サステナブル素材・認証パーム油・CO2排出削減への取り組み
FY2018に初出。7回の記載のうち5回が「前進」で、最初の「前進」はFY2019。直近の記載はFY2025。
- FY2025引き上げ有価証券報告書
「さらに、2030年に向けて、これまでのプラスチック製容器を対象とした目標から、ガラスなどの容器も含め、容器素材についてもリサイクル素材やバイオマス由来素材を積極的に活用し、これらの使用割合を15%まで高めるという目標を新たに設定しました。また、PET(ポリエチレンテレフタレート)を主な素材とするプラスチック製容器については、PCR(ポストコンシューマーリサイクル)素材の使用を30%とする目標を掲げ、更なる循環型ものづくりを推進していきます。」
環境配慮型素材の対象をプラスチック容器からガラス等を含む容器素材へ拡大し、2030年のリサイクル・バイオマス素材15%、PET容器のPCR素材30%という新目標を設定した。 - FY2023前進有価証券報告書
「2023年には、全13工場・自社ディストリビューションセンターにおける再生可能電力への切り替えを100%完了し、中国地域では全事業所で100%切り替えを完了しました。」
環境負荷軽減の取り組みが、全13工場・自社物流センターの再生可能電力100%切り替え、中国地域全事業所の100%切り替えへ進展した。加えて、MATSURIを主導するちとせグループとの協業も開始した。 - FY2022前進有価証券報告書
「ヨーロッパイノベーションセンター主導で、フランスのスタートアップ企業Tower Farmとのパートナーシップにより、垂直農場をパリ郊外に建設し、植物原料のうち主要な3品をフランス国内で、無農薬で栽培・収穫することに成功しました。」
サステナブル素材・責任ある調達の取り組みを、Tower Farmとの垂直農場による主要3原料の無農薬栽培・収穫とUléへの活用へ進めた。 - FY2021前進有価証券報告書
「株式会社カネカとの共同による優れた生分解性が期待される素材「カネカ生分解性ポリマーGreen Planet™」の化粧品容器への応用を実現しています。」
サステナブル素材の研究・共同開発が、PHBHの応用検討段階から、Green Planetの化粧品容器への応用実現、商品開発・販売へ進展した。 - FY2020前進有価証券報告書
「また、株式会社カネカとの共同開発により、優れた生分解性が期待される素材「カネカ生分解性ポリマー PHBH®」の化粧品容器への応用を実現しました。」
PHBHの化粧品容器への応用を実現し、「SHISEIDO」のリップカラーパレットへ採用した。 - FY2019前進有価証券報告書
「株式会社カネカが独自に開発した植物油などのバイオマスを原料とし微生物発酵プロセスによって生産されるバイオポリマーで、幅広い環境下で優れた生分解性が期待される素材です。」
サステナブル素材の取り組みを、カネカ生分解性ポリマーPHBHの化粧品容器への応用に向けた共同開発へ進めている。 - FY2018初出有価証券報告書
「持続可能なプラスチックや認証パーム油への切り替えやCO2排出削減量に目標値を設定し取り組んでいます。」
サステナブルなプラスチック、認証パーム油への切り替え、CO2排出削減量の目標設定を、持続可能なものづくりに向けた環境施策として初めて明示している。