環境負荷低減型農薬と自然と調和した技術の開発
FY2016に初出。8回の記載のうち5回が「前進」で、最初の「前進」はFY2017。直近の記載はFY2025。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2022年。7社中1社が悪化側に。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに6社。
- FY2025前進有価証券報告書
「続く製品として、有効な防除資材が存在しない果樹類やバラの根頭がんしゅ病に卓効を示す新規微生物農薬「エコアーク」が2025年3月に農薬登録され、上市に向けて準備を進めております。」
微生物農薬「エコアーク」が2025年3月に登録され、上市準備および海外評価の段階へ進んだ。 - FY2023前進有価証券報告書
「果樹やバラの根頭がんしゅ病防除用の微生物農薬「エコアーク」を開発し、2025年の上市を想定しております。」
環境負荷低減型製品の開発について、微生物農薬エコアークの開発と2025年上市想定を具体化し、従来のエコシリーズやバイオスティミュラントに加えて製品パイプラインを拡張している。 - FY2021前進有価証券報告書
「さらには、農薬開発で培った周辺技術を活用し、温室効果ガス低減技術の開発(農地からのメタン生成を抑制する資材)やゲノム編集技術を応用した環境ストレス及び病害虫耐性作物の研究開発も積極的に行っております。」
豆つぶ剤、微生物農薬、バイオスティミュラントに加え、農地からのメタン生成抑制資材、ゲノム編集を応用した耐性作物など、環境調和型の研究開発領域を拡大している。 - FY2020前進有価証券報告書
「化学製品以外では、環境にやさしい微生物農薬として水稲用種子処理剤「エコホープ剤」、園芸殺菌剤「エコショット剤」などの「エコシリーズ」剤を開発し、さらに新しい微生物農薬やバイオスティミュラントの研究開発を進めております。」
豆つぶ剤、ジャンボ剤、エコシリーズに加え、新たな微生物農薬やバイオスティミュラントの研究開発を明示し、環境負荷低減型製品の開発領域を拡大している。 - FY2019再掲有価証券報告書
「当社グループでは環境負荷低減型農薬の開発に積極的に取組んでおります。そのひとつとして、水稲用の水面施用製剤「豆つぶ」があります。」
豆つぶ剤、ジャンボ剤、微生物農薬エコシリーズ等を通じた環境負荷低減型製品・技術の開発を継続している。 - FY2018再掲有価証券報告書
「当社グループでは環境負荷低減型農薬の開発に積極的に取組んでおります。そのひとつとして、水稲用の水面施用製剤「豆つぶ剤」があります。」
豆つぶ剤、ジャンボ剤、エコシリーズなど、環境負荷低減、省力化、自然との調和を意識した製品・技術開発を継続している。 - FY2017前進有価証券報告書
「「エコショット」の有効成分バチルス・ズブチリスD747株を含有する製剤は、2017年にブラジルで農薬登録を取得、イタリア、アメリカなど8か国で登録を取得、販売しており、今後、韓国、台湾などでも拡大を図る予定です。」
環境にやさしい微生物農薬の登録・販売がブラジルを含む8ヶ国に拡大し、環境負荷低減型製品の海外展開が進展した。 - FY2016初出有価証券報告書
「当グループでは環境負荷低減型農薬の開発に積極的に取組んでおり、そのひとつが水稲用の水面施用製剤「豆つぶ剤」であります。」
豆つぶ剤、ジャンボ剤、微生物農薬「エコシリーズ」など、省力化・飛散抑制・環境負荷低減を意図した製品・技術の開発を研究開発活動の重要な領域として記載している。