北興化学工業(4992)・リスク悪化
中国の環境規制強化による原料供給不安と製造コスト増加
FY2018-Q2に初出。5回の記載のうち4回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2018。直近の記載はFY2020。
5記載
4年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
中国環境規制による耐火物原料の調達不安3社が書いているテーマ・逆風3社・追い風0社
北興化学工業がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2019年。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに0社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2020悪化有価証券報告書
「中国においては、工場の爆発事故を発端とした化学工場の本格的な淘汰や規制強化が進んだことから、サプライチェーンの混乱による原料の調達難など、厳しい状況が続いております。」
中国の事故を起点とする化学工場淘汰・規制強化、サプライチェーン混乱および原料調達難が、通期でも厳しい状況として継続している。 - FY2019悪化有価証券報告書
「またその他機能性化学品分野においても、中国における化学工場の爆発事故を発端とした化学工場の淘汰や規制強化に伴うサプライチェーンの混乱に起因する、原料の調達難や価格上昇など、複雑な状況が継続しております。」
中国の環境・安全規制強化に関するリスクが、化学工場事故、サプライチェーン混乱、原料調達難および価格上昇として継続している。 - FY2019-Q2悪化有価証券報告書
「中国における化学工場の爆発事故を発端とした規制強化によるサプライチェーンの乱れにより、原料の調達難や価格の上昇など、複雑な状況に直面しています。」
中国の環境・安全規制強化に関するリスクが、化学工場の爆発事故を起点とするサプライチェーンの乱れ、原料調達難および価格上昇としてさらに具体化している。 - FY2018悪化有価証券報告書
「素材開発における技術競争の激化、中国の環境・安全に対する規制強化、これに伴う資材価格の高騰、資材の調達不安、さらには国内における生産現場での慢性的な人手不足等の問題も拡大しています。」
中国の環境・安全規制強化について、資材価格の高騰や調達不安を伴う問題として、前回より広い影響として記載している。 - FY2018-Q2初出有価証券報告書
「一方で「世界の工場」と言われる中国の環境問題に対する規制強化による原料の供給不安や環境対策関連コストの上昇に伴う製造コストの増加など、複雑な状況にも直面しています。」
中国の環境規制強化を起点とする原料供給不安と環境対策関連コスト上昇、それに伴う製造コスト増加を、ファインケミカル事業を取り巻く新たな具体的リスクとして記載している。