上市に向けた開発プロセス管理とパイプライン充実
FY2023に初出。7回の記載のうち4回が「前進」で、最初の「前進」はFY2024-Q3。直近の記載はFY2027-H1。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2019年。10社中1社が悪化側に。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに9社。
- FY2027-H1前進有価証券報告書
「当社は、当中間会計期間において、社内プログラム及び社外プログラムの2つの軸において、パイプラインの拡充を図るための研究開発活動を積極的に推進いたしました。」
社内・社外の2軸によるパイプライン拡充を継続し、100種に及ぶ新規化合物群の取得・評価・特許出願、大学との共同研究開始、新たな外部シーズの導入へと具体化した。 - FY2026-H1再掲有価証券報告書
「当社は、当中間会計期間において、社内プログラム及び社外プログラムの2つの軸において、パイプラインの拡充を図るための研究開発活動を積極的に推進いたしました。」
社内プログラム及び社外プログラムの2軸で、パイプライン拡充のための研究開発活動を継続している。 - FY2025再掲有価証券報告書
「従いまして、現在研究開発段階にある当社は、経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等の設定はしておりません。しかしながら、これら開発プロセス及びパイプラインの充実を重要な目標として事業活動を推進しております。」
研究開発から上市までのプロセス管理とパイプライン充実を重要な目標とし、客観的な指標は設定していないとの説明を継続している。 - FY2025-H1前進有価証券報告書
「当社は、前事業年度に臨床パイプラインが1本から3本に増加いたしました。当中間会計期間(2024年3月1日~2024年8月31日)においては、パイプラインの着実な開発進展と、社内・社外両方のソースによるパイプラインの更なる拡大に取り組んできた結果、前臨床段階のパイプラインを1つ新たに追加するに至りました。」
臨床パイプラインが1本から3本に増加した後、前臨床段階のパイプラインをさらに1つ追加した。社内・社外の2軸による拡充が具体的な追加成果に進んだ。 - FY2025-Q1前進有価証券報告書
「当社は、当第1四半期累計期間において、社内プログラム及び社外プログラムの2つの軸において、パイプラインの拡充を図るための研究開発活動を積極的に推進しました。」
社内・社外の2軸でパイプライン拡充を進め、社内では有望候補を取得・評価し、社外では北海道大学のシーズ評価からTMS-010の独占ライセンス取得に至った。 - FY2024-Q3前進有価証券報告書
「当社は、引き続き、社内プログラム及び社外プログラムの2つの軸において、パイプラインの拡充を図るための研究開発活動を積極的に推進しました。」
社内・社外の2軸でパイプライン拡充を推進し、候補物質の評価を第2期へ進め、大学との三者共同研究契約や評価完了後の次ステップ協議に至った。 - FY2023初出有価証券報告書
「一日も早い治療薬の上市を目指す当社は、研究開発から上市までのプロセス管理を行っていくことが、当面、最も重要な経営管理と考えております。また、パイプラインの充実を図っていくことも、経営の安定化及び企業価値の増大に不可欠であります。」
研究開発から上市までのプロセス管理とパイプラインの充実を、当面の重要な経営目標として明示している。