探鉱による埋蔵量拡大と安定生産
FY2016に初出。11回の記載のうち7回が「前進」で、最初の「前進」はFY2017。直近の記載は2026-05-12。
出光興産がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2026年。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに0社。
- 2026-05-12悪化決算説明資料
「生産量合計 (千BOED) 30.0 24.6 ▲ 5.4 ▲ 17.9%」
ベトナム・ノルウェーのガス・石油生産量合計が前年度から17.9%減少した。 - FY2024前進有価証券報告書
「石油・天然ガス開発事業について、ベトナム南部の海上鉱区プロジェクトでは当社がオペレーターとなって天然ガス開発に取り組み、安定生産を継続しました。欧州では持分法適用会社である㈱INPEXノルウェー及び現地法人を通じて、ノルウェー北部北海地域の既存油田における安定生産、探鉱を行いました。」
ベトナム南部海上鉱区でオペレーターとしての天然ガス開発と安定生産を継続し、ノルウェーでも既存油田の安定生産・探鉱を進めた。 - FY2023前進有価証券報告書
「地熱事業においては、既存発電所の安全操業に努めるとともに、秋田県湯沢市小安地域における新規発電所の建設を決定し、その他国内での新規案件の開発を進めました。」
資源開発・安定生産の取り組みに、秋田県小安地域の新規地熱発電所建設決定が加わった。 - FY2022前進有価証券報告書
「ドゥーヴァ油ガス田の生産を開始しました。」
ノルウェー北部北海地域で探鉱・開発を進めてきたドゥーヴァ油ガス田が生産開始に至った。 - FY2021再定義有価証券報告書
「石油開発:東南アジアガス開発へのシフト、開発技術を活用したCCSへの取り組み」
資源開発の重点が、従来の欧州を含む石油・ガス開発から、東南アジアのガス開発とCCS活用を含む方向へ整理されている。 - FY2020前進有価証券報告書
「石油・天然ガス開発事業について、欧州ではノルウェー北部北海地域の既存の生産油田の安定生産、探鉱に成功した北部北海やバレンツ海域での油田開発に取り組みました。また環境負荷低減を推進すべく、世界初の試みとなる石油ガス生産設備に直接接続する浮体式洋上風力発電設備の開発を開始しました。」
探鉱成功地域の油田開発に加え、石油・ガス生産設備に接続する浮体式洋上風力発電設備の開発を開始した。 - FY2019前進有価証券報告書
「また、ベトナム沖において発見したガス田について、オペレーターとして開発作業に取り組みました。」
ベトナム沖で発見したガス田について、開発検討からオペレーターとしての開発作業へ具体化している。 - FY2019-Q3再掲有価証券報告書
「世界的なエネルギー需要拡大を踏まえ、既存の石油、石炭の資源資産価値の維持・向上とアジア圏でのガス田開発に取り組みます。」
既存資源資産の価値維持・向上とアジア圏のガス田開発を進める方針が再確認された。 - FY2018前進有価証券報告書
「資産ポートフォリオの再構築のため、英領北海資産を譲渡しました。また、ベトナム沖において発見したガス田について開発に向けた具体的な検討を進めました。」
英領北海資産の譲渡と、ベトナム沖ガス田の開発検討という資源ポートフォリオ・開発面の進展を記載している。 - FY2017前進有価証券報告書
「探鉱活動においては、ノルウェー領北海において平成28年9月にカラ(Cara)構造での油・ガスの集積を発見しました。また、ベトナム沖において、平成26年に発見した油・ガス田について将来の開発に向けた検討を進めました。」
ノルウェー領北海で油・ガスの集積を発見し、ベトナム沖の既発見油・ガス田について開発検討を進めた。 - FY2016初出有価証券報告書
「石油開発事業では、コスト削減・投資の厳選を行いながら探鉱活動を通じた埋蔵量拡大と安定生産の継続に取り組みます。」
ノルウェー、英国、ベトナムで探鉱・開発を進め、ベトナム沖2鉱区の権益取得や新規油田開発を行っている。