増収・増益を継続できる経営基盤の構築
FY2016-Q2に初出。34回の記載のうち12回が「前進」で、最初の「前進」はFY2021-Q3。直近の記載は2026-09-11。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2018年。29社中3社が悪化側に。
直近の記載が「後退」なのは、ほかに0社。
- 2026-09-11後退s.kabutan.jp
「しかしながら、併せて通期の同利益を従来予想の109億円→85億円(前期は133億円)に22.0%下方修正し、減益率が18.4%減→36.4%減に拡大する見通しとなった。」
通期の経常利益予想が下方修正され、前期比の減益幅が拡大する見通しが具体的に示された。 - FY2026-H1前進有価証券報告書
「当中間連結会計期間の売上高は、その他事業が前年を下回ったものの、農薬及び農業関連事業、化成品事業が前年を上回ったことから、102,919百万円、前年同期比6,742百万円(7.0%)の増加となりました。営業利益は、10,464百万円、前年同期比1,021百万円(10.8%)の増加となりました。経常利益は、持分法による投資利益の増加に加え、多額の為替差損を計上した前年から一転して為替差益を計上したことにより13,763百万円、前年同期比5,472百万円(66.0%)の増加となりました。親会社株主に帰属する中間純利益は、化成品事業における固定資産の減損損失および構造改革費用等の計上があったものの、経常利益の大幅増益により、8,748百万円、前年同期比2,474百万円(39.4%)の増加となりました。」
中間期は売上高、営業利益、経常利益、親会社株主帰属中間純利益がいずれも前年同期を上回り、前年度通期の増収・営業減益等の構成から増収増益へ転じた。 - FY2025増収・営業減益、経常・純利益減益有価証券報告書
「この結果、売上高は、170,462百万円となり、前連結会計年度と比べて9,413百万円(5.8%)の増加となりました。また、利益面では、次のとおりとなりました。営業利益は、10,567百万円となり、前連結会計年度と比べて783百万円(6.9%)の減少となりました。経常利益は、13,363百万円となり、前連結会計年度と比べて4,936百万円(27.0%)の減少となりました。親会社株主に帰属する当期純利益は、4,381百万円となり、前連結会計年度と比べて9,209百万円(67.8%)の減少となりました。」
通期では売上高が増加した一方、営業利益、経常利益、親会社株主帰属当期純利益は減少し、増収下で利益面が悪化する構成となった。 - FY2025-H1増収・営業増益、経常・純利益減益有価証券報告書
「当中間連結会計期間の売上高は、いずれのセグメントも前年を上回ったことから、96,177百万円、前年同期比8,077百万円(9.2%)の増加となりました。営業利益は、9,442百万円、前年同期比612百万円(6.9%)の増加となりました。経常利益は、為替差益を計上した前年から一転して大きな為替差損を計上したことにより8,291百万円、前年同期比4,699百万円(36.2%)の減少となりました。親会社株主に帰属する中間純利益は、6,274百万円、前年同期比3,048百万円(32.7%)の減少となりました。」
売上高と営業利益は前年同期を上回った一方、経常利益と親会社株主に帰属する中間純利益は大きな為替差損の影響で減少した。 - FY2024-Q2悪化有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間の売上高は、農薬及び農業関連事業が前年を下回ったことなどにより、88,100百万円、前年同期比7,345百万円(7.7%)の減少となりました。営業利益は、8,830百万円、前年同期比3,836百万円(30.3%)の減少となりました。」
売上高と営業利益が前年同期を下回り、増収・増益を継続できる経営基盤の目標に対して減収減益が続いている。 - FY2024-Q1悪化有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間の売上高は、農薬及び農業関連事業が前年を下回ったことから、39,298百万円、前年同期比3,452百万円(8.1%)の減少となりました。営業利益は、2,942百万円、前年同期比2,866百万円(49.3%)の減少となりました。」
増収・増益を継続できる経営基盤というテーマに対し、当第1四半期は売上高と営業利益がともに前年同期を下回った。 - FY2023前進有価証券報告書
「この結果、売上高は、161,002百万円となり、前連結会計年度と比べて15,699百万円(10.8%)の増加となりました。また、利益面では、営業利益は、14,089百万円となり、前連結会計年度と比べて1,416百万円(11.2%)の増加となりました。」
通期売上高と営業利益がともに前年度を上回り、増収・増益を継続できる経営基盤について測定可能な前進を記載している。 - FY2023-Q3前進有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間の売上高は、化成品事業の販売が減少したものの、農薬及び農業関連事業の海外向けの販売が好調に推移したこと、また、燃料や原材料価格の高騰を踏まえて販売価格の改定を実施したことなどにより130,395百万円、前年同期比24,061百万円(22.6%)の増加となりました。営業利益は14,109百万円、前年同期比3,767百万円(36.4%)の増加となりました。」
海外向け農薬販売の好調と販売価格改定などを背景に、売上高と営業利益が前年同期を上回り、増収・増益を継続できる経営基盤に関する測定可能な前進を記載している。 - FY2023-Q2前進有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間の売上高は、化成品事業の販売が減少したものの、農薬及び農業関連事業の海外向けの販売が好調に推移したこと、また、原燃料価格の高騰を踏まえて販売価格の改定を実施したことなどにより、95,445百万円、前年同期比23,234百万円(32.2%)の増加となりました。営業利益は、12,666百万円、前年同期比4,792百万円(60.8%)の増加となりました。経常利益は、為替差損が計上されたものの、持分法による投資利益が増加したことなどにより、13,502百万円、前年同期比2,073百万円(18.1%)の増加となりました。親会社株主に帰属する四半期純利益は、10,246百万円、前年同期比2,277百万円(28.6%)の増加となりました。また、海外向け売上高の割合は56.9%となりました。」
海外向け農薬販売の好調、販売価格改定などを背景に、売上高・営業利益・経常利益・親会社株主帰属四半期純利益が前年同期を上回った。 - FY2023-Q1前進有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間の売上高は、化成品事業の販売が減少したものの、農薬及び農業関連事業の国内外向けの販売が好調に推移した結果、42,750百万円、前年同期比9,963百万円(30.4%)の増加となりました。営業利益は、5,808百万円、前年同期比2,378百万円(69.3%)の増加となりました。」
農薬及び農業関連事業の国内外販売の好調を背景に、四半期売上高と営業利益が前年同期を上回り、増収・増益を継続できる経営基盤について測定可能な前進を記載している。 - FY2022-Q3前進有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間の売上高は、農薬及び農業関連事業、ならびに化成品事業の販売が好調であり、更に為替が想定よりも円安に推移した結果、106,334百万円、前年同期比17,832百万円(20.1%)の増加となりました。営業利益は、10,342百万円、前年同期比3,460百万円(50.3%)の増加となりました。」
農薬・農業関連事業および化成品事業の販売好調などを背景に、売上高と営業利益が前年同期を上回り、増収・増益を継続できる経営基盤に関する測定可能な前進を記載している。 - FY2022-Q2前進有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間の売上高は、農薬及び農業関連事業、並びに化成品事業の販売が好調であり、更に為替が想定よりも円安に推移した結果、72,211百万円、前年同期比13,446百万円(22.9%)の増加となりました。営業利益は、7,875百万円、前年同期比3,079百万円(64.2%)の増加となりました。」
農薬・農業関連事業および化成品事業の販売好調などを背景に、売上高と営業利益が前年同期を上回り、増収・増益を継続できる経営基盤について測定可能な前進を記載している。 - FY2022-Q1前進有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間の売上高は、農薬及び農業関連事業の国内外向けの販売及び化成品の販売が好調に推移した結果、32,787百万円、前年同期比9,862百万円(43.0%)の増加となりました。営業利益は、3,430百万円、前年同期比1,800百万円(110.4%)の増加となりました。」
国内外の農薬販売および化成品販売の好調を背景に、四半期売上高・営業利益が前年同期を上回り、増収・増益を継続できる経営基盤に関する測定可能な前進を記載している。 - FY2021前進有価証券報告書
「この結果、売上高は、118,176百万円となり、前連結会計年度と比べて10,895百万円(10.2%)の増加となりました。また、利益面では、次のとおりとなりました。営業利益は、8,456百万円となり、前連結会計年度と比べて173百万円(2.1%)の増加となりました。」
通期の売上高と営業利益がともに前年度を上回り、増収・増益を継続できる経営基盤に関する測定可能な前進を記載している。 - FY2021-Q3前進有価証券報告書
「売上高は、農薬の海外及び国内販売がともに好調に推移した結果、88,503百万円、前年同期比8,948百万円(11.2%)の増加となりました。営業利益は、6,883百万円、前年同期比1,067百万円(18.4%)の増加となりました。」
海外・国内農薬販売の好調を背景に、売上高と営業利益が前年同期を上回り、増収・増益を継続できる経営基盤に関する測定可能な前進を記載している。 - FY2019再掲有価証券報告書
「また、生産、物流、販売の連携を図り、収益本位の経営に徹底し、売上、利益の確保、増大ができる企業体質を確立することを経営の基本方針としております。」
生産・物流・販売の連携と収益本位の経営により、売上・利益を確保、増大できる企業体質を構築する方針を継続している。 - FY2018再掲有価証券報告書
「統合した経営資源の有効活用により新生クミアイ化学工業株式会社として農薬の創製から研究・開発、原体の調達、製剤、販売に至るプロセスが一体化され、全てにおいて迅速な意思決定による事業の効率化が促進され持続的に発展できる企業集団を目指してまいります。」
経営統合後のプロセス一体化、経営資源の有効活用、迅速な意思決定による事業効率化を通じた事業基盤強化を再確認している。 - FY2018-Q3再掲有価証券報告書
「(1)プロセスの一体化による事業基盤の強化、(2)経営資源の集中による事業基盤の強化」
プロセスの一体化と経営資源の集中によって、経営統合後の事業基盤を強化する方向性を再確認している。 - FY2018-Q2再掲有価証券報告書
「統合によるシナジー効果を早期かつ最大限に発揮するため、(1)プロセスの一体化による事業基盤の強化、(2)経営資源の集中による事業基盤の強化」
プロセスの一体化と経営資源の集中により、統合後の事業基盤を強化する方向性を再確認している。 - FY2018-Q1再掲有価証券報告書
「(1)プロセスの一体化による事業基盤の強化、(2)経営資源の集中による事業基盤の強化」
経営統合後の事業基盤強化について、農薬関連プロセスの一体化と経営資源の集中を手段として引き続き掲げている。 - FY2017再掲有価証券報告書
「農薬の創製から研究・開発、原体の製造・調達、製剤、販売に至るプロセスの一体化により、全てにおけるスピード、コスト、イノベーションの意識を向上させ事業基盤の更なる強化を図ってまいります。」
経営統合後も、農薬の全工程一体化を通じて事業基盤を強化し、継続的な成長を目指す方向性を再確認している。 - FY2017-Q3再掲有価証券報告書
「農薬の創製から研究・開発、原体の調達、製剤、販売に至るプロセスを一体化して経営資源を結集し、迅速かつ的確な意思決定により事業リスクを最小化いたします。統合した経営資源を有効活用して事業効率を高め、経営基盤を一層強化することで独自性のある研究開発型企業として持続的な成長を目指してまいります。」
経営統合後も、農薬の各プロセスの一体化と統合経営資源の有効活用による事業効率化・経営基盤強化を目指している。 - FY2017-Q2再掲有価証券報告書
「情報一元化により迅速かつ的確な意思決定を行うことで事業リスクを最小化し、一体化した経営資源を適切に配分し有効に活用することで強固な事業基盤を構築し、企業規模を拡大する。」
経営統合の目的として、情報一元化と経営資源の有効活用による強固な事業基盤の構築を再確認している。 - FY2016再掲有価証券報告書
「このような情勢の下、当グループは、持続的成長の維持、企業体質の強化等の重要方針を達成するべく、経営基盤の構築、利益率の向上及びコスト低減に取り組んでまいりました。」
増収・増益を継続できる経営基盤の構築という方向性を、対処すべき課題と業績説明の双方で引き続き示している。 - FY2016-Q3再掲有価証券報告書
「経営基盤の構築、利益率の向上及びコスト低減に取り組んでまいりました。」
増収・増益を継続できる経営基盤の構築という方向性に実質的な変更はない。 - FY2016-Q2初出有価証券報告書
「増収・増益を継続できる経営基盤の構築」
継続的な増収・増益を可能にする経営基盤の構築を目標として記載している。