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北興化学工業(4992)・リスク対処

海外子会社における製造原価の増加

FY2017-Q3に初出。10回の記載のうち5回が「対処」で、最初の「対処」はFY2019-Q1。直近の記載はFY2020。

10記載
5年にわたる
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動きの推移
前進継続後退悪化初出FY2017-Q3悪化FY2018-Q1 – FY2018-Q3対処FY2019-Q1 – FY20202017: 120172018: 320182019: 420192020: 120202021: 12021
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海外子会社の製造原価増加によるファインケミカル事業の利益圧迫1社が書いているテーマ・逆風1社・追い風0社

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全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2020対処有価証券報告書

    「営業利益は、高利益品目の売上構成比の上昇や海外子会社の製造コストの低減などにより、25億4千6百万円(前連結会計年度比1億3千万円の増加、同5.4%増)となりました。」

    海外子会社の製造コスト低減が継続し、ファインケミカル事業の営業利益は前年同期比5.4%増となった。
  2. FY2020-Q3対処有価証券報告書

    「営業利益は、高利益品目の売上構成比の上昇や海外子会社の製造コストの低減などにより、21億2千2百万円(前年同期比3億1千3百万円の増加、同17.3%増)となりました。」

    従来利益を圧迫していた海外子会社の製造コストについて、今回は低減と記載され、ファインケミカル事業の営業利益は前年同期比17.3%増となった。
  3. FY2019-Q3対処有価証券報告書

    「また、営業利益は、製造コストの低減などにより、18億9百万円(前年同期比3億4千7百万円の増加、同23.7%増)となりました。」

    海外子会社を含むファインケミカル事業について、従来利益圧迫要因として記載されていた製造コストが今回は低減とされ、営業利益は前年同期比23.7%増となった。
  4. FY2019-Q2対処有価証券報告書

    「営業利益は、海外子会社における製造コストの低下などにより、10億4千6百万円(前年同期比4千9百万円の増加、同4.9%増)となりました。」

    従来利益を圧迫していた海外子会社の製造コストについて、今回は低下と記載され、ファインケミカル事業の営業利益は前年同期比4.9%増となった。
  5. FY2019-Q1対処有価証券報告書

    「営業利益は、海外子会社における製造コストの低下などにより、ほぼ前期並みの4億5千4百万円(前年同期比1千3百万円の増加、同3.0%増)となりました。」

    これまで利益圧迫要因として記載されていた海外子会社の製造コストについて、今回は低下と記載され、ファインケミカル事業の営業利益は前年同期比3.0%増となった。
  6. FY2018削除有価証券報告書

    「ファインケミカル事業の営業利益は高利益品目の販売増や製造原価の低減などから、22億7千3百万円(前連結会計年度比8億3千6百万円の増加、同58.2%増)となりました。」

    四半期報告書で継続していた「海外子会社における製造コストの上昇」という個別要因は、当年度のファインケミカル事業の業績説明では記載されず、製造原価の低減と利益増加が記載されている。
  7. FY2018-Q3悪化有価証券報告書

    「営業利益は製造コストの上昇や販売費及び一般管理費が増加し、27億2千7百万円(前年同期比1億6千6百万円の減少、同5.7%減)となりました。」

    前回まで海外子会社の製造コスト上昇として示されていた収益圧迫要因が、当第3四半期では製造コストの上昇として全社営業利益の減少要因に現れている。
  8. FY2018-Q2悪化有価証券報告書

    「また、営業利益は、海外子会社における製造コストの上昇などが影響し、9億9千6万円(前年同期比2百万円の増加、同0.2%増)となりました。」

    海外子会社における製造コストの上昇が引き続きファインケミカル事業の利益に影響し、営業利益は前年同期比0.2%増にとどまった。
  9. FY2018-Q1悪化有価証券報告書

    「ファインケミカル製品の売上高は、電子材料および医農薬分野での販売が好調に推移したことから、前年同期比で増収となりました。この結果、本セグメントの売上高は32億6千1百万円(前年同期比1億8千4百万円の増加、同6.0%増)と前年同期より拡大しましたが、営業利益は海外子会社における製造コストの上昇などが影響し、4億4千1百万円(前年同期比7千8百万円の減少、同15.0%減)となりました。」

    海外子会社における製造コストの上昇が引き続きファインケミカル事業の利益を圧迫し、同事業の営業利益は前年同期比15.0%減となった。前回の前年同期比増益から収益面の影響が悪化している。
  10. FY2017-Q3初出有価証券報告書

    「ファインケミカル製品の売上高は、電子材料および医農薬分野での販売が好調に推移したことから、前年同期比で増収となりました。この結果、本セグメントの売上高は95億5千4百万円(前年同期比6億円の増加、同6.7%増)、営業利益は海外子会社における製造原価の増加などが影響し、14億7千6百万円(前年同期比3千9百万円の増加、同2.7%増)となりました。」

    海外子会社における製造原価の増加がファインケミカル事業の営業利益に影響したことを、新たな収益性上のリスク要因として記載している。営業利益は前年同期比2.7%増であるが、原価増加自体の金額は示されていない。
一緒に動いた変遷

「生産コストの低減と低採算品目の削減」は、この変遷が動いた10回のうち5回、同じ書類で同じ向きに動きました。

553333★123456
  1. ★この変遷
  2. 1生産コストの低減と低採算品目の削減5回
  3. 2円高進展による為替差損5回
  4. 3中国をはじめとする新興国経済の減速3回
  5. 4自己資本の増強と自己資本比率の向上3回
  6. 5繊維資材事業セグメントの追加3回
  7. 6売上債権増加による営業キャッシュ・フローの支出超過3回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
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報道
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