当社分の保証負担額の全額について履行請求を受ける可能性があります。」

    ニソン製油所の当社分完工保証負担額は前期末の1,424億25百万円から1,198億18百万円へ減少した。ただし、保証履行請求の可能性と履行時の財政状態・キャッシュ・フローへの影響は残っている。
  7. FY2024対処有価証券報告書

    「保証負担額(当社分)144,605百万円 142,425百万円」

    ニソン製油所の当社分完工保証負担額は前年度末から減少した。ただし、銀行団から全額の履行請求を受ける可能性は残っている。
  8. FY2024-Q3対処有価証券報告書

    「保証負担額(当社分) 144,605百万円 133,413百万円 今後の状況の変化によっては、銀行団より当社分の保証負担額の全額について履行請求を受ける可能性があります。当該履行をすることとなった場合は、当社の財政状態及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があります。」

    ニソン製油所の当社分完工保証負担額は前期末の1,446億05百万円から1,334億13百万円へ減少した。ただし、保証履行請求の可能性と、履行時の財政状態・キャッシュ・フローへの影響は残っている。
  9. FY2024-Q2悪化有価証券報告書

    「保証負担額(当社分) 144,605百万円 149,098百万円 今後の状況の変化によっては、銀行団より当社分の保証負担額の全額について履行請求を受ける可能性があります。」

    ニソン製油所の当社分完工保証負担額は前期末の1,446億05百万円から1,490億98百万円へ増加した。商業運転後も保証履行請求の可能性が残っている。
  10. FY2024-Q1対処有価証券報告書

    「保証負担額(当社分) 144,605百万円 144,523百万円 今後の状況の変化によっては、銀行団より当社分の保証負担額の全額について履行請求を受ける可能性があります。」

    ニソン製油所の当社分完工保証負担額は前期末の1,446億05百万円から1,445億23百万円へわずかに減少した。一方、保証履行請求の可能性は残っている。
  11. FY2023対処有価証券報告書

    「保証負担額(当社分)162,806百万円 144,605百万円」

    ニソン製油所の完工保証負担額は前年度末の1,628億6百万円から1,446億5百万円へ減少した。ただし、保証履行請求の可能性は残っている。
  12. FY2023-Q3対処有価証券報告書

    「保証負担額(当社分) 162,806百万円 143,706百万円 今後の状況の変化によっては、銀行団より当社分の保証負担額の全額について履行請求を受ける可能性があります。」

    ニソン製油所の当社分完工保証負担額は前年度末の1,628億06百万円から1,437億06百万円へ減少した。一方、保証履行請求の可能性は残っている。
  13. FY2023-Q2悪化有価証券報告書

    「保証負担額(当社分) 162,806百万円 168,954百万円 今後の状況の変化によっては、銀行団より当社分の保証負担額の全額について履行請求を受ける可能性があります。」

    ニソン製油所の当社分完工保証負担額は前年度末の1,628億6百万円から1,689億54百万円へ増加した。商業運転後も保証履行請求の可能性が残っている。
  14. FY2023-Q1対処有価証券報告書

    「保証負担額(当社分)は次のとおりです。前連結会計年度(2022年3月31日)162,806百万円、当第1四半期連結会計期間(2022年6月30日)159,468百万円。」

    ニソン製油所の当社分完工保証負担額は、前年度末の1,628億06百万円から1,594億68百万円へ減少した。保証履行請求の可能性自体は残っている。
  15. FY2022悪化有価証券報告書

    「保証負担額(当社分)153,428百万円 162,806百万円」

    ニソン製油所の商業運転後も完工保証負担が残り、当社分の保証負担額は前年度末の1,534億28百万円から1,628億6百万円へ増加した。
  16. FY2022-Q3対処有価証券報告書

    「保証負担額(当社分) 153,428百万円 153,002百万円」

    ニソン製油所の商業運転後も完工保証は残るが、当社分の保証負担額は前年度末の1,534億28百万円から1,530億02百万円へ減少した。
  17. FY2022-Q2悪化有価証券報告書

    「保証負担額(当社分) 153,428百万円 155,105百万円」

    ニソン製油所の完工保証負担額が、前年度末の1,534億28百万円から1,551億5百万円へ増加した。商業運転後も保証負担が残り、前四半期から増加している。
  18. FY2022-Q1対処有価証券報告書

    「保証負担額(当社分) 153,428百万円 153,248百万円」

    ニソン製油所の当社分完工保証負担額が、前年度末の1,534億28百万円から1,532億48百万円へ減少した。保証負担自体は残っている。
  19. FY2021対処有価証券報告書

    「保証負担額(当社分) 165,127百万円 153,428百万円」

    ニソン製油所の商業運転後、当社分の完工保証負担額は前年度末の1,651億27百万円から1,534億28百万円へ減少した。
  20. FY2021-Q3対処有価証券報告書

    「保証負担額(当社分) 165,127百万円 143,436百万円」

    ニソン製油所の商業生産開始後、当社分の完工保証負担額は前年度末の1,651億27百万円から1,434億36百万円へ減少した。
  21. FY2021-Q2対処有価証券報告書

    「保証負担額(当社分) 165,127百万円 153,203百万円」

    ニソン製油所の商業生産開始後、当社分の完工保証負担額は前年度末の1,651億27百万円から1,532億3百万円へ減少した。
  22. FY2021-Q1対処有価証券報告書

    「保証負担額(当社分) 165,127百万円 156,013百万円」

    ニソン製油所の商業生産開始後、当社分の完工保証負担額は前年度末の1,651億27百万円から1,560億13百万円へ減少した。
  23. FY2020対処有価証券報告書

    「保証負担額(当社分) 174,334百万円 165,127百万円」

    ニソン製油所の商業生産開始後、当社分の完工保証負担額は前年度末の1,743億34百万円から1,651億27百万円へ減少した。
  24. FY2020-Q3対処有価証券報告書

    「保証負担額(当社分) 174,334百万円 166,235百万円」

    ニソン製油所の商業生産開始後、当社分の完工保証負担額が前年度末の1,743億34百万円から1,662億35百万円へ減少した。
  25. FY2020-Q2対処有価証券報告書

    「保証負担額(当社分) 174,334百万円 166,070百万円」

    ニソン製油所プロジェクトの当社分完工保証負担額は、前連結会計年度末の1,743億34百万円から1,660億70百万円へ減少した。
  26. FY2020-Q1対処有価証券報告書

    「保証負担額(当社分) 174,334百万円 165,870百万円」

    ニソン製油所プロジェクトの当社分完工保証負担額が、前年度末の1,743億3,400万円から1,658億7,000万円へ減少した。
  27. FY2019対処有価証券報告書

    「このプロジェクトの建設工事は2017年4月末に完了し、2018年5月に製品出荷、同年11月に商業生産を開始しました。」

    建設完了、製品出荷、商業生産開始まで到達し、完工・稼働リスクは低減した。完工保証負担額は174,334百万円として残っている。
  28. FY2019-Q3対処有価証券報告書

    「保証負担額(当社分) 前連結会計年度(平成30年3月31日)164,576百万円 当第3四半期連結会計期間(平成30年12月31日)174,349百万円」

    ニソン製油所の商業運転開始後も保証負担は残るが、前四半期末の180,559百万円から174,349百万円へ減少した。
  29. FY2019-Q2悪化有価証券報告書

    「保証負担額(当社分) 前連結会計年度(平成30年3月31日)164,576百万円 当第2四半期連結会計期間(平成30年9月30日)180,559百万円」

    ニソン製油所プロジェクトの当社分完工保証負担額が前期末の1,645億7,600万円から1,805億5,900万円へ増加した。
  30. FY2019-Q1悪化有価証券報告書

    「保証負担額(当社分) 前連結会計年度(平成30年3月31日) 164,576百万円 当第1四半期連結会計期間(平成30年6月30日) 175,742百万円」

    ニソン製油所プロジェクトの当社分完工保証負担額が、前期末の1,645億7,600万円から1,757億4,200万円へ増加した。
  31. FY2018悪化有価証券報告書

    「このプロジェクトの建設工事は平成29年4月末に完了し、平成30年5月に製品出荷を開始しています。…当社分の保証負担額は次のとおりです。…164,576百万円」

    建設完了・製品出荷開始により進捗はあるが、当社分の完工保証負担額は前期末の148,961百万円から164,576百万円へ増加している。
  32. FY2018-Q3悪化有価証券報告書

    「保証負担額(当社分) 前連結会計年度(平成29年3月31日)148,961百万円 当第3四半期連結会計期間(平成29年12月31日)169,696百万円」

    ニソン製油所プロジェクトの当社分完工保証負担額が、前年度末の1,489億6,100万円から1,696億9,600万円へ増加した。
  33. FY2018-Q2悪化有価証券報告書

    「保証負担額(当社分) 前連結会計年度(平成29年3月31日)148,961百万円 当第2四半期連結会計期間(平成29年9月30日)162,348百万円」

    ニソン製油所プロジェクトの当社分完工保証負担額が、前連結会計年度末の1,489億6,100万円から1,623億4,800万円へ増加した。
  34. FY2018-Q1悪化有価証券報告書

    「保証負担額(当社分) 前連結会計年度(平成29年3月31日)148,961百万円 当第1四半期連結会計期間(平成29年6月30日)158,002百万円」

    ニソン製油所プロジェクトの当社分完工保証負担額が、前年度末の1,489億6,100万円から1,580億200万円へ増加した。
  35. FY2017対処有価証券報告書

    「このプロジェクトの建設工事は平成29年4月末に完了し、平成29年度中の商業生産開始を目指しています。」

    ニソン製油所の建設工事完了により完工リスクは低減したが、一定条件での稼働と商業生産開始はなお将来目標として残っている。
  36. FY2017-Q3悪化有価証券報告書

    「保証負担額(当社分) 前連結会計年度(平成28年3月31日)132,004百万円 当第3四半期連結会計期間(平成28年12月31日)151,808百万円」

    ニソン製油所プロジェクトの当社分完工保証負担額が、前四半期末の125,874百万円および前年度末の132,004百万円から151,808百万円へ増加している。
  37. FY2017-Q2対処有価証券報告書

    「保証負担額(当社分) 前連結会計年度(平成28年3月31日)132,004百万円 当第2四半期連結会計期間(平成28年9月30日)125,874百万円」

    ニソン製油所プロジェクトの当社分完工保証負担額が、前四半期末の127,018百万円から125,874百万円へ減少した。
  38. FY2017-Q1対処有価証券報告書

    「保証負担額(当社分) 前連結会計年度(平成28年3月31日)132,004百万円 当第1四半期連結会計期間(平成28年6月30日)127,018百万円」

    ニソン製油所プロジェクトの完工保証に係る当社負担額が約49億86百万円減少している。プロジェクトの完工・稼働自体が確実になったとの記載ではない。
  39. FY2016初出有価証券報告書

    「当社グループはプロジェクトファイナンスによる調達額のうち、NSRPへの当社グループ出資比率相当の35.1%について銀行団に対し建設完工までの債務保証を行っており、計画どおりに建設工事が完了しない場合、または建設工事の完了後に設備が一定の条件で稼働することができない場合、保証の実行により当社グループの財政状態及び経営成績は影響を受ける可能性があります。」

    当年度末の当社分の完工保証負担額は1,320億4百万円で、前年度の838億28百万円から増加している。
一緒に動いた変遷

「資源価格下落に伴う減損リスク」は、この変遷が動いた39回のうち18回、同じ書類で同じ向きに動きました。

181613111111★123456
  1. ★この変遷
  2. 1資源価格下落に伴う減損リスク18回
  3. 2多額の有利子負債と資金調達制約16回
  4. 3有利子負債の削減と財務体質の改善13回
  5. 4国内製油所・販売ネットワークの効率化と競争力強化11回
  6. 5再生可能エネルギー電源と電力小売の拡大11回
  7. 6潤滑油事業のグローバル展開と高機能化11回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
出光興産の次の決算プレビューはまだありません。 直近でこの変遷が動いたのは2026-08-07の決算で、「悪化」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
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