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京進(4735)・リスク再定義

少子化と教育・保育を取り巻く環境の変化

FY2017-Q1に初出。26回の記載のうち16回が「再定義」で、最初の「再定義」はFY2019-Q1。直近の記載はFY2027-H1。

26記載
11年にわたる
5うち適時開示
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動きの推移
前進継続後退悪化再掲FY2017-Q1 – FY2018-Q3再定義FY2020-Q1 – FY20252016: 12017: 320172018: 320182019: 420192020: 220202021: 120212022: 120222023: 120232024: 120242025: 220252026: 72026
同じテーマの他社
少子化による教育・保育環境の複合的変化4社が書いているテーマ・逆風4社・追い風0社

京進がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2020年。同じテーマの他社の中央値(2023年)より3年早い。

直近の記載が「再定義」なのは、ほかに1社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2027-H1再定義有価証券報告書

    「当社グループを取り巻く事業領域におきましては、急速に進む少子高齢化や労働人口の減少など、社会構造の変化に応じたサービスの変革が強く求められております。・ 学習塾業界:少子化に伴うターゲット人口の減少に対応するという課題に直面する一方、EdTech市場の成長による個別化教育へのシフトや、行政主導の「高校授業料の実質無償化」政策の拡大が追い風となっております。・ 語学関連業界:国内の労働力不足を背景とした在留外国人の増加により活性化している一方、文部科学省の「認定日本語教育機関」制度への移行に伴う基準厳格化により、業界再編が加速しております。・ 保育・介護業界:社会インフラとしての重要性が増す中、人手不足の常態化に対応することが課題となっています。保育分野では「小1の壁」に対応する民間学童保育へのニーズが高く、介護分野ではDXによる生産性向上への対応など、大きな転換期を迎えております。」

    少子高齢化・労働人口減少という従来の環境認識に加え、EdTech、高校授業料無償化、認定日本語教育機関制度、民間学童、介護DXなど、事業領域別の変化を具体化している。
  2. FY2026-H1再掲有価証券報告書

    「教育業界においては、従来からの少子化による企業間競争と淘汰が進み、経営環境は依然厳しい状況で推移していますが、公立高校無償化や入試制度改革などによりニーズの多様化が進んでおります。一方、保育など子育て支援をめぐる事業においては、政府による少子化対策が一層強化されております。また、高齢化が進み、特に都市部において介護サービスのニーズが継続して拡大しております。」

    少子化による競争・淘汰、公立高校無償化や入試制度改革、政府の少子化対策、都市部の介護ニーズ拡大という環境認識を再確認している。
  3. FY2025再定義有価証券報告書

    「我が国においては、急速な少子高齢化に伴い、学齢人口の縮小や保育市場での待機児童が減少していく一方で、介護を必要とする高齢者が増加し、国内での外国人就労者の増加や日本語学習へのニーズの高まりが見込まれます。」

    従来の少子化・保育環境の変化に加え、学齢人口縮小、待機児童減少、介護需要、外国人就労者・日本語学習ニーズの拡大を、事業領域ごとの環境変化として整理している。
  4. FY2025-H1再定義有価証券報告書

    「教育業界においては、従来からの少子化による企業間競争と淘汰が進み、経営環境は依然厳しい状況で推移していますが、公立高校無償化や入試制度改革などによりニーズの多様化が進んでおります。一方、保育など子育て支援をめぐる事業においては、政府による少子化対策が一層強化されております。また、高齢化が進み、特に都市部において介護サービスのニーズが継続して拡大しております。」

    少子化・競争環境に加え、公立高校無償化、入試制度改革、政府の少子化対策強化、都市部の介護ニーズ拡大を、教育・保育・介護を取り巻く環境要因として整理している。
  5. FY2024再定義有価証券報告書

    「我が国においては、少子高齢化が加速し、年齢構成が急速に変化しています。当社グループにとって、少子高齢化、および、グローバル化やデジタル化の進行による社会構造の多様化は、成長戦略の重要な要素であるととらえています。」

    従来の少子化・教育環境変化の認識に、少子高齢化の加速、グローバル化、デジタル化、社会構造の多様化を加え、成長戦略上の環境要因として整理している。
  6. FY2023再定義有価証券報告書

    「学習塾事業においては、少子化による学齢人口の減少が継続する中で、多様な価値観・教育ニーズに対応した学びの提供が求められております。そのような中で、コロナ禍でオンライン授業・AI技術を活用した教育のデジタル化が進んだことに加えて、異業種からの参入など業界再編の流れは加速しており、企業間の競争環境は厳しさを増しております。」

    少子化、オンライン授業・AIによるデジタル化、異業種参入による業界再編を、学習塾事業の環境変化・競争激化の要因として整理している。
  7. FY2022-Q3再定義有価証券報告書

    「学習塾業界においては、小学校での英語教科化など教育制度改革や新たに開始された大学入学共通テスト、GIGAスクール構想で進む教育環境のデジタル化への対応に加え、新型コロナウイルス感染防止対策で、教育のオンライン化が急速に進展いたしました。」

    教育制度改革、大学入学共通テスト、GIGAスクール構想、教育のオンライン化を、教育環境の変化として引き続き整理している。
  8. FY2021再定義有価証券報告書

    「学習塾業界においては、小学校での英語教科化など教育制度改革や新たに開始された大学入学共通テスト、GIGAスクール構想で進む教育環境のデジタル化への対応に加え、新型コロナウイルス感染防止対策で、教育のオンライン化が急速に進展いたしました。」

    従来の教育制度改革等による環境変化に、大学入学共通テスト、GIGAスクール構想、教育のオンライン化を加えている。
  9. FY2020再定義有価証券報告書

    「日本社会においては、教育制度改革やデジタル、AI技術等の発達により大きな変革期を迎えているのに加え、当連結会計年度中に起こった新型コロナウイルス感染症の感染拡大により、公教育・学習塾業界全体で教育システムの急激な変化が起こりました。」

    従来の教育制度改革等による環境変化に、デジタル・AI技術の発達と新型コロナウイルス感染症による教育システムの急変を加えている。
  10. FY2020-Q2再定義有価証券報告書

    「教育・保育については、2020年度の大学入試制度改革の方針転換や幼児教育・保育の無償化などにより、社会的関心が高まっております。また、高齢化社会の継続した進展により、高齢者向けのサービス需要の拡大が続いております。」

    教育・保育環境について、大学入試制度改革の方針転換と幼児教育・保育の無償化を要因として明示し、高齢者向けサービス需要の拡大も引き続き記載している。
  11. FY2020-Q1再定義有価証券報告書

    「日本社会においては、少子化が継続しておりますが、大学入試制度の改革、待機児童問題、幼児教育・保育の無償化などにより、教育や保育についての社会的関心は高まっております。一方で、高齢化社会の継続した進展により、高齢者向けのサービス需要の拡大が続いております。」

    少子化と教育・保育環境の変化に加え、幼児教育・保育の無償化を社会的関心の要因として明示し、高齢者向けサービス需要の拡大も併記している。
  12. FY2019再掲有価証券報告書

    「日本社会においては、少子化や社会環境の変化により教育や保育に関する関心が高まっております。一方で、高齢化の継続した進展により、高齢者向けのサービス需要が急激に伸びております。」

    少子化・教育保育環境の変化と高齢化によるサービス需要の拡大を、引き続き経営環境として記載している。
  13. FY2019-Q3再掲有価証券報告書

    「日本社会においては、2020年の教育制度改革、待機児童問題の積み残しなどにより、教育や保育についての社会的関心が高まっております。また高齢化社会の継続した進展により高齢者向けのサービス需要も急激に伸びています。」

    教育制度改革、待機児童問題、高齢化によるサービス需要の拡大を引き続き社会環境として記載している。
  14. FY2019-Q2再掲有価証券報告書

    「日本社会においては、2020年の教育制度改革、待機児童問題の積み残しなどにより、教育や保育についての社会的関心が高まっております。また、高齢化社会の継続した進展により高齢者向けのサービス需要も急激に伸びています。」

    教育制度改革、待機児童問題、高齢化によるサービス需要の拡大を、引き続き社会環境として記載している。高齢者向け需要については既存の業界環境認識を再掲している。
  15. FY2019-Q1再定義有価証券報告書

    「日本社会においては、2020年の教育制度改革、待機児童問題の積み残しなどにより、教育や保育についての社会的関心が高まっております。一方で、高齢化社会の継続した進展により、高齢者向けのサービス需要も急激に伸びております。」

    従来の少子化や制度改革の説明に加え、2020年教育制度改革、待機児童問題、高齢化による高齢者向けサービス需要を社会環境として整理している。
  16. FY2018-Q3再掲有価証券報告書

    「教育サービス業界におきましては、少子化が進む中、政府の教育制度改革、大学入試制度の改革や近年の社会的要請を背景とした保育ニーズの高まり等により、教育や保育を取り巻く環境が変化し、社会における業界への期待が高まっております。」

    少子化、教育制度改革・大学入試制度改革、保育ニーズによる環境変化と社会的期待の高まりを引き続き記載している。
  17. FY2018-Q2再掲有価証券報告書

    「教育サービス業界におきましては、少子化が進む中、政府の教育制度改革、大学入試制度の改革や近年の社会的要請を背景とした保育ニーズの高まり等により、教育や保育を取り巻く環境が変化し、社会における業界への期待が高まっております。」

    少子化、教育制度改革、大学入試制度改革、保育ニーズによる環境変化と社会的期待を引き続き記載している。
  18. FY2018-Q1再掲有価証券報告書

    「教育サービス業界におきましては、少子化が進む中、政府の教育制度改革、大学入試制度の改革や近年の社会的要請を背景とした保育ニーズの高まり等により、教育や保育を取り巻く環境が大きく変化し、社会における業界への期待が高まっております。」

    少子化、教育制度改革・大学入試制度改革、保育ニーズによる教育・保育環境の変化を引き続き記載している。
  19. FY2017再掲有価証券報告書

    「教育サービス業界におきましては、少子化が進む中、政府の教育制度改革、大学入試制度の改革や近年の社会的要請を背景とした保育ニーズの高まり等により、教育や保育を取り巻く環境が大きく変化するとともに、社会における業界への期待が高まっております。」

    少子化と教育制度改革・大学入試制度改革、保育ニーズによる環境変化を引き続き業界環境として記載している。
  20. FY2017-Q2再掲有価証券報告書

    「当業界におきましては、少子化が進む中、教育制度の変化や保育ニーズの高まり等により、教育や保育を取り巻く環境が大きく変化し、社会における当業界への期待が高まっております。」

    少子化、教育・保育環境の変化、保育ニーズの高まりを引き続き記載している。
  21. FY2017-Q1初出有価証券報告書

    「当業界におきましては、少子化が進む中、近年の社会的要請を背景とした教育手法の変化や保育ニーズの高まり等により、教育や保育を取り巻く環境が大きく変化し、社会における当業界への期待が高まっております。」

    少子化の進行と教育手法・保育ニーズの変化を、業界環境として記載している。
一緒に動いた変遷

「介護事業の人員配置見直しに伴う人件費増加と減益」は、この変遷が動いた26回のうち6回、同じ書類で同じ向きに動きました。

644444★123456
  1. ★この変遷
  2. 1介護事業の人員配置見直しに伴う人件費増加と減益6回
  3. 2異業種からの教育・保育事業参入と業界再編4回
  4. 3新興国経済の減速、不安定な国際情勢、円高・株安4回
  5. 4拠点の物件確保・競合・固定資産減損リスク4回
  6. 5外国人留学生受け入れにかかる法的規制4回
  7. 6自然災害・感染症による業務遂行困難4回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
京進の次の決算プレビューはまだありません。 直近でこの変遷が動いたのは2026-09-25のその他開示で、「再定義」でした。
少子化と教育・保育を取り巻く環境の変化|京進(4735)の変遷 | Komori