景気・株式市況・金利動向による業績変動
FY2016に初出。25回の記載のうち14回が「再掲」。直近の記載は2026-08-05。
SBIグローバルアセットマネジメントがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2023年。同じテーマの他社の中央値(2020年)より3年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2019年。22社中12社が悪化側に。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに9社。
- FY2026悪化有価証券報告書
「アセットマネジメント事業を取り巻く環境は、金利動向や地政学リスク等の影響により、引き続き不透明な状況が継続するものと認識しております。」
金利動向・地政学リスクによる不透明性が今後も続くとの認識が示された。 - FY2026-H1市場環境が好調有価証券報告書
「当中間連結会計期間(2025年4月1日~2025年9月30日)の我が国の経済は、日経平均株価の上げ幅が半期としては過去最高を記録するなど、総じて好調であり、当社グループと密接に関係する投資信託分野は堅調に推移いたしました。」
従来の市場環境による業績変動リスクが記載される一方、当中間連結会計期間の株式市場および投資信託分野は好調・堅調に推移した。 - FY2025悪化有価証券報告書
「2025年1月の米国での新政権発足以降は、トランプ新大統領が矢継ぎ早に打ち出す各種政策、特に関税関連の政策が各国・地域の市場を揺るがすなど、年度末にかけて大きな混乱の中にありました。」
米国新政権の政策、関税政策、国内外の金融政策転換などにより、市場環境の不安定要因が具体化した。 - FY2025-H1悪化有価証券報告書
「8月5日には日経平均株価が大幅に急落し、また、7月~8月にかけての1ヶ月でドル円相場が20円近い振れ幅を記録する等、総じて不安定なマーケット環境ではありました」
日経平均株価の急落やドル円相場の約20円の変動幅など、市場環境の不安定さが具体的に記載された。 - FY2024-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
景気・投資信託市場・株式市況・為替・金利等による業績変動リスクについて、重要な変更がないと開示している。 - FY2024-Q2悪化有価証券報告書
「世界的に地政学的な不安定な状況の中、欧米を中心にインフレの高進は継続し、金利も高止まりの状況で推移しました。主要国の中で、日本は依然として異次元緩和を継続し、一時日経平均株価もバブル崩壊後の最高値を更新いたしましたが、後半にかけて世界の株式および債券の市場は失速いたしました。」
地政学的不安定、インフレ高進、金利高止まり、世界の株式・債券市場の失速という外部市場環境の悪化を具体的に記載している。 - FY2024-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
景気・投資信託市場・株式市況等による業績変動リスクについて、重要な変更がないと開示している。 - FY2023悪化有価証券報告書
「ETFを除く公募追加型株式投資信託の純資金流入額が、前連結会計年度の9兆6,885億円から当連結会計年度は7兆4,775億円に減少しました。」
投資信託市場の純資金流入額が9兆6,885億円から7兆4,775億円へ減少し、市場環境による業績変動リスクが具体的に現れている。 - FY2023-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
既存の景気・株式市況・金利等による業績変動リスクについて、重要な変更がないと開示している。 - FY2022再掲有価証券報告書
「当社グループは、サービス・商品の多様化によって安定的な収益基盤の構築を図っておりますが、景気動向や投資信託市場、株式市況、為替、市場金利、金融機関の動向等の外部要因は、常に変動し、当社グループの業績に常に影響を与えています。」
景気、投資信託市場、株式市況、為替、金利、金融機関動向による業績変動リスクと、サービス・商品の多様化による対応を継続している。 - FY2022-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
景気・株式市況・金利動向による業績変動リスクについて、重要な変更がないと開示している。 - FY2022-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。 また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
景気・株式市況・金利動向による業績変動リスクについて、重要な変更がないと開示している。 - FY2022-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
景気・株式市況・金利動向による業績変動リスクについて、重要な変更がないと開示している。 - FY2021-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
景気・株式市況・金利動向による業績変動リスクについて、重要な変更がないと開示している。 - FY2020悪化有価証券報告書
「投資信託市場全体の公募追加型株式投資信託への純資金流入額は、2018年3月期の4兆1,951億円から2019年3月期は1兆3,983億円と2兆7,968兆円(△66.7%)の減少となり、さらに、2020年3月期は1兆102億円(△72.3%)減少し、3,882億円となりました。」
投資信託市場の純資金流入額の減少が一段と進み、SBIアセットマネジメントの公募追加型株式投資信託の運用残高・信託報酬減少として業績に影響した。 - FY2020-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
景気・株式市況・金利動向による業績変動リスクについて、重要な変更がないと開示している。 - FY2020-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
景気・株式市況・金利動向による業績変動リスクについて、重要な変更がないと開示している。既存リスクの記載上、数値化・実際の発生は示されていない。 - FY2019-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
景気・株式市況・金利動向による業績変動リスクについて、重要な変更がないと開示している。 - FY2019-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
景気・株式市況・金利動向による業績変動リスクについて、重要な変更がないと開示している。 - FY2018再掲有価証券報告書
「当社グループでは、売上の多様化によって安定的な収益基盤の構築を図っておりますが、これら外部要因による影響はコントロールが困難であり、株式市況の低迷等によって当社グループの業績が影響を受けることがあります。」
景気・株式市況・金利動向などの外部要因による業績変動リスクと、売上多様化による対応方針を継続している。 - FY2017再掲有価証券報告書
「当社グループでは、売上の多様化によって安定的な収益基盤の構築を図っておりますが、これら外部要因による影響はコントロールが困難であり、株式市況の低迷等によって当社グループの業績が影響を受けることがあります。」
市場環境への依存を踏まえた売上多様化の必要性も含め、外部要因リスクへの対応方針を示している。 - FY2017悪化有価証券報告書
「公募追加型株式投資信託の純資金流入額が、前連結会計年度の11.9兆円から当連結会計年度は1.3兆円と10.6兆円(△88.9%)の減少となりました。このような厳しい投資信託市場を反映し、子会社SBIアセットマネジメント株式会社が運用するファンドの委託者報酬が減少いたしました。」
投資信託市場の資金流入急減が実際に発生し、アセットマネジメント事業の委託者報酬減少として業績に影響した。 - FY2016初出有価証券報告書
「その特性上、景気動向や株式市況、市場金利の動向等の外部要因によって業績が大きく変動する可能性があります。」
金融情報・金融商品の需要が外部市場環境に左右されるリスク。