業績連動報酬と中長期的な企業価値向上を意識した役員報酬制度
FY2021に初出。7回の記載のうち5回が「前進」で、最初の「前進」はFY2022。直近の記載はFY2026。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2024年。117社中13社が悪化側に。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに68社。
- FY2026前進有価証券報告書
「業績連動報酬に係る業績指標は会社が最も重視する指標である売上高、営業利益とし、その第54期目標及び実績は、売上高目標40,000百万円に対して実績は40,722百万円、営業利益目標4,800百万円に対して実績は4,945百万円であります。」
業績連動報酬の第54期について、売上高・営業利益の目標値と実績を開示し、両指標とも目標を上回った。 - 2026-05-29達成株主総会
「その第54期目標及び実績は、売上高目標40,000百万円に対して実績は40,722百万円、営業利益目標4,800百万円に対して実績は4,945百万円であります。」
業績連動報酬の指標である売上高・営業利益について、第54期の目標をいずれも実績が上回った。 - FY2025前進有価証券報告書
「その第53期目標及び実績は、売上高目標37,500百万円に対して実績は38,484百万円、営業利益目標4,400百万円に対して実績は4,422百万円であります。」
業績連動報酬の指標について、第53期は売上高・営業利益とも目標値を上回る実績を開示した。 - FY2024前進有価証券報告書
「その第52期目標及び実績は、売上高目標36,000百万円に対して実績は36,383百万円、営業利益目標4,300百万円に対して実績は4,348百万円であります。」
業績連動報酬の指標について、第52期は売上高・営業利益とも目標値を上回る実績を開示した。 - FY2023前進有価証券報告書
「その第51期目標及び実績は、売上高目標35,000百万円に対して実績は35,548百万円、営業利益目標4,200百万円に対して実績は4,213百万円であります。」
業績連動報酬の指標について、当事業年度の売上高・営業利益の目標値と実績を開示した。 - FY2022前進有価証券報告書
「基本報酬と業績連動報酬の支給割合は、概ね、基本報酬:業績連動報酬=2:1となるように支給する。…その第50期目標及び実績は、売上高目標33,500百万円に対して実績は33,874百万円、営業利益目標3,600百万円に対して実績は4,033百万円であります。」
業績連動報酬について、基本報酬との概ね2対1の割合、売上高・営業利益の目標値と実績、報酬諮問委員会の関与を開示した。 - FY2021初出有価証券報告書
「当社の取締役の報酬は、業績の達成及び中長期的な企業価値向上の動機付けとなる報酬体系とし、個々の取締役報酬の決定に際しては各職責を踏まえた適正な水準とすることを基本方針とする。具体的には、取締役の報酬等は基本報酬と業績連動報酬(役員賞与)により構成し、基本報酬は月例の固定報酬として、役位、職責、在任年数に応じて他社水準、当社の業績、従業員の給与水準を考慮のうえ、総合的に勘案して決定する。」
取締役報酬を基本報酬と業績連動報酬で構成し、売上高・営業利益等の目標達成度を反映する報酬方針を初めて独立したテーマとして開示した。