海外関係会社に伴う為替変動
FY2016に初出。34回の記載のうち30回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2017-Q1。直近の記載はFY2026。
ユシロがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2017年。同じテーマの他社の中央値(2016年)より1年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。25社中12社が悪化側に。
直近の記載が「顕在化」なのは、ほかに2社。
- FY2026顕在化有価証券報告書
「純資産合計は前期末に比べ6.5%増加し、47,906百万円となりました。主な要因は、「非支配株主持分」が1,372百万円減少、「自己株式」が1,055百万円変動したものの、「利益剰余金」が3,498百万円増加、「為替換算調整勘定」が828百万円変動したことによるものです。」
海外関係会社に伴う為替変動が、為替換算調整勘定828百万円の変動として通期の純資産変動に現れた。 - FY2026-H1顕在化有価証券報告書
「純資産は、44,391百万円となり、前連結会計年度末に比べ579百万円減少しました。主な要因は、「利益剰余金」が1,945百万円増加、「為替換算調整勘定」が1,510百万円変動したことによります。」
為替換算調整勘定が1,510百万円変動し、海外関係会社に伴う為替変動の影響が中間期の純資産変動に現れている。 - FY2025顕在化有価証券報告書
「純資産合計は前期末に比べ5.5%増加し、44,970百万円となりました。主な要因は、利益剰余金が2,343百万円増加、為替換算調整勘定が1,414百万円変動したことによるものです。」
海外関係会社に伴う為替変動が、為替換算調整勘定1,414百万円の変動として通期の純資産変動に現れた。 - FY2025-H1顕在化有価証券報告書
「純資産は、45,792百万円となり、前連結会計年度末に比べ3,159百万円増加しました。主な要因は、「為替換算調整勘定」が2,277百万円変動、「利益剰余金」が828百万円増加したことによります。」
海外関係会社に伴う為替変動が、為替換算調整勘定2,277百万円の変動として中間期末の純資産変動に実際に現れている。 - FY2024顕在化有価証券報告書
「主な要因として、利益剰余金が2,578百万円増加、為替換算調整勘定が1,957百万円変動したことが挙げられます。」
海外関係会社に伴う為替変動が、為替換算調整勘定1,957百万円の変動として通期の純資産増加要因に現れている。 - FY2024-Q3顕在化有価証券報告書
「純資産は、43,049百万円となり、前連結会計年度末に比べ6,064百万円増加しました。主な要因は、「為替換算調整勘定」が2,702百万円変動、「利益剰余金」が2,473百万円増加したことによります。」
海外関係会社に伴う為替変動が、為替換算調整勘定2,702百万円の変動として第3四半期末の純資産変動に実際に現れている。 - FY2024-Q2顕在化有価証券報告書
「純資産は、41,558百万円となり、前連結会計年度末に比べ4,573百万円増加しました。主な要因は、「為替換算調整勘定」が2,213百万円変動、「利益剰余金」が1,641百万円、「その他有価証券評価差額金」が539百万円増加したことによります。」
海外関係会社に伴う為替変動が、為替換算調整勘定2,213百万円の変動として当第2四半期末の純資産変動に実際に現れている。 - FY2024-Q1顕在化有価証券報告書
「「為替換算調整勘定」が307百万円変動したことによります。」
海外関係会社に伴う為替変動が、為替換算調整勘定307百万円の変動として第1四半期の純資産変動に現れている。 - FY2023顕在化有価証券報告書
「純資産合計は前期末に比べ9.2%増加し、36,984百万円となりました。主な要因として、為替換算調整勘定が2,734百万円変動したことが挙げられます。」
海外関係会社に伴う為替変動が、為替換算調整勘定2,734百万円の変動として通期の純資産変動に現れている。 - FY2023-Q3顕在化有価証券報告書
「純資産は、37,760百万円となり、前連結会計年度末に比べ3,892百万円増加しました。主な要因は、「為替換算調整勘定」が3,924百万円変動したことによります。」
為替換算調整勘定の3,924百万円の変動が、純資産の増加要因として実際に現れている。 - FY2023-Q2顕在化有価証券報告書
「純資産は、37,082百万円となり、前連結会計年度末に比べ3,213百万円増加しました。主な要因は、「為替換算調整勘定」が3,509百万円変動したことによります。」
海外関係会社に伴う為替変動が、為替換算調整勘定3,509百万円の変動および純資産の増加要因として実際に現れている。 - FY2023-Q1顕在化有価証券報告書
「純資産は、35,140百万円となり、前連結会計年度末に比べ1,272百万円増加しました。主な要因として、「利益剰余金」が186百万円減少したものの、「為替換算調整勘定」が1,605百万円変動したことによります。」
海外関係会社に伴う為替変動が、為替換算調整勘定1,605百万円の変動として当第1四半期の純資産変動に実際に現れている。 - FY2022顕在化有価証券報告書
「純資産合計は前期末に比べ5.3%増加し、33,868百万円となりました。主な要因として、利益剰余金が313百万円減少した一方、為替換算調整勘定が1,795百万円変動、非支配株主持分が392百万円増加したことが挙げられます。」
海外関係会社に伴う為替変動が、為替換算調整勘定1,795百万円の変動として純資産に実際に現れている。 - FY2022-Q3顕在化有価証券報告書
「純資産は、33,951百万円となり、前連結会計年度末に比べ1,781百万円増加しました。主な要因は、「為替換算調整勘定」が1,052百万円、「利益剰余金」が440百万円増加したことによります。」
為替換算調整勘定が1,052百万円変動し、海外関係会社に伴う為替変動が純資産の変動要因として引き続き実績に現れている。 - FY2022-Q2顕在化有価証券報告書
「純資産は、34,178百万円となり、前連結会計年度末に比べ2,007百万円増加しました。主な要因は、「為替換算調整勘定」が1,199百万円変動、「利益剰余金」が476百万円増加したことによります。」
為替換算調整勘定が1,199百万円変動し、海外関係会社に伴う為替変動の影響が純資産の変動要因として実際に現れている。 - FY2022-Q1顕在化有価証券報告書
「為替レートが前年同期と比較して円高に振れた影響(ドルは2.98円、レアルは5.16円の円高)で売上高は微増に留まりました。」
円高が南北アメリカの円換算売上高を抑制する影響として実際に現れている。 - FY2021顕在化有価証券報告書
「主な要因として、為替換算調整勘定が868百万円変動、一方、その他有価証券評価差額金が917百万円、利益剰余金が258百万円増加したことが挙げられます。」
為替換算調整勘定の868百万円の変動が、通期の純資産変動要因として実際に現れている。 - FY2021-Q3顕在化有価証券報告書
「純資産は、31,322百万円となり、前連結会計年度末に比べ545百万円減少しました。主な要因は、「その他有価証券評価差額金」が683百万円増加したものの、「為替換算調整勘定」が1,229百万円変動したことによります。」
海外関係会社に伴う為替変動の影響が、為替換算調整勘定1,229百万円の変動および純資産の545百万円減少として実際に現れている。 - FY2021-Q2顕在化有価証券報告書
「純資産は、31,051百万円となり、前連結会計年度末に比べ816百万円減少しました。主な要因は、「その他有価証券評価差額金」が572百万円増加したものの、「為替換算調整勘定」が1,056百万円変動、「利益剰余金」が341百万円減少したことによります。」
為替換算調整勘定の1,056百万円の変動が、純資産の減少要因として実際に現れている。 - FY2021-Q1顕在化有価証券報告書
「純資産は、30,752百万円となり、前連結会計年度末に比べ1,115百万円減少しました。主な要因として、「その他有価証券評価差額金」が332百万円増加し、「為替換算調整勘定」が1,174百万円変動、「利益剰余金」が209百万円減少したことによります。」
為替換算調整勘定が1,174百万円変動し、海外関係会社に伴う為替変動の影響が純資産の減少要因として継続して現れている。 - FY2020顕在化有価証券報告書
「その他有価証券評価差額金が929百万円減少し、為替換算調整勘定が380百万円変動、一方、利益剰余金が1,302百万円増加したことが挙げられます。」
為替換算調整勘定が380百万円変動し、純資産の変動要因となっている。 - FY2020-Q3顕在化有価証券報告書
「純資産は、31,750百万円となり、前連結会計年度末に比べ41百万円減少しました。主な要因は、「利益剰余金」が1,060百万円増加したものの、「為替換算調整勘定」が1,060百万円変動し、「その他有価証券評価差額金」が91百万円減少したことによります。」
為替換算調整勘定の1,060百万円の変動が純資産の減少要因となり、海外関係会社に伴う為替変動の影響が実際に現れている。 - FY2020-Q2顕在化有価証券報告書
「純資産は、31,669百万円となり、前連結会計年度末に比べ122百万円減少しました。主な要因は、「利益剰余金」が753百万円増加したものの、「その他有価証券評価差額金」が200百万円減少し、「為替換算調整勘定」が718百万円変動したことによります。」
為替換算調整勘定が718百万円変動し、純資産の減少要因となる形で為替変動の影響が実際に現れている。 - FY2020-Q1顕在化有価証券報告書
「為替差損」
当第1四半期に為替差損30百万円を計上し、海外関係会社に伴う為替変動の影響が営業外費用として実際に現れている。 - FY2019-Q3顕在化有価証券報告書
「しかしセグメント利益は、QualiChem,Inc.の利益貢献はありましたがブラジルでのレアル安に伴う原材料費高騰及びアメリカ子会社でのM&A関連費用(138百万円)により前年同期比34.9%減の280百万円となりました。」
ブラジルのレアル安が原材料費高騰を通じて南北アメリカセグメント利益を押し下げ、利益は前年同期比34.9%減となった。 - FY2019-Q2顕在化有価証券報告書
「純資産は、32,148百万円となり、前連結会計年度末に比べ48百万円減少しました。主な要因は、「利益剰余金」が617百万円、「その他有価証券評価差額金」が252百万円が増加したものの、「為替換算調整勘定」が938百万円変動したことによります。」
為替換算調整勘定が938百万円変動し、純資産が前連結会計年度末比48百万円減少する要因となった。 - FY2019-Q1顕在化有価証券報告書
「純資産は、31,726百万円となり、前連結会計年度末に比べ470百万円減少しました。主な要因として、「利益剰余金」が248百万円増加しましたが、「為替換算調整勘定」が713百万円変動したことによります。」
為替換算調整勘定が713百万円変動し、純資産の減少要因となる形で為替変動の影響が実際に現れている。 - FY2018再掲有価証券報告書
「当社グループには海外に所在する関係会社が含まれております。よって為替レートの変動が当社グループの業績等に影響を及ぼすことがあります。」
海外関係会社に伴う為替変動の影響リスクを再掲している。 - FY2018-Q1顕在化有価証券報告書
「現地通貨ベースでは概ね横ばいで推移したものの、為替変動による円貨換算額の減少等があり、セグメント売上高は前年同期比8.2%減の933百万円となりました。」
中国セグメントで、為替変動による円貨換算額の減少が売上高の前年同期比8.2%減として実際に現れている。 - FY2017顕在化有価証券報告書
「北米地区の好調な自動車生産に牽引され現地通貨ベースでは前年実績を上回っているものの、為替の影響によりセグメント売上高は前期比1.3%減の5,273百万円となりました。」
為替変動の影響が南北アメリカの売上高を前期比1.3%減少させる形で実際に現れている。中国でも為替の影響により売上高が前期比8.8%減となった。 - FY2017-Q3再掲有価証券報告書
「経常利益は為替差損の影響で前年同期比3.2%減の2,365百万円となりました。」
為替変動の影響が為替差損を通じて経常利益を前年同期比3.2%減少させたことを再確認している。 - FY2017-Q2再掲有価証券報告書
「経常利益は為替差損の影響で前年同期比1.9%減の1,425百万円となりました。」
為替変動の影響が為替差損を通じて経常利益を前年同期比1.9%減少させたことを再確認している。 - FY2017-Q1顕在化有価証券報告書
「経常利益は為替差損の影響で前年同期比12.1%減の656百万円となりました。」
為替変動の影響が為替差損および経常利益の減少として実際に発生している。 - FY2016初出有価証券報告書
「当社グループには海外に所在する関係会社が含まれております。よって為替レートの変動が当社グループの業績等に影響を及ぼすことがあります。」
海外関係会社を有することに伴う為替レート変動の影響をリスクとしている。