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出光興産(5019)・目標前進

機能材料事業への経営資源集中

FY2016に初出。13回の記載のうち10回が「前進」で、最初の「前進」はFY2017。直近の記載はFY2024。

13記載
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動きの推移
前進継続後退悪化前進FY2017 – FY2018前進FY2019 – FY20242016: 120162017: 220172018: 220182019: 220192020: 220202021: 120212022: 120222023: 120232024: 12024
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事業ポートフォリオ改革後の機能素材事業への成長投資2社が書いているテーマ・逆風0社・追い風2社

直近の記載が「前進」なのは、ほかに1社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2024前進有価証券報告書

    「中国での新増設により中長期的に厳しい市場環境が継続すると予想されるビスフェノールAは、事業からの撤退を決断し、更に筋肉質な体質への変革を進めました。また、機能性に優れる液状ゴム事業を行っている出光クレイバレー㈱を2023年5月に完全子会社化(10月に吸収合併)することで収益力を強化しました。一方、エンプラ・コンパウンド事業では、高付加価値分野での拡販に注力し、マレーシアでSPS2号機が2023年11月から商業運転を開始しました。」

    不採算・競争環境が厳しいビスフェノールAからの撤退、液状ゴム事業の完全子会社化・吸収合併、マレーシアSPS2号機の商業運転開始により、機能材料事業の選択と集中が進んだ。
  2. FY2023前進有価証券報告書

    「エンプラ・コンパウンド事業では、高付加価値分野での拡販に注力、マレーシアでSPS2号機の建設終了し試運転を開始、2023年度から商業運転を開始します。市況影響の強い汎用製品では、中国での大幅な能力増強により需給は悪化、中期的に厳しい事業環境が継続すると予想され、競争力が劣るアクリル酸事業から撤退、また水添石油樹脂事業では、日本の設備を停止し、競争力のある台湾の合弁事業へ生産集約を進めました。更に、想定よりも早く汎用化が進み事業性が見込めないLMPP事業からも撤退を決め、2023年度内に設備を停止するなど、大胆な事業の集中と選択を行い筋肉質な体質への変革を進めました。」

    機能材料事業で、SPS生産拡大を進める一方、アクリル酸・LMPPからの撤退、水添石油樹脂の台湾集約など、事業の選択と集中を実行段階へ進めた。
  3. FY2022前進有価証券報告書

    「更にエンジニアリングプラスチックにおいて、当社独自技術であるSPS(シンジオタクチックポリスチレン)樹脂の生産規模拡大を決定、マレーシアにて第二装置を建設開始し、2022年度末に完工予定です。」

    SPS樹脂について、マレーシアの第二製造装置の建設開始と2022年度末の完工予定を明示した。
  4. FY2021前進有価証券報告書

    「粘接着基材事業では、台湾FPCC社(Formosa Petrochemical Corporation)と共同で建設した水添石油樹脂(商品名:アイマーブ®)の生産装置が完成し、当年度に商業生産を開始しました。」

    台湾の水添石油樹脂生産装置が完成し、商業生産を開始した。マレーシアの第2SPS製造装置建設によりSPS生産規模を現状の2倍へ引き上げる計画も進行している。
  5. FY2020前進有価証券報告書

    「エンジニアリングプラスチック事業においては、マレーシアに第2SPS(シンジオタクチックポリスチレン)製造装置を建設し、当社オンリーワン技術であるSPS樹脂の生産規模を現状の2倍に引き上げることを決定しました。粘接着基材事業では、台湾FPCC社(Formosa Petrochemical Corporation)と共同で建設した水添石油樹脂(商品名:アイマーブ®)の生産装置が完成し、2020年度に商業生産を開始する予定です。」

    SPS樹脂の生産規模倍増を決定し、水添石油樹脂の海外生産装置も完成して2020年度の商業生産開始予定へ進んだ。
  6. FY2020-Q3前進有価証券報告書

    「高機能材事業営業比率2030年30%へ」

    機能材料を含む高機能材事業について、2030年の営業利益比率30%以上という定量目標が設定された。
  7. FY2019前進有価証券報告書

    「市場のニーズに応えながら安定生産と事業規模拡大を進めるため、水添石油樹脂の海外生産を2019年度から開始し、シンジオタクチックポリスチレン樹脂の海外生産の検討も進めていきます。」

    機能化学品について、水添石油樹脂の海外生産を2019年度から開始する具体的な段階に進み、シンジオタクチックポリスチレン樹脂の海外生産も検討している。
  8. FY2019-Q3再掲有価証券報告書

    「エンジニアリングプラスチック、粘接着基材などの独自技術を軸に、成長市場での事業拡大を図ります。自動車用電装部品、光学部品、情報通信機器、衛生用品分野等を重点展開領域として位置付け、新規開拓を図ります。」

    独自技術を軸に成長市場・重点用途へ機能材料事業を展開する方針を再確認している。
  9. FY2019-Q2再掲有価証券報告書

    「エンジニアリングプラスチック、粘接着基材などの独自技術を軸に、成長市場での事業拡大を図ります。自動車用電装部品、光学部品、情報通信機器、衛生用品分野等を重点展開領域として位置付け、新規開拓を図ります。」

    機能材料事業について、独自技術を軸とした成長市場・重点用途への展開方針を継続している。
  10. FY2018前進有価証券報告書

    「水添石油樹脂(商品名:アイマーブ®)において、台湾FPCC社(Formosa Petrochemical Corporation)と共同で新プラントを建設しています。」

    台湾FPCC社との水添石油樹脂新プラント建設が進行中で、別途2019年運転開始予定と記載している。
  11. FY2018-Q1前進有価証券報告書

    「当社及び台塑石化股份有限公司による合弁会社である台塑出光特用化学品股份有限公司への各投融資資金に」

    台湾の機能材料合弁会社への投融資が、公募増資資金の具体的な使途として位置付けられた。
  12. FY2017前進有価証券報告書

    「水添石油樹脂においては平成28年9月に台塑石化股份有限公司(FPCC社)と、台湾にて年産2万5千トンの製造装置を建設することを決定し、同社と合弁会社「台塑出光特用化学品股份有限公司」を設立しています。」

    機能材料の集中育成方針に沿い、台湾で年産2万5千トンの水添石油樹脂製造装置を建設する合弁事業を具体化した。
  13. FY2016初出有価証券報告書

    「機能材料事業では、シンジオタクチックポリスチレン樹脂・ポリカーボネート樹脂等のエンジニアリングプラスチック分野、及び水添石油樹脂や機能性軟質ポリプロピレン等の粘接着基材事業分野をコア事業とし、経営資源を集中して育成を図ります。」

    ポリカーボネート生産を台湾FCFC社へ集約し、シンジオタクチックポリスチレン樹脂では生産能力増強も決定している。
一緒に動いた変遷

「潤滑油事業のグローバル展開と高機能化」は、この変遷が動いた13回のうち8回、同じ書類で同じ向きに動きました。

888777★123456
  1. ★この変遷
  2. 1潤滑油事業のグローバル展開と高機能化8回
  3. 2有機EL材料事業の成長軌道化とグローバル展開8回
  4. 3アグリバイオ事業による食の安全・安心と食糧需要への対応8回
  5. 4国内製油所・販売ネットワークの効率化と競争力強化7回
  6. 5基礎化学品サプライチェーンの再構築7回
  7. 6再生可能エネルギー電源と電力小売の拡大7回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
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報道
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