資本効率改善による企業価値向上
FY2016-Q2に初出。14回の記載のうち4回が「再掲」。直近の記載はFY2026-H1。
ポーラ・オルビスホールディングスがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2022年。同じテーマの他社の中央値(2024年)より2年早い。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに71社。
- FY2026-H1再掲有価証券報告書
「当中間連結会計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等及び経営上の目標達成状況を判断するための客観的な指標等について重要な変更はありません。」
経営方針・経営戦略および目標達成状況を判断する指標について、重要な変更はないと記載している。 - FY20252025年度は売上目標未達も営業利益・純利益目標を超過有価証券報告書
「主要な業績指標の目標値(公表計画値)及び実績値 売上高 2025年度目標値174,000百万円 2025年度実績値170,285百万円 営業利益 2025年度目標値14,500百万円 2025年度実績値15,693百万円 親会社株主に帰属する当期純利益 2025年度目標値8,500百万円 2025年度実績値9,472百万円」
2025年度は売上高が公表計画値を下回った一方、営業利益と親会社株主に帰属する当期純利益は公表計画値を上回った。 - FY2025-H1再掲有価証券報告書
「当中間連結会計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等及び経営上の目標達成状況を判断するための客観的な指標等について重要な変更はありません。」
経営方針・経営戦略および目標達成状況を判断する指標について、重要な変更はないと記載している。 - FY20242024年度公表計画値未達有価証券報告書
「主要な業績指標の目標値(公表計画値)及び実績値 売上高 2024年度目標値186,856百万円 2024年度実績値170,359百万円 営業利益 2024年度目標値17,704百万円 2024年度実績値13,810百万円 親会社株主に帰属する当期純利益 2024年度目標値11,530百万円 2024年度実績値9,286百万円」
2026年目標自体は維持する一方、2024年度の売上高、営業利益、親会社株主に帰属する当期純利益はいずれも公表計画値を下回った。 - FY2024-H1再掲有価証券報告書
「当中間連結会計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等及び経営上の目標達成状況を判断するための客観的な指標等について重要な変更はありません。」
経営方針・経営戦略および目標達成状況を判断する指標について、重要な変更はないと記載している。 - FY2023引き上げ有価証券報告書
「連結営業利益率は12~13%の達成を計画しております。また、ROEは10%以上、配当性向は引き続き60%以上を目標値としております。」
新中期経営計画でROE目標を従来の2023年末9%以上から2026年時点10%以上へ引き上げ、営業利益率12~13%を目標としている。配当性向60%以上は継続している。 - FY2022後退有価証券報告書
「目標とする経営指標として、連結売上高は2,050億円~2,150億円、連結営業利益は12%以上の営業利益率の達成を掲げ、また、ROEは2023年末時点で9%以上を目標に置き、配当性向は引き続き60%以上としてまいりました。しかしながら、想定に対して新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響からの回復の進捗が遅れており、経営指標の達成は難しい状況です。」
数値目標を維持しているが、2023年末ROE9%以上等の達成が難しい状況と明示している。 - FY2021後退有価証券報告書
「売上高は2,050億円~2,150億円とし、営業利益は12%以上の営業利益率の達成を目指します。また、ROEについては9%以上を目標に置き、配当性向は引き続き60%以上としています」
従来の2020年末ROE12%目標から、2023年末ROE9%以上へ目標時点と水準が更新されている。また、2021年度は売上高190,000百万円、営業利益19,000百万円の目標に対し、実績はそれぞれ178,642百万円、16,888百万円だった。 - FY20192019年度主要指標未達有価証券報告書
「主要な業績指標の目標値(公表値)及び実績値 売上高 2019年度目標値241,000百万円 2019年度実績値219,920百万円 営業利益 2019年度目標値40,500百万円 2019年度実績値31,137百万円 親会社株主に帰属する当期純利益 2019年度目標値25,500百万円 2019年度実績値19,694百万円」
2019年度の売上高、営業利益、親会社株主に帰属する当期純利益はいずれも公表目標値を下回ったと記載している。また、2020年末ROE12%目標は継続している。 - FY2018ROE目標に対する実績の低下有価証券報告書
「また、ROEは2020年末時点で12%を目指してまいります。」「また、ROEは特別損失を計上した影響で4.3%と一時的に低下しました。」
2020年末のROE12%目標を継続する一方、Jurliqueの減損損失等の特別損失により、当年度のROEは4.3%と記載している。 - FY2017ROE目標の数値化有価証券報告書
「2017年からスタートした4ヶ年中期経営計画では、目標とする経営指標として、4ヵ年平均の連結売上高成長率3~4%、連結営業利益額成長率10%以上を掲げております。また、ROEは2020年末時点で12%を目指してまいります。」
従来のROE向上方針に加え、2020年末のROE12%という期限付き数値目標と、売上高・営業利益の成長率目標を明示している。 - FY2016再定義有価証券報告書
「収益性向上と資本効率向上によるROE向上」
資本効率改善による企業価値向上という表現から、収益性・資本効率の向上を通じたROE向上へと目標の表現が具体化されている。 - FY2016-Q3再掲有価証券報告書
「資本効率改善による企業価値向上」
資本効率の改善を通じて企業価値向上を目指す方針を引き続き記載している。 - FY2016-Q2初出有価証券報告書
「資本効率改善による企業価値向上」
中期経営計画の目標として、資本効率の改善を通じた企業価値向上を掲げている。