クミアイ化学工業(4996)・リスク対処
自然災害・感染症による生産・供給停止リスク
FY2017に初出。6回の記載のうち3回が「対処」で、最初の「対処」はFY2019。直近の記載はFY2023。
6記載
7年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
自然災害・事故等による拠点操業・製品供給停止リスク477社が書いているテーマ・逆風490社・追い風6社
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2018年。132社中32社が悪化側に。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている187社のうち14社を表示しています。上の文は187社すべてから計算しています。このテーマの496件の変遷のうち、比べているのは200件です。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2023対処有価証券報告書
「当社グループは、災害を想定した各事業所での定期訓練、BCPの結果事象アプローチへの更新を通じて、有事の際に確実な対応を取ることにより、生産体制・供給体制や販売活動などの実被害を最小限に抑えることができるよう備えています。」
自然災害・感染症による生産・供給停止リスクは残るが、各事業所の定期訓練とBCPの結果事象アプローチへの更新を対応策として具体化している。 - FY2021対処有価証券報告書
「当社グループは、災害対応BCP、パンデミック対応BCPに加え、役職員の安否確認システムを運用するなど、有事への備えに努めておりますが、万一想定を超える災害等が発生し、生産・販売活動等において甚大な影響を受ける場合には、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。」
自然災害・感染症による生産・供給停止リスクは残るが、災害対応BCP、パンデミック対応BCP、安否確認システムによる備えを具体的に整備している。 - FY2020悪化有価証券報告書
「最近の自然災害の大規模化や新型コロナウイルス感染症の発生などを考慮した場合、想定していない規模の災害や感染症の拡大に伴って、広域での社会機能の停止、事業活動の停止や事業所等の閉鎖、サプライチェーンの分断などが起こる可能性があります。」
従来の製造場所登録による代替生産困難リスクに加え、災害・感染症の大規模化による広域の社会機能停止、事業所閉鎖、サプライチェーン分断を明示している。 - FY2019対処有価証券報告書
「これにより、生産拠点を日本とタイ王国の2拠点とし災害等からのリスク分散を図り、BCPの向上が期待できます。」
タイ第2プラント計画により生産拠点を日本・タイの2拠点とし、自然災害等による供給停止リスクの分散を図る方針を記載している。 - FY2018再掲有価証券報告書
「当社グループは、防災管理体制を整備し事業継続計画(BCP)の策定と整備を進めていますが、農薬は製造場所の登録が必要になるため、突発的な地震等の自然災害や感染症が発生したときに、緊急に代替生産場所を確保することが難しく、生産・供給が一時的に停止する可能性があります。」
防災管理体制とBCPの整備を進める一方、製造場所登録の制約による自然災害・感染症時の生産・供給停止リスクを継続している。 - FY2017初出有価証券報告書
「農薬は製造場所の登録が必要になるため、突発的な地震等の自然災害や感染症が発生したときに、緊急に代替生産場所を確保することが難しく、生産・供給が一時的に停止する可能性があります。」
製造場所登録の制約により、自然災害・感染症発生時の代替生産が難しく、生産・供給が停止する可能性を新たにリスクとして整理している。