第三者割当先による経営・株価への影響
FY2019に初出。12回の記載のうち9回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2021。直近の記載は2026-08-28。
ガーラがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2020年。同じテーマの他社とほぼ同じ時期。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。7社中4社が悪化側に。
直近の記載が「再定義」なのは、ほかに2社。
- FY2025悪化有価証券報告書
「Megazone Cloud Corporation 10,100,560 36.04」
Megazone Cloud Corporationの所有株式数は10,100,560株、所有割合36.04%となり、前回開示の32.84%から上昇した。第三者割当先による資本上の影響可能性がさらに拡大している。 - 2026-03-10悪化株主総会
「当社の親会社は、メガゾーンクラウドコーポレーション(Megazone Cloud Corporation)であり、同社は当社の株式を10,100,560株(議決権比率36.04%)所有しております。なお、当事業年度における同社の当社株式保有数は896,860株増加しております。」
Megazone Cloud Corporationの保有株式数が増加し、議決権比率36.04%の親会社として記載されている。 - FY2025-H1悪化有価証券報告書
「Megazone Cloud Corporation 9,203,700 32.84」
Megazone Cloud Corporationの所有株式数は9,203,700株、議決権割合32.84%となり、前回開示の30.81%から保有割合が上昇した。 - FY2023-Q2悪化有価証券報告書
「Megazone Cloud Corporation (常任代理人リーディング証券株式会社) 7,709,100 30.81」
Megazone Cloud Corporationの保有株式数が7,709,100株、議決権割合30.81%となり、第三者割当先による株式保有・経営上の影響可能性が従前より拡大している。 - FY2023-Q1悪化有価証券報告書
「発行価格184円、資本組入額92円 、割当先はMegazone Cloud Corporation及び菊川 曉であります。」
Megazone Cloud Corporation及び代表取締役菊川曉を割当先とする新株式発行が実施され、第三者割当先による資本・経営上の影響可能性が継続している。 - FY2022悪化有価証券報告書
「割当先及び割当株式数 Megazone Cloud Corporation 489,200株 菊川 曉 489,200株」
Megazone Cloud Corporation及び代表取締役菊川曉を割当先として新株式及び第7回新株予約権が発行され、第三者割当先による資本・経営上の影響可能性が拡大した。 - FY2021悪化有価証券報告書
「Megazone Cloud Corporation 2,547,000 13.36」
Megazone Cloud Corporationの所有株式数及び議決権割合が1,145,100株・6.48%から2,547,000株・13.36%へ増加し、第三者割当先による経営・株価への影響可能性が拡大した。 - FY2020顕在化有価証券報告書
「Megazone Cloud Corporation 1,145,100 6.48」
Megazone Cloud Corporationが1,145,100株、議決権割合6.48%を保有し、Megazone関係者が当社取締役に就任した。第三者割当先による株式保有及び経営関与が実際の状態として現れた。 - FY2019初出有価証券報告書
「Megazone Cloud Corporationが第5回新株予約権の全てを行使した場合には、新株式に係る議決権数と行使により取得する議決数の合計が総議決権数に占める割合は10.36%となると見込まれます。」
第三者割当先の株式保有・売却や新株予約権の行使により、経営体制、株式需給及び株価に影響する可能性を初めて記載している。Megazone Cloud Corporationの全新株予約権行使時の議決権割合10.36%も示している。