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日本ラッド(4736)・リスク再定義

技術・技能・ノウハウの陳腐化と競争力低下

FY2016に初出。20回の記載のうち15回が「再掲」。直近の記載はFY2026。

20記載
11年にわたる
1うち適時開示
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動きの推移
前進継続後退悪化再掲FY2016 – FY2021再掲FY2023 – FY2024-Q22016: 320162017: 220172018: 220182019: 320192020: 220202021: 220212022: 120222023: 220232024: 020242025: 120252026: 22026
同じテーマの他社
ICT・IoT・AI等の技術環境変化への対応遅延リスク49社が書いているテーマ・逆風50社・追い風0社

日本ラッドがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2025年。同じテーマの他社の中央値(2026年)より1年早い。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。33社中10社が悪化側に。

直近の記載が「再定義」なのは、ほかに3社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている49社のうち14社を表示しています。上の文は49社すべてから計算しています。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026再定義有価証券報告書

    「生成AIの急速な進化は、ソフトウェア開発のあり方、顧客のシステム投資判断、ITサービスの提供価値を大きく変化させつつあります。AIを使いこなせない企業は、開発生産性、提案スピード、品質、価格競争力の各面で劣後する可能性があります。」

    技術陳腐化リスクを、AI・クラウド技術への対応遅れから、生成AIを使いこなせない場合の開発生産性・品質・価格競争力の低下へ具体化している。
  2. 2026-06-02再定義株主総会

    「生成AI・AIエージェントの急速な進展により、従来の労働集約型システム開発モデルそのものが大きな転換点を迎えております。」

    技術陳腐化・競争力低下の文脈を、生成AI・AIエージェントによる労働集約型開発モデルの転換として具体化している。
  3. FY2025再定義有価証券報告書

    「しかしながら、市場と顧客のニーズの急速な変化を的確に把握し、それに対応したサービスを提供できない場合、また、新たな技術動向に乗り遅れた場合、競合他社に対する競争力が低下し、受注件数が減少し、当社の経営成績および財政状況等に影響を及ぼす可能性があります。」

    技術陳腐化リスクについて、従来の技術優位性・価格優位性の喪失可能性に加え、市場・顧客ニーズへの対応遅れから競争力低下、受注件数減少へ至る影響経路を明示している。
  4. FY2024-Q2再掲有価証券報告書

    「当第2四半期累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生、又は、前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。」

    技術・技能・ノウハウの陳腐化と競争力低下のリスクについて、重要な変更はないと記載している。
  5. FY2023再掲有価証券報告書

    「近年、AI・クラウド技術をはじめとするICT技術の革新が激化しており、当社が現在保有する技術・技能・ノウハウ等が陳腐化し、その技術優位性あるいは価格優位性を失う可能性があります。」

    AI・クラウドを含むICT技術の革新による技術陳腐化・競争力低下リスクを継続している。
  6. FY2022再定義有価証券報告書

    「近年、AI・クラウド技術をはじめとするICT技術の革新が激化しており、当社が現在保有する技術・技能・ノウハウ等が陳腐化し、その技術優位性あるいは価格優位性を失う可能性があります。当社は、その技術革新に適時・的確に対応できるよう、社員の能力開発及び新技術習得を推進し、また、新しい技術の組織的発掘並びに競合他社と差別化できるソリューションの構築等に努めております。」

    技術陳腐化リスクの対象を従来のICT全般からAI・クラウド技術を明示する形に具体化し、対応策として新技術習得・組織的発掘・差別化ソリューション構築を記載している。
  7. FY2021再掲有価証券報告書

    「近年、ネットワーク技術をはじめとするICT技術の革新が激化しており、当社が現在保有する技術・技能・ノウハウ等が陳腐化し、その技術優位性あるいは価格優位性を失う可能性があります。」

    ICT技術の革新による技術・技能・ノウハウの陳腐化と競争力低下のリスク、および能力開発・新技術習得等の対応策を継続して開示している。
  8. FY2021-Q3再掲有価証券報告書

    「当第3四半期累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生、又は、前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。」

    技術・技能・ノウハウの陳腐化と競争力低下のリスクについて、重要な変更はないと総括している。
  9. FY2020再掲有価証券報告書

    「近年、ネットワーク技術をはじめとするICT技術の革新が激化しており、当社が現在保有する技術・技能・ノウハウ等が陳腐化し、その技術優位性あるいは価格優位性を失う可能性があります。」

    ICT技術の革新による技術・技能・ノウハウの陳腐化と競争力低下のリスクを継続している。
  10. FY2020-Q3再掲有価証券報告書

    「当第3四半期累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。」

    技術・技能・ノウハウの陳腐化と競争力低下のリスクについて、重要な変更はないと総括している。
  11. FY2020-Q2再掲有価証券報告書

    「当第2四半期累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生、又は、前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。」

    技術・技能・ノウハウの陳腐化と競争力低下のリスクについて、重要な変更はないと記載している。
  12. FY2020-Q1再掲有価証券報告書

    「当第1四半期累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生、又は、前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。」

    技術・技能・ノウハウの陳腐化と競争力低下のリスクについて、重要な変更はないと記載している。
  13. FY2019再掲有価証券報告書

    「近年、ネットワーク技術をはじめとするIT技術の革新が激化しており、当社が現在保有する技術・技能・ノウハウ等が陳腐化し、その技術優位性あるいは価格優位性を失う可能性があります。」

    IT技術の革新による技術・技能・ノウハウの陳腐化と競争力低下のリスク、および能力開発・新技術習得等の対応策を継続して開示している。
  14. FY2019-Q2再掲有価証券報告書

    「当第2四半期累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。」

    技術・技能・ノウハウの陳腐化と競争力低下のリスクについて、重要な変更はないと記載している。
  15. FY2018-Q3再掲有価証券報告書

    「当第3四半期累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。」

    技術・技能・ノウハウの陳腐化と競争力低下のリスクについて重要な変更はないと記載している。
  16. FY2017再掲有価証券報告書

    「近年、ネットワーク技術をはじめとするIT技術の革新が激化しており、当社グループが現在保有する技術・技能・ノウハウ等が陳腐化し、その技術優位性あるいは価格優位性を失う可能性があります。」

    IT技術の革新による技術・技能・ノウハウの陳腐化と競争力低下の可能性を、年次のリスク項目として継続開示している。
  17. FY2017-Q3再掲有価証券報告書

    「当第3四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。」

    技術・技能・ノウハウの陳腐化と競争力低下のリスクについて重要な変更はないと総括している。
  18. FY2017-Q2再掲有価証券報告書

    「当第2四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。」

    技術・技能・ノウハウの陳腐化と競争力低下のリスクについて重要な変更はないと総括している。
  19. FY2017-Q1再掲有価証券報告書

    「当第1四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。」

    技術・技能・ノウハウの陳腐化リスクについて重要な変更はないと総括している。
  20. FY2016初出有価証券報告書

    「近年、ネットワーク技術をはじめとするIT技術の革新が激化しており、当社グループが現在保有する技術・技能・ノウハウ等が陳腐化し、その技術優位性あるいは価格優位性を失う可能性があります。」

    能力開発、新技術習得、技術の組織的発掘、差別化ソリューション構築を対応策として併記している。
一緒に動いた変遷

「技術者不足と優秀な人材の確保・育成不足」は、この変遷が動いた20回のうち3回、同じ書類で同じ向きに動きました。

333222★123456
  1. ★この変遷
  2. 1技術者不足と優秀な人材の確保・育成不足3回
  3. 2英国EU離脱・米国大統領選に伴う海外経済の不確実性3回
  4. 3IoT・AI・Fintech・ビッグデータを活用したシステム・サービス需要の拡大3回
  5. 4受託開発の工数超過・長期化・不採算案件2回
  6. 5情報化社会の基盤構築と低コスト・高品質・高付加価値のトータルソリューション2回
  7. 6短期預金中心の資金運用と銀行借入・社債による調達2回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
日本ラッドの次の決算発表は2026-11-02の予定です。 決算プレビューを見る 直近でこの変遷が動いたのは2026-06-02の株主総会で、「再定義」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
技術・技能・ノウハウの陳腐化と競争力低下|日本ラッド(4736)の変遷 | Komori