感情コンピューティング市場の開拓
FY2016-Q2に初出。14回の記載のうち9回が「前進」で、最初の「前進」はFY2017-Q2。直近の記載はFY2024。
このテーマで動きを比べられる他社は、まだありません。
- FY2024前進有価証券報告書
「さらに、感情解析、経営・秘書分野を特化させ、特定業種・業界でのビジネス深化を図るなど、市場ニーズをとらえプロダクトの価値を最大化し、プロダクト毎の販売戦略を実践しております。」
感情コンピューティング関連の取組が、感情解析分野への特化、特定業種・業界でのビジネス深化、プロダクト別販売戦略の実践へ具体化している。 - FY2023-Q2前進有価証券報告書
「CAC Vision 2030のもと、CACが経営戦略の柱の一つに掲げる「プロダクト&サービス事業の確固たる確立」の実現に寄与するものであると判断し、株式会社Empathの音声感情解析AI技術とその事業を譲り受けたものであります。」
感情コンピューティング・感情認識AIの展開について、従来の研究、協業、サービス提供に加え、音声感情解析AI技術とその事業の譲受へ進展した。 - FY2022前進有価証券報告書
「R&DセンターにおけるAI研究の中心となるのは「人を察し」「人を活かし」「人を健やかにする」ための技術である「HCTech」となります。」
従来のHuman Centered Technologyの概念が、R&DセンターにおけるAI研究の中心技術として明確に位置付けられている。 - FY2021再定義有価証券報告書
「また、AIやIoTの活用で人を察し、人を活かし、人を健やかにするシステムコンセプト「Human Centered Technology」に基づいたソリューションの開発にあたっては、様々なステークホルダーとの共創に力を入れます。」
感情・人中心のAI活用という従来テーマが、CAC Vision 2030のフェーズ1におけるソリューション開発とステークホルダー共創の中核概念として位置付けられた。 - FY2019前進有価証券報告書
「また、同研究に加え、表情や感情、動作や発話など、人そのものに関する画像や音声などのデータとともに、人が関わるモノやコトに関する各種センシングデータを、AIとIoTにより複合的に認識し、人を中心に効果的に支援する技術活用「Human Centered Technology」を想定した実証実験・ソリューション開発に取り組んでおります。」
感情を含む人に関する画像・音声データとセンシングデータをAI・IoTで複合認識する実証実験・ソリューション開発へ進展している。 - FY2019-Q3前進有価証券報告書
「既存事業においては、感情認識AIを活用した笑顔トレーニングサービスのためのアプリケーションを株式会社リクルートスタッフィングと共同で開発したり、AI顔認識技術の世界的リーダー企業であるサイバーリンク株式会社と販売代理店契約を締結する等しました。」
感情認識AIについて、従来の動画分析サービス等に加え、笑顔トレーニング用アプリケーションの共同開発やAI顔認識技術の販売代理店契約に展開している。 - FY2018-Q3再掲有価証券報告書
「また、感情認識AIを活用した動画分析サービス「心sensor」に続き、次世代ドライバーモニタリングシステムへの活用が期待できる「Automotive AI」の提供を開始する等、デジタルテクノロジーを活用した事業も推進しています。」
感情認識AIを活用した「心sensor」の提供後も、同サービスに言及しつつ、関連するデジタル技術事業を継続している。 - FY2018-Q2前進有価証券報告書
「また、感情認識AIを活用した動画分析サービス「心sensor」の提供を開始し、ニュース番組で米朝首脳会談の分析に利用されるなど、デジタルテクノロジーを活用した事業も推進しています。」
感情認識AIについて、サービス提供を開始し、ニュース番組での分析利用に至った。 - FY2017前進有価証券報告書
「また、中国子会社である希亜思(上海)信息技術有限公司が中国国内の感情AI市場創出を開始するなど、AI分野のグローバル展開も進めています。」
日本での感情認識AIの事業化推進に加え、中国子会社による中国国内市場の創出へ展開している。 - FY2017-Q3前進有価証券報告書
「子会社の株式会社シーエーシー(以下「シーエーシー」)が凸版印刷株式会社と共同で、日本における感情認識AIの事業化を進めている」
従来の自社サービス開発・協業から、日本における感情認識AIの事業化を進める段階に進展している。 - FY2017-Q2前進有価証券報告書
「中国子会社である希亜思(上海)信息技術有限公司がAffectiva社の中国国内販売代理店となり、中国内の感情AI市場創出を開始する」
日本での市場開拓・自社サービス開発に続き、中国国内販売代理店として中国市場の創出を開始した。 - FY2017-Q1再定義有価証券報告書
「株式会社シーエーシーでは感情認識AI分野における自社サービスの開発・事業化を目指し、大手印刷会社との協業等を開始しました。」
従来のAffectivaとのチャネルパートナーを通じた市場開拓という記載から、感情認識AI分野の自社サービス開発・事業化と大手印刷会社との協業へ記載内容が変わった。 - FY2016-Q3削除有価証券報告書本ファイリングでは、Affectiva, Inc.とのチャネルパートナー関係や日本での感情コンピューティング市場開拓に関する記載が確認できない。
- FY2016-Q2初出有価証券報告書
「投資先の1社であるAffectiva, Inc.は顔画像分析などによる感情認識技術、感情コンピューティング分野のパイオニアであり、株式会社シーエーシーが同社チャネルパートナーとなり、日本での感情コンピューティング市場の開拓を開始しました。」
投資先とのチャネルパートナー契約を通じ、日本市場の開拓を開始した。