XGenセキュリティによる次世代型・多層的セキュリティアプローチ
FY2017に初出。6回の記載のうち2回が「再掲」。直近の記載はFY2025。
トレンドマイクロがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2021年。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに3社。
- FY2025前進有価証券報告書
「また、お客様の環境の多様化においても価値提供を継続できるよう、SaaS型/オンプレミス型の双方に対応するハイブリッド構成の提供を推進し、多くのお客様の利用環境・要件に応えてまいります。」
Vision OneのSaaS型・オンプレミス型の双方に対応するハイブリッド構成を推進し、AIを用いた脅威予測・運用支援まで含む提供方法を具体化した。 - FY2022再定義有価証券報告書
「「Trend Micro One™」は、エンドポイント、サーバ、メール、クラウド、ネットワーク、IoTといった複数レイヤの各種SaaS型ソリューションを連携させ、それら各セキュリティ機能から収集した情報を相関的に分析することで、サイバー攻撃の全体像と対処すべき箇所を可視化するXDR機能により、組織に存在する脆弱性を把握し、リスクを軽減する機能を提供する統合ソリューションです。」
XGen及びTrend Micro XDRの説明から、統合セキュリティプラットフォームTrend Micro Oneにより、エンドポイント、サーバ、メール、クラウド、ネットワーク、IoTを横断するSaaS型ソリューションを提供する構成へ移行した。 - FY2020再定義有価証券報告書
「これらは当社グループの従来製品及びサービスの単純な置き換えに留まりません。幅広くセキュリティ製品及びサービスを展開している当社グループだからこそ可能となる各種SaaS型ソリューションを連携させ、複数レイヤからの広く深い様々なアクティビティデータの蓄積、脅威インテリジェンスによるセキュリティ分析、攻撃の全体像を可視化して迅速で適切な対応を可能にし、当社グループのコンセプト:Trend Micro XDRを実現してまいります。」
従来のXGenセキュリティの説明から、SaaS型ソリューションを連携し複数レイヤーのデータを蓄積・分析してTrend Micro XDRを実現する構成へ重点が移った。 - FY2019再掲有価証券報告書
「セキュリティの専門家「スレット ディフェンス エキスパート」として、AI技術をはじめとする先進技術とメールやWebなどのレピュテーション、挙動監視、機械学習などの実績を融合させたセキュリティにおけるアプローチ「クロスジェネレーション(XGen)セキュリティ」を進めてまいります。」
XGenセキュリティを、AI等の先進技術とレピュテーション、挙動監視、機械学習等を融合するアプローチとして継続して記載。 - FY2018再掲有価証券報告書
「当社が培ってきたスレットインテリジェンスに基づき、セキュリティ技術を適材適所で組み合わせ、変化する課題を解決するために継続的に進化し続ける「XGenセキュリティ」をもって、より付加価値の高いセキュリティソリューションを提供すると共に安定的な財務基盤を維持しつつ継続的な成長を目指していきたいと考えております。」
AI技術、レピュテーション、挙動監視、機械学習等を融合したXGenセキュリティを進め、付加価値の高いソリューション提供を目指す方針を継続。 - FY2017初出有価証券報告書
「当社が培ってきたスレットインテリジェンスに基づき、セキュリティ技術を適材適所で組み合わせ、変化する課題を解決するために継続的に進化し続ける「XGenセキュリティ」をもって、より付加価値の高いセキュリティソリューションを提供すると共に安定的な財務基盤を維持しつつ継続的な成長を目指していきたいと考えております。」
AI技術、レピュテーション、挙動監視、機械学習などを融合し、脅威インテリジェンスに基づく多層的なセキュリティアプローチとして「XGenセキュリティ」を推進する方針を初めて明示。