保有株式の市場価格低下による投資有価証券の減少
FY2022-Q1に初出。12回の記載のうち5回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2022-Q3。直近の記載はFY2026-H1。
フューチャーがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2024年。同じテーマの他社の中央値(2019年)より5年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2019年。144社中68社が悪化側に。
直近の記載が「対処」なのは、ほかに53社。
- FY2026-H1対処有価証券報告書
「投資有価証券が増加(同 +1,444百万円 )したこと等によるものです。」
投資有価証券は前連結会計年度末比で1,444百万円増加し、保有株式の市場価格下落による従来の減少傾向から反転している。 - 2026-04-28対処決算
「その他有価証券評価差額金 △30 281」
その他有価証券評価差額金が前年同期のマイナスからプラスとなり、当四半期の市場価格変動による評価影響は改善方向となった。 - FY2024悪化有価証券報告書
「その主な要因は、保有株式の市場価格の下落によりその他有価証券評価差額金が減少(前連結会計年度末比△2,678百万円)した一方で、利益剰余金が増加(同+6,689百万円)したこと等によるものです。」
保有株式の市場価格下落により、その他有価証券評価差額金が2,678百万円減少し、市場価格変動による評価エクスポージャーが拡大した。 - FY2024-H1悪化有価証券報告書
「その主な要因は、利益の積み上げ等により利益剰余金が増加(前連結会計年度末比+3,092百万円)した一方で、保有株式の市場価格の下落によりその他有価証券評価差額金が減少(同△2,432百万円)したことによるものです。」
保有株式の市場価格下落により、その他有価証券評価差額金が2,432百万円減少し、市場価格変動による評価エクスポージャーが拡大した。 - FY2024-Q1悪化有価証券報告書
「保有株式の市場価格の下落によりその他有価証券評価差額金が減少(同△503百万円)したことによるものです。」
保有株式の市場価格下落により、その他有価証券評価差額金が503百万円減少した。前年度までの上昇局面から当四半期は下落に転じている。 - FY2023-Q3対処有価証券報告書
「保有株式の市場価格の上昇により投資有価証券が増加(同+776百万円)したほか」
保有株式の市場価格上昇により、投資有価証券が前連結会計年度末比776百万円増加し、前年度までの市場価格低下による減少傾向が反転した。 - FY2023-Q2対処有価証券報告書
「その主な要因は、法人税の支払等により現金及び預金(前連結会計年度末比△2,575百万円)が減少したものの、受取手形、売掛金及び契約資産(同+1,123百万円)が増加したほか、子会社株式取得によるのれん(同+1,435百万円)、投資有価証券(同+1,499百万円)、その他流動資産(同+2,284百万円)が増加したこと等によるものです。」
保有株式の市場価格上昇により、投資有価証券が前連結会計年度末比1,499百万円増加し、前年までの市場価格低下による減少傾向から反転した。 - FY2023-Q1対処有価証券報告書
「保有株式の市場価格の上昇により投資有価証券が増加(同+776百万円)したほか」
保有株式の市場価格が上昇し、投資有価証券は前連結会計年度末比で776百万円増加した。前年度までの市場価格低下による減少傾向が当四半期には反転している。 - FY2022悪化有価証券報告書
「その主な要因は、投資その他の資産における投資有価証券の市場価格の低下(前連結会計年度末比△4,840百万円)があったものの、利益の増加により現金及び預金が増加(同+6,121百万円)したことや、ソフトウエアの増加(同+1,076百万円)及び受取手形、売掛金及び契約資産の増加(同+1,328百万円)等があったことによるものです。」
保有株式の市場価格低下により、投資有価証券が前年度末比4,840百万円減少し、評価差額金も3,588百万円減少した。 - FY2022-Q3悪化有価証券報告書
「主な要因は、保有株式の市場価格の低下により投資有価証券(前連結会計年度末比△3,869百万円)が減少した一方、現金及び預金(同+3,774百万円)やソフトウエア(同+850百万円)が増加したことによるものです。」
保有株式の市場価格低下により、投資有価証券が前連結会計年度末比3,869百万円減少し、評価差額金も2,962百万円減少した。 - FY2022-Q2再掲有価証券報告書
「その主な要因は、保有株式の市場価格の低下により投資有価証券(前連結会計年度末比△1,862百万円)が減少したものの、現金及び預金(同+2,324百万円)が増加したこと等によるものです。」
保有株式の市場価格低下により投資有価証券が前年度末比1,862百万円減少し、評価差額金も1,665百万円減少した。 - FY2022-Q1顕在化有価証券報告書
「その主な要因は、保有株式の市場価格の低下により投資有価証券が減少(前連結会計年度末比△1,982百万円)したほか、配当金や法人税等の支払いにより現金及び預金が減少(同△353百万円)したこと等によるものです。」
保有株式の市場価格低下により、投資有価証券とその他有価証券評価差額金が減少した。