コーセーホールディングス(4922)・事実後退
訪日外国人観光客によるインバウンド売上の増加
FY2017-Q1に初出。15回の記載のうち3回が「後退」で、最初の「後退」はFY2017-Q2。直近の記載はFY2025。
15記載
11年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
中国人訪日客・インバウンド需要の変動3社が書いているテーマ・逆風1社・追い風2社
コーセーホールディングスがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2025年。
直近の記載が「後退」なのは、ほかに0社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2025後退有価証券報告書
「インバウンド需要は8月以降、訪日客数の増加に伴い回復傾向にありましたが、11月中旬の中国政府による渡航自粛要請等を受け、12月以降は中国人旅行客による消費が減速いたしました。」
訪日客数の増加による回復は示されたが、中国政府の渡航自粛要請後に中国人旅行客の消費が減速した。 - FY2026-H1後退有価証券報告書
「インバウンド需要については、客単価の下落や訪日客数の落ち着きにより、当第2四半期に入り、売上成長は緩やかになりました。」
インバウンド需要の増加は継続しているものの、客単価の下落と訪日客数の落ち着きにより、売上成長の勢いが弱まった。 - FY2025-H1再掲有価証券報告書
「インバウンドの増加も化粧品需要の回復を後押しいたしました。」
インバウンドの増加が、日本の化粧品需要の回復要因として継続して記載された。 - FY2024-Q4再掲有価証券報告書
「インバウンドの増加も、化粧品需要の回復を後押しいたしました。」
インバウンド増加が、前 filing に続き日本の化粧品需要の回復要因として記載された。 - FY2024-Q2前進有価証券報告書
「8月には中国政府による日本への団体旅行解禁に伴い、中国からの訪日客が増加傾向にあります。」
インバウンド需要の回復が継続する中、中国政府による日本への団体旅行解禁後、中国からの訪日客が増加傾向にあるという具体的な進展が示された。 - FY2024-Q1インバウンド需要回復有価証券報告書
「円安効果に後押しされたインバウンド需要の増加などが寄与し」
従来は減少または直接言及なしとされていたインバウンドについて、円安を背景とする需要増加が日本経済の回復要因として再び記載された。 - FY2022-Q2削除有価証券報告書本 filingでは、訪日外国人観光客やインバウンド売上への直接的な言及がない。
- FY2021-Q3再掲有価証券報告書
「また、インバウンド売上が大きく減少したこともあり」
インバウンド売上の大幅減少が、引き続き化粧品事業の減収要因として記載された。 - FY2021-Q2悪化有価証券報告書
「また、インバウンド売上が大きく減少したこともあり」
インバウンド売上の大幅な減少が、化粧品事業の減収要因として再び明示された。 - FY2021-Q1削除有価証券報告書本 filingでは、訪日外国人観光客やインバウンド売上への直接的な言及がない。
- FY2020悪化有価証券報告書
「日本においてインバウンド売上の減少や消費増税に伴う駆け込み需要の反動減に加え、新型コロナウイルス感染症拡大の影響などにより」
従来はインバウンド購入の拡大が市場要因として記載されていたが、今回は日本のインバウンド売上の減少が通期減収要因として明示された。 - FY2019インバウンド購入の影響をリスクとして再記載有価証券報告書
「また国内化粧品市場における海外旅行者等の購入による影響も拡大しております。」
従来のインバウンド売上増加という業績要因ではなく、国内化粧品市場における海外旅行者等の購入影響の拡大が市場リスクの文脈で記載された。 - FY2017-Q3削除有価証券報告書本 filingでは、訪日外国人旅行者やインバウンド売上への言及がなくなった。
- FY2017-Q2後退有価証券報告書
「訪日外国人旅行者数の伸び率に落ち着きが見え始める中」
前四半期のようにインバウンド売上の増加を直接の増収要因として示すのではなく、訪日外国人旅行者数の伸び率に落ち着きが見え始めたとの表現になっている。 - FY2017-Q1初出有価証券報告書
「また、訪日外国人観光客によるインバウンド売上も増加いたしました。」
訪日外国人観光客によるインバウンド売上を、四半期の増収要因として明記している。