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荒川化学工業(4968)・リスク後退

スマートフォン成長鈍化と電子部品の伸び率鈍化

FY2017-Q1に初出。27回の記載のうち9回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2019-Q3。直近の記載は2026-08-05。

27記載
11年にわたる
1うち適時開示
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動きの推移
前進継続後退悪化悪化FY2022-Q2 – FY2024-Q1後退FY2025-H1 – 2026-08-052016: 220162017: 320172018: 420182019: 420192020: 320202021: 220212022: 220222023: 320232024: 220242025: 120252026: 12026
同じテーマの他社
半導体・フラットパネルディスプレイ需要の鈍化・停滞75社が書いているテーマ・逆風78社・追い風0社

荒川化学工業がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2017年。同じテーマの他社の中央値(2022年)より5年早い。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2023年。66社中43社が悪化側に。

直近の記載が「後退」なのは、ほかに2社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている75社のうち14社を表示しています。上の文は75社すべてから計算しています。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. 2026-08-05後退決算

    「スマートフォン、ディスプレイ関連分野での需要が好調に推移したことに加え、AIサーバー向け需要が想定を上回ったことで、機能性コーティング材料用の光硬化型樹脂の販売が大幅に増加しました。」

    従来のスマートフォン等の生産調整・電子部品需要低迷から、関連需要の好調とAIサーバー向け需要の想定超過へ変化している。
  2. FY2026-H1後退有価証券報告書

    「電子工業業界は、電子部品などの需要の回復や生成AIの需要増加に伴うデータセンターへの積極的投資が進んでおります。」

    従来の半導体不況・電子部品需要低迷から、電子部品需要の回復と生成AIに伴うデータセンター投資の進展を記載している。
  3. FY2025-H1後退有価証券報告書

    「スマートフォンの出荷台数やデータセンター投資が回復傾向にあるなど、電子部品の需要環境は回復基調で推移しており、機能性コーティング材料用の光硬化型樹脂やハードディスク用精密研磨剤などが堅調に推移しました。」

    スマートフォン出荷台数とデータセンター投資の回復を背景に、従来低調だった電子部品需要が回復基調と記載している。
  4. FY2024-Q3再掲有価証券報告書

    「電機・精密機器関連業界は、中国における景気低迷などを背景としたスマートフォン、PC、家電、HDDの生産調整により、電子部品などの需要が低調に推移しました。」

    中国景気低迷を背景とするスマートフォン、PC、家電、HDDの生産調整と電子部品需要の低調さを継続して記載している。
  5. FY2024-Q2再掲有価証券報告書

    「電機・精密機器関連業界は、中国における景気低迷などを背景としたスマートフォン、PC、家電の生産調整により、電子部品などの需要が低調に推移しました。」

    中国景気低迷を背景とするスマートフォン、PC、家電の生産調整と電子部品需要の低調さを継続して記載している。
  6. FY2024-Q1悪化有価証券報告書

    「電機・精密機器関連業界は、世界的な半導体不況の長期化や中国における景気低迷などを背景とした自動車、スマートフォン、家電の生産調整により、電子部品などの需要が低調に推移しました。」

    スマートフォン市場や電子部品需要の低調さについて、半導体不況の長期化と中国景気低迷を背景とする生産調整が明示されている。
  7. FY2023悪化有価証券報告書

    「電機・精密機器関連業界は、世界的な半導体不足や中国におけるロックダウンなどを背景とした自動車、スマートフォン、PC、家電の生産調整により、電子部品などの需要が低調に推移しました。」

    半導体不足と中国ロックダウンを背景に、自動車、スマートフォン、PC、家電の生産調整が続き、電子部品需要が低調となっている。
  8. FY2023-Q1悪化有価証券報告書

    「電機・精密機器関連業界は、世界的な半導体不足や中国におけるロックダウンなどを背景とした自動車、スマートフォン、家電の生産調整により、電子部品などの需要が低調に推移しました。」

    スマートフォン市場や電子部品需要の低調さについて、半導体不足と中国ロックダウンを背景とする自動車・スマートフォン・家電の生産調整が明示されている。
  9. FY2022-Q3悪化有価証券報告書

    「電子工業業界は、電子媒体関連や5G関連分野の需要は堅調に推移しましたが、一部において半導体不足やサプライチェーン停滞による稼働低下や在庫調整が長期化しており、依然として不透明な状況が続いております。」

    電子媒体・5G関連需要の堅調さを記載する一方、半導体不足とサプライチェーン停滞による稼働低下・在庫調整が長期化していると記載している。
  10. FY2022-Q2悪化有価証券報告書

    「電子工業業界は、電子媒体関連や5G関連分野の需要は堅調に推移しましたが、一部において半導体不足やサプライチェーン停滞の影響による稼働低下や在庫調整がありました。」

    電子媒体・5G関連需要の堅調さを記載する一方、半導体不足とサプライチェーン停滞が稼働低下や在庫調整として実際に表れたと記載している。
  11. FY2022-Q1再定義有価証券報告書

    「電子工業業界は、新型コロナウイルス感染症の拡大を背景とするテレワークの増加などによる電子媒体関連や5G関連分野の需要は堅調に推移しましたが、一部において半導体不足の影響による需要の減少がありました。」

    テレワーク・5G関連需要の堅調さを維持しつつ、半導体不足による一部需要減少を新たに併記している。
  12. FY2021-Q2再定義有価証券報告書

    「電子工業業界は、新型コロナウイルス感染症の拡大を背景とするテレワークの増加などによる電子媒体関連や5G関連分野の需要は堅調に推移しました。一方で、同感染症の影響により、自動車関連分野や電子部品、スマートフォンの需要が低調でした。」

    自動車関連、電子部品、スマートフォンの需要低調が続く一方、テレワーク増加による電子媒体関連と5G関連分野の需要堅調を併記する複合的な説明になっている。
  13. FY2021-Q1悪化有価証券報告書

    「電子工業業界は、新型コロナウイルス感染症の影響により、自動車関連分野や電子部品、スマートフォンの需要が低調でした。」

    スマートフォン市場の減速や電子部品需要の低下に加え、新型コロナウイルス感染症の影響により自動車関連分野を含む需要が低調になったと記載している。
  14. FY2020-Q3再掲有価証券報告書

    「電機・精密機器関連業界は、車載向け電子部品やスマートフォン向けの需要が引き続き低調でした。」

    車載向け電子部品およびスマートフォン向け需要の低調さを継続して記載している。
  15. FY2020-Q2悪化有価証券報告書

    「電子工業業界は、スマートフォン市場の減速に加え、激化する米中貿易摩擦の影響などにより電子部品の需要が低下しました。」

    スマートフォン市場の減速に加え、激化する米中貿易摩擦の影響により電子部品需要が低下したとの記載を継続している。
  16. FY2020-Q1悪化有価証券報告書

    「電子工業業界は、スマートフォン市場の減速に加え、米中貿易摩擦の影響などにより電子部品の需要が低下しました。」

    スマートフォン市場の減速に加え、米中貿易摩擦の影響により電子部品需要が低下したと記載しており、従来の需要好調・増大という相殺要因から悪化した。
  17. FY2019再掲有価証券報告書

    「電子工業業界は、スマートフォン市場が減速する一方で、自動車分野やAI、IoTの進展により、半導体や電子部品の需要は増大しました。」

    スマートフォン市場の減速と、自動車・AI・IoTの進展による半導体・電子部品需要の増大を併記している。
  18. FY2019-Q3悪化有価証券報告書

    「電機・精密機器関連業界は、車載向け電子部品が堅調である一方、スマートフォン需要の鈍化がありました。」

    スマートフォン需要の鈍化に加え、機能性材料事業ではその鈍化に伴う半導体・電子部品需要への影響が見え始めたと記載している。
  19. FY2019-Q2後退有価証券報告書

    「電子工業業界は、自動車分野やAI、IoTの普及に加え、新型スマートフォン発売もあり、半導体や高機能デバイスの需要が好調に推移しました。」

    スマートフォン需要の成長鈍化を中心とした従来の懸念から、新型スマートフォン発売や自動車・AI・IoTを背景とする半導体・高機能デバイス需要の好調という説明になっている。
  20. FY2019-Q1再定義有価証券報告書

    「電子工業業界は、スマートフォン需要には一服感が見られたものの、自動車分野などに加え、AIやIoTの普及により半導体や高機能デバイスの需要が好調に推移しました。」

    スマートフォン需要には一服感があるとしつつ、自動車、AI、IoTを背景に半導体・高機能デバイス需要が好調であるという複合的な説明に変わっている。
  21. FY2018後退有価証券報告書

    「電子工業業界は、スマートフォンや自動車分野などに加え、AIやIoTの普及により半導体や高機能デバイスの需要が好調に推移しました。」

    スマートフォン成長鈍化を中心とした従来のリスク表現から、AI・IoTの普及も背景とする半導体・高機能デバイス需要の好調という説明に変わっている。
  22. FY2018-Q3再掲有価証券報告書

    「電子工業業界は、スマートフォンや自動車分野などでの半導体や高機能デバイスの需要が好調に推移しました。」

    スマートフォン・自動車分野の半導体や高機能デバイス需要が好調との認識を継続している。
  23. FY2018-Q2後退有価証券報告書

    「電子工業業界は、スマートフォンや自動車分野などでの半導体や高機能デバイスの需要が好調に推移しました。」

    スマートフォンの成長鈍化を中心とする従来のリスク記載から、スマートフォン・自動車分野の半導体や高機能デバイス需要が好調という記載に変わっている。
  24. FY2018-Q1後退有価証券報告書

    「電子工業業界は、スマートフォンや自動車分野などで高機能デバイスの需要が堅調に推移しました。」

    スマートフォンの成長鈍化を示す記載から、スマートフォンや自動車分野の高機能デバイス需要が堅調という記載に変わっている。
  25. FY2017-Q3後退有価証券報告書

    「電子工業業界は、スマートフォンの成長鈍化もあるものの、自動車分野やIoT関連分野などで高機能デバイスの需要が拡大しつつあります。」

    スマートフォンの成長鈍化は継続しているが、自動車・IoT関連の高機能デバイス需要を相殺要因として記載している。
  26. FY2017-Q2再掲有価証券報告書

    「電子工業業界は、スマートフォンの成長鈍化もあり、電子部品は低調に推移しております。」

    スマートフォン成長鈍化と電子部品低調のリスクを継続して記載している。
  27. FY2017-Q1初出有価証券報告書

    「電子工業業界は、スマートフォンの成長鈍化もあり、電子部品は伸び率が鈍化しております。」

    電子工業を取り巻く需要環境のリスクとして、スマートフォンと電子部品の成長鈍化を記載している。
一緒に動いた変遷

「政治・経済の先行き不透明感」は、この変遷が動いた27回のうち16回、同じ書類で同じ向きに動きました。

161211111010★123456
  1. ★この変遷
  2. 1政治・経済の先行き不透明感16回
  3. 2原材料価格上昇による収益性の悪化12回
  4. 3自動車・IoT関連の高機能デバイス需要拡大11回
  5. 4国内経済の足踏みと個人消費の弱含み11回
  6. 5連結業績の増収増益10回
  7. 6水素化石油樹脂・ロジン系粘着剤用樹脂の販売堅調10回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
荒川化学工業の次の決算プレビューはまだありません。 直近でこの変遷が動いたのは2026-08-05の決算で、「後退」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
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