ACCESS(4813)・リスク悪化
ホワイトボックス向けソフトウェアの将来受注見込みに基づく評価リスク
FY2023に初出。4回の記載のうち2回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2024。直近の記載はFY2026-H1。
4記載
3年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
ソフトウェア投資・開発資産の回収可能性低下による減損リスク105社が書いているテーマ・逆風109社・追い風0社
ACCESSがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2024年。同じテーマの他社とほぼ同じ時期。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2024年。45社中19社が悪化側に。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに5社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている105社のうち14社を表示しています。上の文は105社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026-H1悪化有価証券報告書
「当初想定していた収益が見込めなくなったため、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上しております。」
ホワイトボックス向けソフトウェア等の将来受注・収益見込みに依存する資産評価リスクについて、ネットワーク事業の減損損失1億2,135万円として追加的に実績化した。 - FY2025顕在化有価証券報告書
「ソフトウェアの資産計上額の算定根拠となる集計データの内容区分に関する不適切な操作や、ソフトウェアの計上タイミングの根拠となる取引証憑の不適切な改変が行われており、その結果、過去に遡って当該米国子会社におけるソフトウェア資産計上額が過大計上であったこと」
ホワイトボックス向けソフトウェアの将来受注・販売収益を前提とした評価リスクについて、実際にソフトウェア資産の過大計上が判明し、過年度訂正に至った。 - FY2024悪化有価証券報告書
「特に、ネットワーク事業セグメントに属するソフトウェアであるホワイトボックス向けのソフトウェアについては、得意先との商談の状況、外部の情報媒体から入手したホワイトボックス市場の金額規模や成長予測等の企業内外の情報を踏まえ、将来における新規受注の獲得見込による売上の増加を主要な仮定として織り込んでおります。」
ホワイトボックス向けソフトウェアの計上額は前年度の37億87百万円から47億53百万円へ増加した。将来の新規受注、案件規模、計上時期への依存が大きい評価対象の規模として拡大している。 - FY2023初出有価証券報告書
「特に、ネットワーク事業セグメントに属するソフトウェアであるホワイトボックス向けのソフトウェアについては、得意先との商談の状況、外部の情報媒体から入手したホワイトボックス市場の金額規模や成長予測等の企業内外の情報を踏まえ、将来における新規受注の獲得見込による売上の増加を主要な仮定として織り込んでおります。」
ネットワーク事業のソフトウェア評価において、顧客商談、市場規模・成長予測、新規受注見込みによる売上増加が主要な仮定とされ、仮定と実績が異なる場合には翌年度の財務諸表に重要な影響を与える可能性が開示された。ネットワーク事業のソフトウェア計上額は37億87百万円である。