感情分析AIの研究から実証・事業化への展開
FY2016-Q2に初出。19回の記載のうち13回が「前進」で、最初の「前進」はFY2017-Q1。直近の記載はFY2026-H1。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに0社。
- FY2026-H1再掲有価証券報告書
「また、生成AIや関連開発ツールの導入により、システムインテグレーション開発の高速化・効率化を実現し、フルスタックエンジニアの育成と活用により、設計からインフラ・運用まで一気通貫で対応できる開発体制を整備してまいります。」
AI研究・開発の実用化について、生成AI・関連開発ツールによる開発高速化と、フルスタックエンジニアを活用した一気通貫の開発体制整備を継続している。 - 2026-08-10前進その他開示
「CAC グループは、システムインテグレーターから AI エージェントインテグレーターへの転換を強力に推進してまいります。」
AI研究・活用の位置付けが、研究開発や製品化にとどまらず、全事業のエージェント化と事業モデルの転換を目指す段階へ進展した。 - FY2025前進有価証券報告書
「(R&D本部) R&D本部では生成AIを中核としたAI技術の高度化と、対象分野の拡大および深耕を推進しています。具体的には、特定業務・業種に特化したAIの設計・実装を進めるとともに、開発成果を形式知として体系化し、製品・サービスとしての価値提供を推進しています。 また、生成AIや関連開発ツールの導入により、システムインテグレーション開発の高速化・効率化を実現し、フルスタックエンジニアの育成と活用により、設計からインフラ・運用まで一気通貫で対応できる開発体制を整備してまいります。」
AI研究は生成AIを中核とする技術高度化、業種特化AIの設計・実装、知識の形式知化、製品・サービス化、開発の高速化へ進展した。 - FY2025-H1前進有価証券報告書
「また、当社グループ全体の経営戦略とR&D活動を緊密に連携させ、市場の変化に迅速に対応し、持続的な成長を実現する研究開発体制を構築するため、新規事業推進本部下に配置されていた「R&Dセンター部」及び株式会社シーエーシー内に設置しておりました「R&D本部」を廃止し、新たに当社に「R&D本部」を設置し、その直下に応用技術研究部並びに開発部を設置しました。」
AI・技術研究は、R&Dセンター部と従来のR&D本部を廃止し、当社直下のR&D本部、応用技術研究部、開発部によって研究から実用化・事業化までを担う体制へ進展した。研究開発活動額は3億93百万円である。 - FY2024前進有価証券報告書
「プロダクト開発体制の確立に加え、開発した先進技術の実利用・効果検証を推進しております。素早く市場へ投入できるプロダクト開発・検証を行う方法論およびプロセス体制を確立、市場からのフィードバック重視の事業開発に取り組んでおります。 また、R&D本部と連携し、自社AIをベースとした製品の開発、市場展開にも注力しております。」
AI研究が、プロダクト開発体制・市場投入方法論・検証プロセスの確立、実利用・効果検証、自社AI製品の市場展開へ進展した。研究開発費総額は982百万円である。 - FY2023-Q2前進有価証券報告書
「CAC Vision 2030のもと、CACが経営戦略の柱の一つに掲げる「プロダクト&サービス事業の確固たる確立」の実現に寄与するものであると判断し、株式会社Empathの音声感情解析AI技術とその事業を譲り受けたものであります。」
感情分析AIは、研究・実証・サービス提供の段階から、音声感情解析AI技術と事業そのものを譲り受ける段階へ具体化した。 - FY2023-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、1億86百万円であります。なお、当第1四半期において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。」
研究開発活動を継続し、当第1四半期の研究開発活動の金額は1億86百万円となった。活動状況には重要な変更がないとしている。 - FY2022前進有価証券報告書
「Deep Learningを中心とした機械学習による、人及び人が関係する物事の認識と支援を対象としたAI技術を中心にAIモデル開発、Edgeデバイス向けのAI最適化、IoT連携を想定したAI適用技術に関する研究を行いました。特に、AIの構築及び精度向上に必要となる学習データの人工的な作成、継続的な学習を可能とするための機構に関する研究を進めました。」
AI研究が、AIモデル開発、エッジデバイス向け最適化、IoT連携、学習データの人工作成、継続学習機構の研究へ具体化している。研究開発費総額も681百万円となった。 - FY2021再掲有価証券報告書
「当連結会計年度は特に人工知能/機械学習の研究開発に取り組みました。当社グループの研究開発は、特定のセグメントに区分できない技術調査・研究から構成されております。当連結会計年度における研究開発費の総額は507百万円であり、主な研究開発成果は以下のとおりです。」
AI・機械学習研究を継続し、2021年度の研究開発費総額507百万円と研究成果を開示している。 - FY2019前進有価証券報告書
「Deep Learning等の機械学習による、人及び人が関係する物事の認識と支援を対象としたAI技術の研究を行いました。特に人に関する画像からのAI認識技術については、具体的な複数の製品の開発に取り組みました。」
感情・表情を含む人の認識に関するAI研究が、複数製品の開発および実証実験・ソリューション開発へ進んでいる。 - FY2019-Q3前進有価証券報告書
「既存事業においては、感情認識AIを活用した笑顔トレーニングサービスのためのアプリケーションを株式会社リクルートスタッフィングと共同で開発したり、AI顔認識技術の世界的リーダー企業であるサイバーリンク株式会社と販売代理店契約を締結する等しました。」
感情認識AIが研究・実証・サービス提供の段階から、共同アプリケーション開発や販売代理店契約を含む事業展開へ進んでいる。 - FY2018-Q3再掲有価証券報告書
「また、感情認識AIを活用した動画分析サービス「心sensor」に続き、次世代ドライバーモニタリングシステムへの活用が期待できる「Automotive AI」の提供を開始する等、デジタルテクノロジーを活用した事業も推進しています。」
感情認識AIについて、研究・実証・サービス提供に続く事業展開を継続している。「心sensor」に続く新サービスの提供開始も記載された。 - FY2018-Q2前進有価証券報告書
「また、感情認識AIを活用した動画分析サービス「心sensor」の提供を開始し、ニュース番組で米朝首脳会談の分析に利用されるなど、デジタルテクノロジーを活用した事業も推進しています。」
感情認識AIについて、研究・実証実験・ソリューション開発の記載から、動画分析サービスの提供開始と実利用の段階へ進んだ。 - FY2017前進有価証券報告書
「株式会社シーエーシーにおいて、画像および音声処理技術、Deep Learning等の機械学習を用いた感情AI技術の研究を行い、同研究成果を用いた実証実験・ソリューション開発に取り組みました。」
感情AIについて、研究に加えて実証実験およびソリューション開発に取り組んだ。研究成果の実用化段階が継続している。 - FY2017-Q3前進有価証券報告書
「子会社の株式会社シーエーシー(以下「シーエーシー」)が凸版印刷株式会社と共同で、日本における感情認識AIの事業化を進めている」
感情認識AIについて、共同事業化を進める段階にあることを記載している。 - FY2017-Q2前進有価証券報告書
「子会社である株式会社シーエーシーが凸版印刷株式会社と共同で先の東京都議会議員選挙PRイベントのコンテンツを開発する等、事業化を進めています。」
感情認識AIについて、調査研究段階から共同コンテンツ開発を伴う事業化推進へ進展している。 - FY2017-Q1前進有価証券報告書
「株式会社シーエーシーでは感情認識AI分野における自社サービスの開発・事業化を目指し、大手印刷会社との協業等を開始しました。」
感情認識AIについて、従来の調査研究から、自社サービスの開発・事業化を目指す段階に進み、協業等を開始した。 - FY2016-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間においての重要な変更として、株式会社シーエーシーは、人工知能/機械学習に関する研究に関して、従来より行っていたDeep Learning等の機械学習を用いた自然言語解析・画像解析に加え、感情分析AI技術の調査研究を開始しました。今後、同研究成果を用いた実証実験、ソリューション開発、事業化の推進に取り組んでいきます。」
感情分析AIの調査研究、実証実験、ソリューション開発、事業化の方針を同じ内容で再掲している。 - FY2016-Q2初出有価証券報告書
「株式会社シーエーシーは、人工知能/機械学習に関する研究に関して、従来より行っていたDeep Learning等の機械学習を用いた自然言語解析・画像解析に加え、感情分析AI技術の調査研究を開始しました。今後、同研究成果を用いた実証実験、ソリューション開発、事業化の推進に取り組んでいきます。」
感情分析AIの調査研究を開始し、実証実験、ソリューション開発、事業化へ進める方針を示している。