新型コロナウイルス感染症による世界経済への悪影響
FY2020-Q1に初出。15回の記載のうち5回が「再掲」。直近の記載はFY2023。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。175社中112社が悪化側に。
直近の記載が「対処」なのは、ほかに56社。
- FY2023対処有価証券報告書
「新型コロナウイルス感染症の5類感染症移行に伴い、経済活動が徐々に正常化、緩やかに景気回復が続いております。」
新型コロナウイルス感染症の5類感染症移行に伴い経済活動が正常化し、感染症による経済活動制限の影響がさらに緩和したとの認識を示している。 - FY2023-Q3対処有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の5類感染症移行などによる経済活動の正常化を受け、景気は緩やかな回復を続けております。」
新型コロナウイルス感染症の5類感染症移行と経済活動の正常化を受け、感染症に伴う経済活動制限の影響が一部緩和しているとの認識を示している。 - FY2023-Q2対処有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の影響緩和などを受け、景気は緩やかな回復が見られています。」
新型コロナウイルス感染症の影響緩和を受け、景気は緩やかに回復しているとの認識を示している。 - FY2023-Q1対処有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症への対応と経済活動の両立が進み、景気は緩やかな回復が見られています。」
新型コロナウイルス感染症への対応と経済活動の両立が進み、景気に緩やかな回復が見られるとの認識を示している。 - FY2022-Q3対処有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間におけるわが国の経済は、新型コロナウイルス感染症まん延防止等重点措置の終了を受け、景気は持ち直しの傾向にあるものの、原材料価格の高騰、世界的なサプライチェーンの混乱、急激な為替相場の変動などに加え、ウクライナ情勢の長期化もあり、景気の先行きは依然として不透明な状況が続いております。」
新型コロナウイルス感染症まん延防止等重点措置の終了と景気持ち直しの傾向が記載され、感染症に伴う経済活動制限の影響は一部緩和している。一方、他の外部環境要因による不透明性は継続している。 - FY2022-Q2再掲有価証券報告書
「新型コロナウイルス感染症に伴う会計上の見積りに用いた仮定は、前連結会計年度の有価証券報告書の追加情報の記載から重要な変更はありません。」
新型コロナウイルス感染症に関する会計上の見積りの仮定に重要な変更はないとしており、従来のリスク認識を継続している。 - FY2022-Q1悪化有価証券報告書
「新たな変異株による新型コロナウイルス感染症の急拡大、原油価格の上昇等に伴う原材料コストの高騰、世界的な海上輸送の混乱や輸送費の高騰等の問題が発生しており、依然として先行き不透明な状況が続いております。」
新たな変異株による感染症の急拡大が外部経済環境の悪化要因として明示され、原材料・輸送面の影響も重なって不透明性が強まっている。 - FY2021再掲有価証券報告書
「現時点では新型コロナウイルス感染症が2022年10月期の決算に与える影響度合いを想定することは困難でありますが、今後の感染拡大の経過によっては、サプライチェーンの停滞・寸断や当社グループ及び取引先の事業活動の制限等による影響により、当社グループの経営成績及び財政状態に大きな影響を及ぼす可能性があります。」
新型コロナウイルス感染症の影響は限定的とする認識を示しつつ、2022年10月期への影響は想定困難で、サプライチェーン停滞や事業活動制限により大きな影響が生じ得るとの認識を継続している。 - FY2021-Q3悪化有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間におけるわが国の経済は、新型コロナウイルス感染症拡大に伴う緊急事態宣言の再発令、延長の影響により、個人消費が低迷するなど厳しい状況で推移しました。景気は持ち直しの動きがあるものの、経済活動の制限等に伴う経済の停滞や感染力の強い変異株による感染者数の再拡大もあり、景気の先行きは依然として不透明な状況が続いております。」
新型コロナウイルス感染症について、緊急事態宣言の再発令・延長、経済停滞、変異株による感染者数再拡大が記載され、外部経済への影響が続いている。 - FY2021-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間におけるわが国の経済は、新型コロナウイルス感染症拡大による影響が長期化し、企業の生産活動や一部消費には回復傾向がみられるものの、経済活動の自粛等に伴う経済の停滞が継続し、景気の先行きは依然として不透明な状況が続いております。」
新型コロナウイルス感染症の影響長期化、経済活動の自粛、経済停滞および先行き不透明との認識を継続している。 - FY2021-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症拡大による影響が長期化し、経済活動の自粛等に伴う経済の停滞が生じており依然として先行き不透明な状況が続いております。」
新型コロナウイルス感染症の影響長期化、経済活動の自粛、経済停滞および先行き不透明との認識を継続している。 - FY2020悪化有価証券報告書
「現時点では新型コロナウイルス感染症が2021年10月期の決算に与える影響度合いを想定することは困難でありますが、今後の感染拡大の経過によっては、サプライチェーンの停滞・寸断や当社グループ及び取引先の事業活動の制限等による影響により、当社グループの経営成績及び財政状態に大きな影響を及ぼす可能性があります。」
前年度までの「影響は限定的」とする認識に加え、2021年10月期への影響度合いは想定困難で、大きな影響の可能性があると記載している。 - FY2020-Q3再掲有価証券報告書
「新型コロナウイルス感染症の当社グループへの影響は限定的と考えておりますが、引き続き今後の動向を注視してまいります。」
事業等のリスクについて重要な変更はないとしたうえで、新型コロナウイルス感染症の影響は限定的との認識と、今後の動向を注視する方針を継続している。 - FY2020-Q2悪化有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間においては、新型コロナウイルス感染症の世界的流行(パンデミック)による世界経済への影響が深刻化しており、感染拡大が収束する時期も判然としておらず、先行き不透明な状況が続いております。現状、新型コロナウイルス感染症の影響は、2020年後半には収束し、2021年には経済状況は改善に向かうと仮定しております。新型コロナウイルス感染症の当社グループへの影響は軽微と考えておりますが、引き続き今後の動向を注視してまいります。」
世界経済への影響の深刻化と収束時期の不明確さを記載する一方、当社グループへの影響は軽微で、2020年後半の収束と2021年の改善を仮定している。 - FY2020-Q1初出有価証券報告書
「世界的な広がりをみせる新型コロナウイルス感染症が与える世界経済への悪影響が懸念される等、先行き不透明な状況が続いております。」
新型コロナウイルス感染症が世界経済に悪影響を与える可能性を、外部環境上の新たなリスクとして初めて明示している。