供給体制の再構築と新工場・設備投資
FY2017に初出。19回の記載のうち13回が「前進」で、最初の「前進」はFY2018-Q3。直近の記載は2026-05-12。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに87社。
- FY2024前進有価証券報告書
「当連結会計年度後1年間の重要な設備の新設、改修等に係る設備投資計画(注)は52,000百万円であり、その所要資金については、自己資金および社債・借入金で賄う予定です。」
供給体制・生産拠点再構築について、翌1年間に520億円の設備投資を計画し、日本・中国・アジアパシフィック・米州・欧州・トラベルリテールおよびその他に配分する計画を示した。 - FY2023前進有価証券報告書
「当社グループでは、当連結会計年度において55,446百万円の設備投資を実施しました。」
供給体制・生産拠点再構築について、福岡久留米工場の機械・装置取得や国内工場の生産能力維持・合理化を含む設備投資を実施した。一方、大阪工場の大阪茨木工場への統合も進めている。 - FY2023-Q3前進有価証券報告書
「さらに、当社が操業している資生堂大阪工場の生産を資生堂大阪茨木工場に統合することに伴い、一部の事業用資産について資金生成単位を変更し、帳簿価額を回収可能価額まで減額しています。」
供給体制・生産拠点再構築について、大阪工場の生産を大阪茨木工場へ統合する具体的な再編が明示された。これに伴い大阪府内工場関連で59億73百万円の減損損失を計上している。 - FY2022前進有価証券報告書
「2022年5月 福岡久留米工場竣工」
国内3新工場計画について、那須工場、大阪茨木工場に続き、福岡久留米工場が2022年5月に竣工した。 - FY2021前進有価証券報告書
「2019年の那須工場、2020年の大阪茨木工場の稼働に続き、2022年の福岡久留米工場の稼働により、さらに自社供給体制の強化と生産性の向上を進めます。」
国内新工場計画について、那須・大阪茨木工場の稼働に続き、福岡久留米工場が2022年5月稼働予定となった。大阪茨木工場では西日本物流センターも本格稼働した。 - FY2020前進有価証券報告書
「サプライチェーンについては、新工場の稼働(那須・大阪茨木・福岡久留米)により、供給体制強化・内製化と生産効率改善を進めます。」
那須工場に続き大阪茨木工場が2020年12月に竣工し、福岡久留米工場の建設も進行した。2020年度設備投資は978.79億円、翌1年間の計画は950億円となっている。 - FY2020-Q3後退有価証券報告書
「前連結会計年度末において計画していた当連結会計年度の設備投資の金額は、第3四半期連結累計期間末において下表のとおり変更しています。」
当年度設備投資計画を第2四半期時点の920億円から910億円へさらに減額し、当初計画1,456億円から大幅に縮小した。 - FY2020-Q2後退有価証券報告書
「前連結会計年度末において計画していた当連結会計年度の設備投資の金額は、第2四半期連結累計期間末において下表のとおり変更しています。」
当年度設備投資計画を第1四半期の変更後1,049億円からさらに減額し、変更後合計920億円とした。新型コロナウイルス感染症による事業環境悪化を受け、国内外の店舗・工場・ソフトウエア等の計画を縮小している。 - FY2020-Q1後退有価証券報告書
「前連結会計年度末において計画していた当連結会計年度の設備投資の金額は、当第1四半期連結累計期間末において下表のとおり変更しています。」
当年度の設備投資予定額を、変更前1,456億円から変更後1,049億円へ縮小した。日本、中国、米州、欧州、トラベルリテール及びその他の投資計画を減額している。 - FY2019前進有価証券報告書
「中長期的には国内に3つの新工場を建設することとして、昨年12月には、那須工場が稼働しました。本年12月には大阪茨木工場が稼働し、その後、福岡久留米工場も稼働する予定です。」
国内3新工場計画について、那須工場が稼働し、大阪茨木工場・福岡久留米工場の稼働予定を示した。 - FY2019-Q3前進有価証券報告書
「総資産は、売上高増加に伴うたな卸資産の増加や、国内工場やグローバルイノベーションセンターへの設備投資及び第1四半期連結会計期間からIFRS第16号「リース」を適用したことなどにより、前連結会計年度末に比べ707億円増の1兆803億円となりました。」
国内新工場およびグローバルイノベーションセンターへの設備投資が進み、総資産は前年度末比707億円増加した。 - FY2019-Q2前進有価証券報告書
「総資産は、国内新工場やグローバルイノベーションセンターへの設備投資及び第1四半期連結会計期間からIFRS第16号「リース」を適用したことなどにより、前連結会計年度末に比べ596億円増の1兆693億円となりました。」
国内新工場およびグローバルイノベーションセンターへの設備投資が進み、総資産は前年度末比596億円増加した。有形固定資産取得による支出は累計551億円となっている。 - FY2019-Q1再掲有価証券報告書
「加えて、課題であるサプライチェーンの基盤構築、米州・欧州の収益性向上に取り組んでいます。」
新工場・設備投資を含む供給体制再構築について、サプライチェーン基盤の構築を引き続き課題としている。 - FY2018引き上げ有価証券報告書
「さらに、福岡県久留米市に新たな生産拠点“資生堂九州福岡工場(仮称)”を建設することを決定しました。同工場は次世代型工場として、IoT、最先端技術を活用するとともに九州というロケーションで、BCP(事業継続計画)にも対応します。主に国内外向けのスキンケア製品の製造工場として、2021年中の稼働を予定しています。なお、投資額は約400~500億円を見込んでいます。」
那須工場・大阪新工場に加えて九州福岡工場の建設を決定し、2021年稼働、約400~500億円の投資、国内6工場体制という供給能力拡大へ計画範囲を広げた。2018年度の設備投資は1,262億円、翌1年間の計画は1,548億円である。 - FY2018-Q3前進有価証券報告書
「総資産は、グローバルイノベーションセンターや那須工場等の建設に伴う建設仮勘定の増加や売上高増加に伴うたな卸資産の増加などにより、前連結会計年度末に比べ38,637百万円増の988,062百万円となりました。」
供給体制再構築に関連する那須工場を含む建設が進行し、建設仮勘定が前年度末から増加したと記載している。 - FY2017初出有価証券報告書
「供給体制の再構築を目的に、生産体制の強化、新工場の建設、サプライヤー各社との協業強化など、マーケティング投資とは別に3年間累計で130,000百万円の設備投資を実施します。」
2018~2020年の新3カ年計画で、供給体制再構築のため生産体制強化、新工場建設、サプライヤー協業に3年間累計1,300億円を投資する計画を初めて独立して把握できる。