雇用・所得環境の改善による国内経済の緩やかな回復
FY2017-Q1に初出。29回の記載のうち16回が「再掲」。直近の記載は2026-08-05。
ビーピー・カストロールがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2020年。同じテーマの他社とほぼ同じ時期。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。52社中23社が悪化側に。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに29社。
- FY2025-H1再掲有価証券報告書
「当中間会計期間において、わが国経済は緩やかな回復基調を維持し、個人消費や設備投資に持ち直しの動きが見られました。」
国内経済の緩やかな回復基調と、個人消費・設備投資の持ち直しを継続して記載している。 - FY2024-H1再掲有価証券報告書
「当中間会計期間におけるわが国経済は、物価高が続く状況ではありましたが、経済活動の正常化や所得環境の改善、政府による各種政策の効果等により緩やかな回復傾向にあります。」
物価高を伴いながらも、経済活動の正常化、所得環境の改善、各種政策を背景とする国内経済の緩やかな回復傾向を継続して記載している。 - FY2024-Q1再定義有価証券報告書
「当第1四半期累計期間におけるわが国経済は、物価高が緩やかに続く状況ではありましたが、経済活動の正常化や所得環境の改善、政府による各種政策の効果等により持ち直しの動きとなっております。」
国内経済の持ち直しを継続して記載している一方、従来の新型コロナウイルス感染症や5類移行を中心とした説明から、経済活動の正常化、所得環境の改善、各種政策および物価高を中心とする表現へ変化している。 - FY2023-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の位置づけが2023年5月より5類感染症となり、インバウンドの復調や経済活動の正常化が進んだことにより、景気回復の兆しが見えてまいりました。」
新型コロナウイルス感染症の5類移行、インバウンドの復調、経済活動の正常化を背景に、景気回復の兆しがあるとの説明を継続している。 - FY2023-Q2再定義有価証券報告書
「当第2四半期累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の位置づけが2023年5月より5類感染症となり、経済活動の正常化が進み景気回復の兆しが見えてまいりました。」
新型コロナウイルス感染症の5類移行と経済活動の正常化を背景に、従来の感染症による制約・不透明感を中心とする説明から、景気回復の兆しを示す説明へ変化している。 - FY2023-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期累計期間におけるわが国経済は、コロナ禍3年を経たウィズコロナの下各種政策の効果もあり、景気回復の兆しが見えてまいりました。」
ウィズコロナ下で各種政策の効果もあり、国内経済に景気回復の兆しがあるとの説明を継続している。 - FY2022-Q2再定義有価証券報告書
「当第2四半期累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染者数に減少の傾向が見られ景気回復の兆しも表れる一方で、原油価格の上昇に伴う原材料価格の高騰や、物価上昇への懸念から個人消費の持ち直しに足踏みが見られ、依然として先行き不透明な状況で推移してまいりました。」
感染者数減少と景気回復の兆しを示す一方、原油・原材料価格高騰と物価上昇懸念による個人消費の足踏みを併記する説明へ変化している。 - FY2022-Q1再定義有価証券報告書
「当第1四半期累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス、とりわけオミクロン株の急激な感染拡大に対応するため、まん延防止等重点措置が主要な都道府県で1月より適用となり、3月21日の期限をもって解除されたことによる持ち直しの動きも見られますが、個人消費におきましては厳しい状況のなか持ち直しに足踏みが見られ、今後の感染の状況により予測が困難となっております。」
国内経済の説明が、デルタ変異株や緊急事態宣言から、オミクロン株、まん延防止等重点措置、個人消費の持ち直しの足踏みへと具体化している。 - FY2021再定義有価証券報告書
「当事業年度におけるわが国経済は、デルタ変異株等による新型コロナウイルスの感染拡大が収まらず、度重なる緊急事態宣言等の発出・延長もあり、企業や個人の活動に制約が生じました。ワクチン接種の進展等を背景に、秋口には経済活動は正常化に向かいましたが、足元では新種変異株の拡大等、依然として新型コロナウイルス感染症の収束までの見通しは立っておらず、先行きは不透明な状況が続いております。」
雇用・所得環境の改善による回復基調から、感染症、緊急事態宣言、活動制約、秋口の正常化と新種変異株による不透明感を併記する説明へ変化している。 - FY2021-Q3再定義有価証券報告書
「当第3四半期累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症拡大による影響が長期化し、個人消費が低迷するなど、依然として先行き不透明な状況で推移いたしました。企業収益や輸出におきましても、厳しい状況のなか持ち直しの動きが続いているものの、内外の感染症の動向やサプライチェーンを通じた影響による下振れリスクの高まりなど、予測が困難となっております。」
国内経済について、感染症影響の長期化と個人消費の低迷を示しつつ、企業収益・輸出の持ち直し、サプライチェーン経由の下振れリスクを併記する説明へ変化している。 - FY2021-Q2悪化有価証券報告書
「当第2四半期累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症拡大による影響が長期化し、政府による三度目の緊急事態宣言発出など、依然として先行き不透明な状況で推移いたしました。個人消費や輸出におきましても、厳しい状況のなか持ち直しの動きが続いているものの一部弱さが増し、今後の変異種ウイルス感染症の拡大スピードやワクチン接種の状況により予測が困難となっております。」
従来の感染症による経済悪化・不透明感に加え、影響の長期化、三度目の緊急事態宣言、一部の弱さの増加を記載している。 - FY2021-Q1再定義有価証券報告書
「当第1四半期累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルスの感染拡大スピードが再加速し、政府による二度目の緊急事態宣言発出など、依然として先行き不透明な状況で推移いたしました。個人消費や輸出におきましても、厳しい状況のなか持ち直しの動きが続いているものの一部に弱さがみられ、今後の感染の状況により予測が困難となっております。」
従来の感染症による急速な悪化・回復の説明から、感染拡大の再加速、二度目の緊急事態宣言、持ち直しの動きと一部の弱さを併記する説明へ変化している。 - FY2020再定義有価証券報告書
「当事業年度におけるわが国経済は、設備投資や雇用・所得環境の改善が見られ回復基調で推移していましたが、春先以降の新型コロナウイルス感染症拡大の影響を受け、人の移動の制限とそれに伴う消費活動の低下により、急速に悪化しました。緊急事態宣言解除後は各種政策効果なども相まって、徐々に経済活動は回復に向かう動きとなったものの、依然として新型コロナウイルス感染症の収束までの見通しは立っておらず、先行きは不透明な状況が続いております。」
従来の雇用・所得環境の改善による回復基調から、感染症による急速な悪化、宣言解除後の回復、収束見通しの不透明さを併記する説明へ変化している。 - FY2020-Q2再定義有価証券報告書
「当第2四半期累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の影響により緊急事態宣言が発令され、個人消費の低下に大きな影響を及ぼしました。宣言の解除に伴い、景気の動向にはやや改善の傾向はみられるものの、輸出・生産・企業収益等すべて減速している状況となっております。」
従来の雇用・所得環境の改善を背景とする景気回復の説明から、緊急事態宣言、個人消費低下、輸出・生産・企業収益等の減速を中心とする説明へと変化している。一方、宣言解除後のやや改善傾向にも言及している。 - FY2020-Q1再定義有価証券報告書
「当第1四半期累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の影響により、足下で下押しの影響が拡大しつつあります。輸出・生産・企業収益等すべて弱含み、個人消費も弱い動きにならざるを得ない状況となっています。」
従来の雇用・所得環境の改善を背景とする緩やかな回復基調から、感染症の影響による輸出・生産・企業収益・個人消費の弱含みへと国内経済の説明が変化している。 - FY2019再定義有価証券報告書
「当事業年度におけるわが国経済は、輸出・生産に弱さがみられるものの、企業収益や雇用環境の改善が持続するなど、緩やかな景気の回復基調が続いております。」
国内経済の緩やかな回復基調を維持しつつ、輸出・生産の弱さと企業収益・雇用環境の改善を併記している。 - FY2019-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期累計期間におけるわが国経済は、雇用や所得環境の改善が続く中、景気は緩やかに回復しております。」
雇用・所得環境の改善を背景に、国内経済の緩やかな回復基調が継続していると記載している。 - FY2019-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期累計期間におけるわが国経済は、雇用や所得環境の改善が見られ、景気は引き続き緩やかに回復しております。」
雇用・所得環境の改善を背景に、国内経済の緩やかな回復基調が継続していると記載している。 - FY2019-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期累計期間におけるわが国経済は、雇用情勢の改善や設備投資の増加などにより、景気は引き続き緩やかに回復しております。」
雇用情勢の改善や設備投資の増加を背景に、国内経済の緩やかな回復基調が継続していると記載している。 - FY2018再掲有価証券報告書
「当事業年度におけるわが国経済は、各種政策を背景に企業収益や雇用・所得環境の改善が続く中、緩やかな景気の回復基調が続いております。」
企業収益および雇用・所得環境の改善を背景に、国内経済の緩やかな回復基調が継続していると記載している。 - FY2018-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期累計期間におけるわが国経済は、企業収益や雇用・所得環境の改善から、景気は緩やかな回復基調が続いております。」
企業収益および雇用・所得環境の改善を背景に、国内経済の緩やかな回復基調が継続していると記載している。 - FY2018-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期累計期間におけるわが国経済は、企業収益や雇用・所得環境の改善から、景気は引き続き緩やかに回復しております。」
企業収益および雇用・所得環境の改善を背景に、国内経済の緩やかな回復基調が継続していると記載している。 - FY2018-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期累計期間におけるわが国経済は、雇用・所得環境の改善から、景気は引き続き緩やかに回復しております。」
雇用・所得環境の改善を背景に、国内経済の緩やかな回復基調が継続していると記載している。 - FY2017再掲有価証券報告書
「当事業年度におけるわが国経済は、各種政策を背景に企業収益や雇用法制の改善が続き、緩やかな景気の回復基調が続いております。」
国内経済の緩やかな回復基調が継続していると記載している。 - FY2017-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期累計期間におけるわが国経済は、雇用や所得環境の改善が続くなかで、各種政策の効果もあり、緩やかな回復基調が続いております。」
雇用・所得環境の改善と各種政策の効果を背景に、国内経済の緩やかな回復基調が続いていると引き続き記載している。 - FY2017-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期累計期間におけるわが国経済は、雇用や所得環境の改善が続くなかで、各種政策の効果もあり、緩やかな回復基調が続いております。」
雇用・所得環境の改善と各種政策の効果を背景に、国内経済の緩やかな回復基調が続いていると記載している。 - FY2017-Q1初出有価証券報告書
「当第1四半期累計期間におけるわが国経済は、雇用や所得環境の改善により緩やかな回復基調が見られました。」
雇用・所得環境の改善を背景に、国内経済が緩やかな回復基調にあると記載している。