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決算説明資料5019出光興産エネルギー資源

2025年度 決算説明資料

2025年度は、売上高が減少した一方、燃料油のタイムラグ改善や電力・再エネ事業の改善により、営業利益・純利益が増加した。2026年度はIFRSを任意適用し、原油価格下落によるマイナスのタイムラグを前提に、在庫影響除きの金融費用除き税引前損益1,400億円、純利益900億円を予想している。

読む価値
85重要
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規模
294
億円(在庫影響除き営業+持分法投資損益の前年比増加額)
書きぶり
条件付き
どれだけ断定的に書かれているかです。

この資料の中身

決算説明資料2025年度通期会社の説明として取り出せた項目 15 件
決算の数字(この資料の要点は下の説明です)
売上高81,059億円-11.8%
営業利益2,122億円+30.8%
経常利益2,296億円+6.9%
純利益1,719億円+65.2%
当四半期3か月の実績セグメント合計(在庫影響除き):25年度4Q 1,272億円、燃料油セグメント1,171億円、基礎化学品37億円、高機能材45億円、電力・再生可能エネルギー▲14億円、石油開発37億円、石炭33億円、その他▲36億円
通期業績予想
金融費用除き税引前損益
1,200億円
金融費用除き税引前損益(在庫影響除き)
1,400億円
当期純利益
750億円
当期純利益(在庫影響除き)
900億円
この資料で会社が説明したこと
計画に対する自己評価会社が自分の計画に対して、自分でどう評価しているかです。
業績予想対比で営業+持分法投資損益は691億円の増益
増減要因の内訳数字が動いた理由として、会社が挙げたものです。
  • 燃料油タイムラグ967億円
  • 燃料油輸出449億円
  • 主燃料マージン-258億円
  • 主燃料数量減-162億円
  • 定修に伴うコスト増-207億円
  • 石炭価格-360億円
  • 石炭コスト-35億円
  • 石炭数量-27億円
業績見通しの前提予想を立てるときに、会社が置いた条件です。
  • ドバイ原油価格1Q 100.0、2Q 80.0、3Q 80.0、4Q 65.0、FY 81.3
  • 豪州一般炭スポット価格126.1USD/トン
  • 為替レート151.3円/USD
新しい施策
  • 2026年度からIFRS任意適用
  • 2026年度から累進配当を導入
  • MidOcean Energyへ5億米ドル出資
  • 油化ケミカルリサイクル設備の商業運転開始(処理能力2万トン/年)
  • 宇宙用CIGS太陽電池ベンチプラントへの投資決定
  • 固体電解質大型パイロット装置の建設開始
主要KPI会社が経営の目安として重視している指標です。
  • ROE10.6%
    前年同期比7.1%から改善
  • 製油所稼働率(BSD)86%
    前年同期比82%から改善
  • ネットD/Eレシオ0.62倍
    前年同期比横ばい
  • 自己資本比率36%
    前年同期比横ばい
単価と数量の指標売上を「いくらで」「どれだけ」に分けて見るための数字です。
  • 燃料油販売計39,777千KL
    前年同期比_pct0.5
  • 国内燃料油販売計32,990千KL
    前年同期比_pct-2.2
  • 輸出燃料油6,787千KL
    前年同期比_pct16.2
  • 基礎化学品販売数量3,004千t
    前年同期比_pct-1.5
  • 電力小売販売量1,805百万kWh
    前年同期比_pct3.3
セグメント別実績
  • 燃料油
    売上高67,934
    利益2,071
    利益単位億円
    売上高前年比_pct-11.7
    利益前年比_pct36.2
  • 基礎化学品
    売上高4,914
    利益-68
    売上高前年比_pct-16.3
    利益前年比改善(▲80億円から▲68億円)
  • 高機能材
    売上高5,032
    利益334
    売上高前年比_pct0
    利益前年比+52億円
  • 電力・再生可能エネルギー
    売上高982
    利益-18
    売上高前年比_pct-23
    利益前年比改善(▲123億円から▲18億円)
  • 資源
    売上高2,035
    利益331
    売上高前年比_pct-23.3
    利益前年比▲442億円
  • その他
    売上高163
    利益-209
    売上高前年比_pct55.9
    利益前年比改善(▲227億円から▲209億円)
中期経営計画の目標
27年度ROE12.0%。26年度のタイムラグ除き当期純利益1,790億円、27年度中期計画1,720億円
財務目標
ROE:25年度実績10.6%、27年度目標12.0%。ネットD/Eレシオ:25年度末0.62倍、27年3月末見通し1.10倍。自己資本比率:25年度末36.0%、27年3月末見通し28%
市場規模・シェア
潤滑油の世界シェア8位
店舗数・拠点数
SS数:5,835ヵ所(25年度末)。期中の出退店数は非開示
設備投資額
2,147億円2025年度投資実績、支出ベース
年間配当
36円/株(中間18円、期末18円)。2026年度も現時点で36円/株(中間・期末各18円)を予定
配当性向
総還元性向50%以上
自己株式取得
250億円、2026年5月12日決議。取得株数・期間は非開示
この資料の中身
項目内容
資料の種類決算説明資料
対象決算期2025年度通期
売上高81,059億円(前年比 -11.8%)
営業利益2,122億円(前年比 +30.8%)
経常利益2,296億円(前年比 +6.9%)
純利益1,719億円(前年比 +65.2%)
当四半期3か月の実績セグメント合計(在庫影響除き):25年度4Q 1,272億円、燃料油セグメント1,171億円、基礎化学品37億円、高機能材45億円、電力・再生可能エネルギー▲14億円、石油開発37億円、石炭33億円、その他▲36億円
通期業績予想金融費用除き税引前損益 1,200億円 / 金融費用除き税引前損益(在庫影響除き) 1,400億円 / 当期純利益 750億円 / 当期純利益(在庫影響除き) 900億円
計画に対する自己評価業績予想対比で営業+持分法投資損益は691億円の増益
セグメント別実績セグメント 燃料油 / 売上高 67,934 / 利益 2,071 / 利益単位 億円 / 売上高前年比_pct -11.7 / 利益前年比_pct 36.2、セグメント 基礎化学品 / 売上高 4,914 / 利益 -68 / 売上高前年比_pct -16.3 / 利益前年比 改善(▲80億円から▲68億円)、セグメント 高機能材 / 売上高 5,032 / 利益 334 / 売上高前年比_pct 0 / 利益前年比 +52億円、セグメント 電力・再生可能エネルギー / 売上高 982 / 利益 -18 / 売上高前年比_pct -23 / 利益前年比 改善(▲123億円から▲18億円)、セグメント 資源 / 売上高 2,035 / 利益 331 / 売上高前年比_pct -23.3 / 利益前年比 ▲442億円、セグメント その他 / 売上高 163 / 利益 -209 / 売上高前年比_pct 55.9 / 利益前年比 改善(▲227億円から▲209億円)
増減要因の内訳要因 燃料油タイムラグ / 金額 967億円、要因 燃料油輸出 / 金額 449億円、要因 主燃料マージン / 金額 -258億円、要因 主燃料数量減 / 金額 -162億円、要因 定修に伴うコスト増 / 金額 -207億円、要因 石炭価格 / 金額 -360億円、要因 石炭コスト / 金額 -35億円、要因 石炭数量 / 金額 -27億円
主要KPI指標名 ROE / 値 10.6% / 前年同期比 7.1%から改善、指標名 製油所稼働率(BSD) / 値 86% / 前年同期比 82%から改善、指標名 ネットD/Eレシオ / 値 0.62倍 / 前年同期比 横ばい、指標名 自己資本比率 / 値 36% / 前年同期比 横ばい
単価と数量の指標指標名 燃料油販売計 / 値 39,777千KL / 前年同期比_pct 0.5千KL、指標名 国内燃料油販売計 / 値 32,990千KL / 前年同期比_pct -2.2千KL、指標名 輸出燃料油 / 値 6,787千KL / 前年同期比_pct 16.2千KL、指標名 基礎化学品販売数量 / 値 3,004千t / 前年同期比_pct -1.5千t、指標名 電力小売販売量 / 値 1,805百万kWh / 前年同期比_pct 3.3百万kWh
店舗数・拠点数SS数:5,835ヵ所(25年度末)。期中の出退店数は非開示
業績見通しの前提指標名 ドバイ原油価格 / 値 1Q 100.0、2Q 80.0、3Q 80.0、4Q 65.0、FY 81.3、指標名 豪州一般炭スポット価格 / 値 126.1USD/トン、指標名 為替レート / 値 151.3円/USD
中期経営計画の目標27年度ROE12.0%。26年度のタイムラグ除き当期純利益1,790億円、27年度中期計画1,720億円
財務目標ROE:25年度実績10.6%、27年度目標12.0%。ネットD/Eレシオ:25年度末0.62倍、27年3月末見通し1.10倍。自己資本比率:25年度末36.0%、27年3月末見通し28%
年間配当36円/株(中間18円、期末18円)。2026年度も現時点で36円/株(中間・期末各18円)を予定
配当性向総還元性向50%以上
自己株式取得250億円、2026年5月12日決議。取得株数・期間は非開示
設備投資額2,147億円(2025年度投資実績、支出ベース)
市場規模・シェア潤滑油の世界シェア8位
新しい施策2026年度からIFRS任意適用、2026年度から累進配当を導入、MidOcean Energyへ5億米ドル出資、油化ケミカルリサイクル設備の商業運転開始(処理能力2万トン/年)、宇宙用CIGS太陽電池ベンチプラントへの投資決定、固体電解質大型パイロット装置の建設開始
この書類が述べていない項目(8件)
売上総利益率営業利益率販管費通期予想に対する進捗率従業員数見通しに織り込んだリスク額受注高・受注残高質疑応答の論点

会社がこの書類で述べていない項目です。空欄にしたり、他の資料や推測で補ったりはしません。

会社が挙げている理由

会社自身の説明です。数値から推測したものではありません。

2025年度は、石炭価格の下落があったものの、燃料油のプラスタイムラグや電力・再生可能エネルギーの改善により増益となった。2026年度は、原油価格の下落前提による大幅なマイナスのタイムラグを見込んでいる。

このページの読み方

これは書類そのものではありません会社が提出した開示をKomoriが読み、要約しています。数値は会社が述べたとおりで、監査を受けたものではありません。
重みは評価ではありません会社が市場に伝えていた内容をどれだけ変えるかを測ったものです。株式に対する見方ではありません。
訂正されることがあります会社が同じ開示を出し直した場合、このページは訂正後の内容から作り直され、訂正番号が繰り上がります。
2025年度 決算説明資料|出光興産(5019)の適時開示 | Komori