新規顧客獲得と既存・休眠顧客へのCRM強化
FY2020に初出。22回の記載のうち6回が「前進」で、最初の「前進」はFY2021-Q2。直近の記載は2026-09-14。
プレミアアンチエイジングがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2026年。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに1社。
- FY2026-H1新規獲得減少とトライアル施策の併存有価証券報告書
「当中間連結会計期間においては、定期顧客の継続率向上を促進するためのプロモーション、「デュオ」のクレンジングバームのミニサイズを活用した通販新規獲得トライアルキャンペーン、スキンケア商品3品をセットにした通販新規獲得トライアルセットオファー等を展開し一定の成果を挙げましたが、新規獲得の減少を補うには至らず売上の減少が続いています。」
継続率向上、ミニサイズ、3品セット等のCRM・新規獲得施策で一定の成果があった一方、新規獲得の減少を補うには至っていない。 - FY2025LTV上昇と新規獲得減少の併存有価証券報告書
「定期顧客の継続率向上を促進するための新商品投入やプロモーションは一定の成果を挙げ、LTVは上昇していますが、新規獲得の減少を補うには至らず、売上の減少が続いています。」
新商品・プロモーションによる既存定期顧客のLTV上昇がみられる一方、新規顧客の減少を補うまでには至っていない。 - FY2025-H1会員コミュニティによるCRM拡充・効果発現待ち有価証券報告書
「通信販売は、前期より取り組んでいる新規獲得効率の徹底を継続するとともに、顧客構造を強化するCRM施策として会員コミュニティ施策の拡充等に努めていますが、新規獲得の競争環境が厳しい状況が継続したことや、CRM施策を通じた既存顧客の活性化の効果が上がるにはまだ時間がかかることから、売上の減少傾向が続いています。」
新規獲得効率の管理に加えて会員コミュニティを拡充しているが、既存顧客活性化の効果発現には時間を要し、売上減少傾向が続いている。 - FY2024-Q3悪化有価証券報告書
「しかしながら、オールインワン市場の厳しい競争環境が続くとともに、広告オークションの競争激化により新規獲得が計画を下回り、売上高は前年同期実績を下回っています。」
新規顧客獲得は広告オークションの競争激化により計画を下回り、既存顧客施策との両立を含む顧客基盤拡大に逆風が続いている。 - FY2024-Q2広告コスト高止まりによる新規獲得計画未達有価証券報告書
「オールインワン市場の厳しい競争環境が続くとともに、広告コストの高止まりから新規獲得が計画を下回り、売上高は前年同期実績を下回っています。」
新規顧客獲得について、広告コストの高止まりにより計画を下回ったと説明している。 - FY2024-Q1競合出稿増による新規獲得環境悪化有価証券報告書
「「カナデル」ブランドは、お客様のお肌の悩みやニーズに対応可能なラインナップが整い、新規及び既存顧客へのアプローチを強化していますが、競合スキンケア商材の出稿増に伴い広告環境が悪化したことから、売上高は前年同期実績を下回りました。」
カナデルでは新規・既存顧客へのアプローチを強化したものの、競合スキンケア商材の広告出稿増により広告環境が悪化し、売上高が前年同期を下回った。 - FY2023再定義有価証券報告書
「デジタル広告の獲得競争環境が厳しさを増す中、定期会員の継続利用への投資を積極的に行うとともに、ブランド間クロスセルを強化して会員基盤の価値最大化を図り、新規と既存の収益構造バランスを改革してまいります。」
従来の新規顧客獲得中心の説明から、定期会員の継続利用・既存会員の価値最大化とのバランス改革へ重点を明確化した。 - FY2023-Q3前進有価証券報告書
「足許では、積極的なクロスセル施策によりLTVが上昇傾向にあることから、新規獲得を強化しています。」
クレイエンスではクロスセル施策によりLTVが上昇傾向となり、その状況を踏まえて新規顧客獲得を強化している。 - FY2023-Q2新規獲得減少有価証券報告書
「「デュオ ザ クレンジングバーム ブラックリペア」のブームの一巡に加え、クレンジング市場及びバーム剤型の競争激化が継続していることや、投資効率を重視した広告投資の実行により新規獲得件数が減少し、売上高は、通信販売・卸売販売ともに減少しました。」
投資効率を重視した広告投資により新規顧客獲得件数が減少した一方、既存顧客へのアプローチ強化策も展開している。 - FY2023-Q1前進有価証券報告書
「前第1四半期は広告規制の影響で新規獲得を抑制していましたが、今期は積極的に投資を行い、高水準の新規獲得を実現しています。」
前年同期に広告規制の影響で抑制していた新規顧客獲得について、今期は積極的な投資により高水準を実現した。 - FY2022前進有価証券報告書
「また当社通信販売において過去、一度でも都度購入または定期購入実績のあるお客様の総アカウント数は2022年7月末時点で約350万件まで増加しております。また、定期的なメールマガジンの送付などにより、休眠中のお客様の掘り起こしにつなげたいと考えております。」
通信販売の顧客アカウント数が2021年7月末の約300万件目前から2022年7月末の約350万件へ拡大し、休眠顧客の掘り起こし施策も継続している。 - FY2022-Q3前進有価証券報告書
「また、4月の通信販売における定期顧客の新規獲得件数は、全ブランド合計で約12万件獲得しており、依然として高い水準感で推移しております。従来と比べて特徴的なのは、「デュオ」中心の獲得から複数ブランドの獲得に分散化が進んでいる点であり、経営の安定化は着実に進行しております。」
4月の定期顧客の新規獲得件数は全ブランド合計で約12万件となり、DUO中心から複数ブランドへ獲得が分散している。 - FY2022-Q2対処有価証券報告書
「「デュオ」ブランドは、通信販売における売上は引き続き成長を続けており、第1四半期連結会計期間において新規顧客獲得を控える要因となった、広告の法規制の影響は徐々に解消されてきております。また、当第2四半期連結会計期間では、前四半期連結会計期間の未獲得分を獲得するため、広告単価を引き上げたことにより、一時的に収益性は低下いたしました。」
広告法規制による新規顧客獲得への制約は徐々に解消された一方、未獲得分の回収に向け広告単価を引き上げ、収益性が一時低下した。 - FY2022-Q1悪化有価証券報告書
「2021年8月に施行された改正薬機法及び2021年7月から2024年にかけて段階的に施行される改正特定商取引法に伴う各機関のガイドライン変更に対応するべく、社内規程を改定し広告表現の見直しを行いました。それにより、潜在顧客とのコミュニケーションに制限が掛かり、新規獲得に必要となる広告投資が抑えられる結果となりました。」
法規制・ガイドライン対応に伴う広告表現の見直しにより、潜在顧客とのコミュニケーションと新規顧客獲得のための広告投資に制約が生じた。 - FY2021前進有価証券報告書
「当社通信販売において過去、一度でも都度購入または定期購入実績のあるお客様の総アカウント数は2021年7月末時点で約300万件を目前とするまで増加しております。また、定期的なメールマガジンの送付などにより、休眠中のお客様の掘り起こしにつなげたいと考えております。」
顧客基盤が2021年7月末時点で約300万件目前まで拡大し、メールマガジンによる休眠顧客掘り起こしも継続している。 - FY2021-Q2前進有価証券報告書
「「CANADEL」ブランドにおいては、新規顧客獲得が好調で通販売上が堅調に推移し、2020年9月より開始した女優の米倉涼子を起用したTVCMの効果も相まって、2020年12月は単月で初となる4億円を超える売上高を達成いたしました。」
CANADELで新規顧客獲得が好調に推移し、TVCMとの組み合わせによる顧客獲得の進展を記載している。 - FY2020初出有価証券報告書
「また既存及び休眠顧客に対しては、定期的なメール送付や、会員向け会報誌「the Beauty」の送付などのCRMの取り組みを強化することで、お客様に対して第2の柱となる商品を提案する機会を増やす取り組みを行っております。」
新規顧客には定期初回半額やWeb・雑誌・TV広告、既存・休眠顧客にはメールや会報誌を用いる。