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クリングルファーマ(4884)・リスク顕在化直近の決算(2026-08-10)では「再掲」

販売開始前の資金繰り・追加調達リスク

FY2020に初出。17回の記載のうち4回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2023-Q3。直近の記載は2026-08-10。

17記載
7年にわたる
8うち適時開示
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動きの推移
前進継続後退悪化その他FY2020 – FY2023-Q2再掲FY2024-Q2悪化FY2025-H1 – FY20252020: 12021: 020212022: 120222023: 420232024: 120242025: 220252026: 82026
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テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。18社中8社が悪化側に。

直近の記載が「再掲」なのは、ほかに5社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている23社のうち14社を表示しています。上の文は23社すべてから計算しています。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2025顕在化有価証券報告書

    「この結果、継続的な営業損失の発生及び営業活動によるキャッシュ・フローのマイナスを計上していることに加え、当初の計画より承認申請時期が延期となった影響等により、資金繰りの余裕度が低下してきました。この状況により当社には、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような状況が存在していると判断しております。」

    承認申請時期の延期、継続的な営業損失、営業活動によるキャッシュ・フローのマイナスにより、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせる状況が実際に存在すると判断した。第16回新株予約権の行使やコスト削減により、現時点では重要な不確実性はないとも説明している。
  2. FY2025-H1悪化有価証券報告書

    「当中間会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、1,258,345千円となり、前事業年度末と比較して558,598千円減少しました。営業活動によるキャッシュ・フローは、404,516千円の支出(前年同期は315,253千円の支出)となりました。」

    現金及び現金同等物が前事業年度末から558,598千円減少し、営業活動によるキャッシュ・フローの支出も前年同期から拡大した。財務活動による収入は1,047千円にとどまり、販売開始前の資金流出が具体化している。
  3. FY2024-Q2再掲有価証券報告書

    「営業活動によるキャッシュ・フローは、315,253千円の支出(前年同期は294,458千円の支出)となりました。」

    営業活動によるキャッシュ・フローのマイナスが継続している。一方、新株予約権行使による668,409千円の財務収入により、現金及び現金同等物は前事業年度末比で231,792千円増加した。
  4. FY2023悪化有価証券報告書

    「当事業年度末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、1,761,239千円となり、前事業年度末と比較して740,806千円減少しました。 営業活動によるキャッシュ・フローは、689,095千円の支出(前事業年度は15,796千円の収入)となりました。」

    現金及び現金同等物が前事業年度末から740,806千円減少し、営業活動によるキャッシュ・フローも689,095千円の支出となった。販売本格化前の資金流出と追加調達への依存が強まった状態を示している。
  5. FY2023-Q3悪化有価証券報告書

    「これは主として、声帯瘢痕の治験費用をはじめとした研究開発費の支払いにより現金及び預金が374,466千円減少したことによるものであります。」

    声帯瘢痕の治験費用など研究開発費の支払いにより、現金及び預金が前事業年度末から374,466千円減少し、資金繰り上の現金減少が拡大した。
  6. FY2023-Q2研究開発費支払いによる現金減少の継続有価証券報告書

    「これは主として、声帯瘢痕の治験費用をはじめとした研究開発費の支払いにより現金及び預金が291,858千円減少したことによるものであります。」

    声帯瘢痕の治験費用など研究開発費の支払いにより、現金及び預金が前事業年度末から291,858千円減少した。
  7. FY2023-Q1研究開発費支払いによる現金減少有価証券報告書

    「これは主として、声帯瘢痕の治験費用をはじめとした研究開発費の支払いにより現金及び預金が164,717千円減少したことによるものであります。」

    声帯瘢痕の治験費用など研究開発費の支払いにより、現金及び預金が164,717千円減少した。
  8. FY2022再掲有価証券報告書

    「研究開発等、本格的な販売開始の遅延により資金がひっ迫する可能性があります。この場合、新たな増資等によって追加の資金調達を行う必要が生じます。」

    KP-100ITの本格販売開始が遅れた場合の資金逼迫、追加増資、事業継続への懸念を引き続き開示している。
  9. FY2020初出有価証券報告書

    「研究開発等、本格的な販売開始の遅延により資金がひっ迫する可能性があります。」

    KP-100ITの実用化・販売開始までの遅延、ALSの治験結果や導出条件によって資金繰り計画が変わり、追加調達や開発計画見直しが必要となる可能性を示している。
一緒に動いた変遷

「研究開発先行による継続的な損失・営業キャッシュフローマイナス」は、この変遷が動いた14回のうち5回、同じ書類で同じ向きに動きました。

544443★123456
  1. ★この変遷
  2. 1研究開発先行による継続的な損失・営業キャッシュフローマイナス5回
  3. 2声帯瘢痕の次相試験によるPOC取得4回
  4. 3増資・原薬供給・共同開発による財務体質強化4回
  5. 4KP-100IT第Ⅲ相試験の完了と製造販売承認申請4回
  6. 5多額の研究開発費と追加費用発生リスク4回
  7. 6HGFの作用特性を活用した他疾患への適応拡大3回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
クリングルファーマの次の決算プレビューはまだありません。 直近でこの変遷が動いたのは2026-08-10の決算で、「再掲」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
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