構造改革による2024年7月期黒字化と2027年7月期営業利益率10%以上
FY2023に初出。13回の記載のうち5回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2024-Q2。直近の記載は2026-09-14。
プレミアアンチエイジングがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2026年。同じテーマの他社の中央値(2023年)より3年遅い。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに10社。
- FY2026-H1減収・減益ながら黒字維持有価証券報告書
「こうした状況の下、当社グループは、アンチエイジング事業においてはブランドマネジメントと各チャネルとの協働を更に強化し売上の底打ちを目指すとともに、リカバリー事業においては、パイオニアとして成長市場における更なる事業拡大を目指しております。」
ブランドマネジメント、チャネル協働、リカバリー事業拡大を掲げているが、上期は全体で減収・営業利益減となった。ただし営業利益626百万円を確保し黒字は維持した。 - FY2025通期黒字化・減収継続有価証券報告書
「こうした状況の下、当社グループは、厳しい事業環境下においても着実に利益を創出できる筋肉質な企業体質の確立に向け、ブランドマネジメントと各チャネルの協働強化によりブランド価値の再構築を図るとともに、適正なコストマネジメントに取り組んでまいりました。」
構造改革・収益体質改善の施策を継続し、通期で営業利益617百万円、営業利益率3.8%を確保した一方、売上高は前期比20.6%減となった。 - FY2025-H1上期黒字化・減収継続有価証券報告書
「こうした状況の下、当社グループは、厳しい事業環境下においても着実に利益を創出できる筋肉質な企業体質の確立に向け、ブランドマネジメントと各チャネルの協働強化によりブランド価値の再構築を図るとともに、適正なコストマネジメントに努めています。」
ブランド価値の再構築、チャネル協働及びコストマネジメントを進める中、上期の営業利益は977百万円となり前年同期の営業損失から黒字化した。一方、全体売上高は前年同期比19.9%減少した。 - FY2024-Q3悪化有価証券報告書
「こうした状況の下、当社グループは、厳しい事業環境下においても着実に利益を創出できる筋肉質な企業体質の確立に向け、通販事業の立て直し、ブランドマネジメント及びコスト構造の改善等の施策に取り組んでいます。」
通販事業の立て直し、ブランドマネジメント及びコスト構造改善に取り組んでいるが、第3四半期累計期間は営業利益3百万円、親会社株主に帰属する四半期純損失1,450百万円となった。 - FY2024-Q2悪化有価証券報告書
「当社グループは、中期経営計画「2024-2027 +Beyond」の初年度の目標である、構造的な改革の推進と再成長への基盤整備に取り組んでいます。営業損益は、205百万円の営業損失(前年同期は営業利益109百万円)、経常損失は199百万円(前年同期は経常利益95百万円)となりました。親会社株主に帰属する四半期純損失は1,685百万円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純損失26百万円)となりました。」
中期経営計画の初年度として構造改革と再成長基盤整備への取り組みを継続しているが、当第2四半期累計期間は営業損失205百万円、経常損失199百万円、親会社株主に帰属する四半期純損失1,685百万円となった。 - FY2024-Q1前進有価証券報告書
「こうした状況の下、当社グループは、新たに中期経営計画「2024-2027 +Beyond」を策定し、構造的な改革で再成長への基盤を整備する1年目をスタートさせました。」
中期経営計画「2024-2027 +Beyond」における、構造改革で再成長基盤を整備する1年目の実行を開始した。 - FY2023初出有価証券報告書
「2023年7月期の下期にかけて在庫や撤退ブランドの評価損を計上し、財務の懸念へ対応することで2024年7月期に黒字化を目指します。原価や物流費は、2024年問題や原材料高騰の環境変化リスク要素を考慮しながら、厳格な原価コントロールや配送の効率化に取り組み、着実な削減を目指します。」
在庫・撤退ブランドの評価損処理、原価・物流費削減、固定費及びシステムインフラの適正化を通じ、2024年7月期黒字化と2027年7月期営業利益率10%以上を目標とした。