Komori
トーセ(4728)・リスク顕在化直近の決算説明資料(2026-04-28)では「対処」

開発要員の拘束による新規受注機会の逸失

FY2016-Q3に初出。10回の記載のうち6回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2016。直近の記載は2026-04-28。

10記載
11年にわたる
1うち適時開示
Xで共有
動きの推移
前進継続後退悪化顕在化FY2016 – FY2018-Q3再掲FY2021顕在化FY2024-Q2 – FY20242016: 220162017: 020172018: 120182019: 020192020: 020202021: 120212022: 020222023: 320232024: 220242025: 020252026: 1
同じテーマの他社
大型案件への開発要員集中による新規受注機会逸失1社が書いているテーマ・逆風1社・追い風0社

このテーマで動きを比べられる他社は、まだありません。

全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. 2026-04-28対処決算説明資料

    「こうした対策が奏功し、現在はスムーズにプロジェクトの移⾏に着手できていると考えております。」

    開発プロジェクトの急な停止で生じた稼働の空きに対し、次のプロジェクトへの移行がスムーズに始まっていると説明している。
  2. FY2024顕在化有価証券報告書

    「当初想定より大幅に開発スケジュールが延びたことで他の案件への着手ができず、開発売上が減少しました。」

    一案件への開発リソース拘束により他案件への着手ができず、売上減少が発生した。
  3. FY2024-Q2顕在化有価証券報告書

    「加えて当該案件の作業増加により、別の開発案件への着手が遅れ、全体的な売上・利益への影響が出ております。」

    一案件の作業増加により別案件への着手が遅れ、開発リソースの拘束が全体の売上・利益に影響した。
  4. FY2023大型案件中止後の案件切替遅延による一時的な稼働低下有価証券報告書

    「また、前連結会計年度中に着手し開発が本格化していた案件の中止や、受注を想定していた案件の見直し等を受けて、案件の切り替えや立ち上げに想定以上の時間を要したため、一時期稼働の低下が発生しました。」

    従来の高稼働による受注困難とは別に、案件中止・見直し後の切替遅延により一時的な稼働低下が発生した。
  5. FY2023-Q3顕在化有価証券報告書

    「多数いただいている開発依頼の受注体制を調整している中、家庭用ゲーム機向けの複数のソフト開発案件を引き続き進行しております。」

    多数の開発依頼を受ける一方、受注体制の調整が必要な状況が続いている。また、海外顧客の大型案件中止後には案件切り替えに伴う一部スタッフの稼働低下も発生している。
  6. FY2023-Q2顕在化有価証券報告書

    「家庭用ゲーム機向けソフトの開発案件により稼働率が高い中、大規模なものを中心に引き続き複数の引き合いが寄せられており、開発リソースの割り当てなどが難しく受注に苦慮しております。」

    大型案件への高稼働により開発リソースの割り当てが難しく、複数の引き合いに対する受注が困難な状態が実際に生じている。
  7. FY2021再掲有価証券報告書

    「パチンコ・パチスロ関連の売上は、ゲームソフト関連やモバイルコンテンツ関連に開発人員の配置転換をしていることにより、1億24百万円(前連結会計年度比46.3%減)となりました。」

    ゲームソフト・モバイルコンテンツ関連への開発人員配置転換が続き、パチンコ・パチスロ関連の売上減少に影響した。
  8. FY2018-Q3顕在化有価証券報告書

    「ゲームソフト関連の売上は、スマートフォン向けゲームの開発依頼の増加に伴い、適切な人員配置を行うべく、モバイルコンテンツ関連に多くの開発人員を投入した結果、9億6百万円(前年同期比7.0%減)となりました。」

    スマートフォン向けゲームの開発依頼増加に対応してモバイル関連へ多くの開発人員を投入した結果、ゲームソフト関連売上が前年同期比7.0%減となった。
  9. FY2016顕在化有価証券報告書

    「スマートフォン向け大型ゲームの対応に多数の要員を投入したことから、予定していた引き合い案件に関して要員を確保することができず、残る人員体制では受注することができなかった結果、」

    大型スマートフォンゲーム案件への要員集中により、予定していた引き合い案件を受注できない事象が年度を通じて発生した。
  10. FY2016-Q3初出有価証券報告書

    「予定していた引き合い案件に関して要員を確保することができず、残る人員体制では受注することができなかった結果、」

    大型スマートフォン案件への要員集中により、予定していた引き合い案件を受注できない事象が発生した。
一緒に動いた変遷

「外貨建資産の評価損・為替差損」は、この変遷が動いた10回のうち4回、同じ書類で同じ向きに動きました。

433222★123456
  1. ★この変遷
  2. 1外貨建資産の評価損・為替差損4回
  3. 2大型スマートフォンゲームのプロモーション連動運営と課金売上拡大3回
  4. 3スマートフォン向け大型ゲーム開発における大規模改修と損失3回
  5. 4スマートフォン向け開発需要を背景としたモバイル開発・運営の拡大2回
  6. 5市場動向・ユーザーニーズの変化による開発案件中止2回
  7. 6家庭用ゲームソフト大型案件の開発完了によるゲームソフト売上増2回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
トーセの次の決算発表は2026-10-08の予定です。 決算プレビューを見る 直近でこの変遷が動いたのは2026-04-28の決算説明資料で、「対処」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
開発要員の拘束による新規受注機会の逸失|トーセ(4728)の変遷 | Komori