日本精蝋(5010)・リスク再掲
安価な中国品との輸出競争
FY2016-Q2に初出。9回の記載のうち4回が「再掲」。直近の記載はFY2023-Q2。
9記載
8年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
化学品・建材の海外廉価品・競合投資による価格競争激化12社が書いているテーマ・逆風12社・追い風0社
日本精蝋がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2019年。同じテーマの他社の中央値(2024年)より5年早い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。6社中4社が悪化側に。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに1社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2023-Q2再掲有価証券報告書
「回復を見込んでいた内外ワックス需要の低迷が続きました。」
内外ワックス需要の低迷が続き、輸出ワックスを含む販売環境の厳しさが継続している。 - FY2022-Q3悪化有価証券報告書
「また当社グループ事業を取り巻く環境は、止まらない円安進行による更なるコストアップの一方、ワックス販売は欧米の景気悪化を如実に映した急速な消費減退と市況下落の直撃を受け、主に輸出ワックスが計画比大幅に減販する等、大変厳しいものとなりました。」
輸出ワックスは欧米の景気悪化に伴う消費減退と市況下落の直撃を受け、計画比で大幅減販となった。従来の中国品との競争だけでなく、欧米市場の需要・市況悪化が輸出環境に加わっている。 - FY2021再掲有価証券報告書
「また、中国をはじめとする競合先の動向に影響を受けます。」
ワックス販売は中国をはじめとする競合先の動向の影響を受けるリスクを引き続き記載している。 - FY2019悪化有価証券報告書
「ワックス海外市況低迷下でのワックス価格下落、国内重油販売へコストアップが転嫁できないこと、2大事業が横ばい状態であったこと等により採算は大きく悪化し」
ワックス海外市況の低迷と価格下落により、輸出販売の採算が悪化した。中国産品との競争や中国需要減退による輸出環境悪化が、通期でも利益圧迫要因として現れている。 - FY2019-Q3悪化有価証券報告書
「輸出販売においては、米中貿易摩擦等による中国国内需要の減退を受けて、海外市場におけるワックス市況価格が軟化しワックス輸出での採算が大きく悪化しました。」
米中貿易摩擦等による中国国内需要の減退を受け、海外市場のワックス市況価格が軟化し、輸出採算が大きく悪化した。中国関連の輸出競争・市場環境の悪化が、損益への影響として一段と具体化している。 - FY2019-Q2顕在化有価証券報告書
「中国景気の減速による中国産ワックスとの海外市場での競合等により」
中国景気の減速に伴う中国産ワックスとの海外市場での競合が、当第2四半期累計期間の利益減少要因として実際に記載された。 - FY2016再掲有価証券報告書
「また、中国をはじめとする競合先の動向に影響を受けます。」
中国を含む競合先の動向がワックス販売に影響するリスクとして引き続き記載されている。 - FY2016-Q3再掲有価証券報告書
「輸出販売では安価な中国品との競争激化に加え急激に円高が進行する厳しい状況下、新規取引先の開拓等の販売強化に努め」
輸出販売では安価な中国品との競争激化が引き続き厳しい環境要因として記載されている。 - FY2016-Q2初出有価証券報告書
「輸出販売では安価な中国品との競争激化に加え急激に円高が進行する厳しい状況下」
輸出販売において安価な中国品との競争激化を事業上の逆風として記載している。