Trend Micro XDRによる横断的な脅威検知・対応
FY2019に初出。21回の記載のうち16回が「前進」で、最初の「前進」はFY2022-Q1。直近の記載は2026-10-19。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに1社。
- 2026-10-19前進news.yahoo.co.jp
「加えて、TrendAIのMDR(マネージド検知・対応)サービスとセキュリティ専門知見を活用し、対象組織は継続的な脅威監視、インシデント調査、対応支援などの追加サポートも提供する。」
Vision One周辺の検知・対応機能について、MDRと専門家支援を組み合わせた提供が具体化した。 - FY2026-H1前進有価証券報告書
「今期より販売を停止した単体SaaS製品からVision Oneへの移行が継続している中、TrendAI全体におけるVision OneのARR(Annual Recurring Revenue)は大きく成長をしております。加えて、販売方式を製品ごとの個別販売からVision Oneのプラットフォーム各種機能をフレキシブルに利用できるクレジット方式に完全移行することにより、Vision OneのARRの更なる成長の加速を見込んでおります。」
Vision Oneへの単体SaaS製品の移行が進み、Vision OneのARR成長とクレジット方式への完全移行による成長加速が具体的に示された。 - FY2025前進有価証券報告書
「更にVision Oneの中核機能であるCyber Risk Exposure Management(CREM)が、組織全体の攻撃表面を詳細に可視化、継続的に監視し、見つかったリスクを評価し対応優先度の設定を行うことで、セキュリティ運用効率を向上、新たな脅威や脆弱性にスピード対応します。」
Vision Oneの中核機能をCREMとして整理し、攻撃表面の可視化、継続監視、リスク評価、対応優先度設定及び自動化を通じたプロアクティブな対応を具体化した。 - 2026-02-27前進株主総会
「更にVision Oneの中核機能であるCyber Risk Exposure Management(CREM)が、組織全体の攻撃表面を詳細に可視化、継続的に監視し、見つかったリスクを評価し対応優先度の設定を行うことで、セキュリティ運用効率を向上、新たな脅威や脆弱性にスピード対応します。」
Vision Oneについて、CREMによる攻撃表面の可視化・監視・リスク評価・対応優先度設定を中核機能として具体化した。 - FY2025-H1再掲有価証券報告書
「日本地域につきましては、法人向けビジネスはプラス成長となりました。セキュリティプラットフォームTrend Vision One™(以下、Vision One)を背景に、AI活用次世代SOC関連セキュリティが大きく伸長した他、ネットワーク関連セキュリティも伸長しクラウド関連セキュリティと共に同地域の法人向けビジネスを牽引しました。」
Vision Oneを背景とするAI活用次世代SOC、ネットワーク関連、メール関連、クラウド関連等のセキュリティ事業が各地域で引き続き業績に貢献した。新たな機能名の追加や新規計画ではなく、既存プラットフォーム展開の継続として記載された。 - FY2024前進有価証券報告書
「当社グループは、より多くのお客様がVision Oneを通じて広範囲にわたるサイバー攻撃をより迅速に把握し、適切な対処を提供することでセキュリティオペレーションの生産性と効率の向上を図るため、SaaS型/オンプレミス型のハイブリッド構成を展開し、さらに生成系AI技術を搭載することでセキュリティの専門知識が十分でない運用担当者を支援する等、今後もお客様の需要に応える機能の拡張や新技術の搭載を継続してまいります。」
日本、アメリカズ、欧州、アジア・パシフィックの各地域でVision Oneを背景とするAI活用次世代SOC、ネットワーク、エンドポイント、メール関連セキュリティ等が業績に貢献し、プラットフォーム展開の実績が広がった。 - FY2024前進有価証券報告書
「Vision Oneは、エンドポイント、サーバ、メール、クラウド環境、ネットワークといった複数のセキュリティ領域の各種SaaS型ソリューションを連携させ、それら各セキュリティ機能から収集した脅威や侵入の痕跡情報を相関的に分析する包括的なセキュリティプラットフォームです。」
Vision Oneについて、複数レイヤのテレメトリ情報の相関分析・可視化に加え、ASRMによる攻撃対象領域のリアルタイム管理、ハイブリッド構成、生成AIによる運用担当者支援まで機能拡張を具体化した。 - FY2024-H1前進有価証券報告書
「日本地域につきましては、法人向けビジネスは好調でした。特に当社セキュリティプラットフォームTrend Vision One™(以下、Vision One)を背景に、ネットワーク関連セキュリティ製品が牽引し、メール関連セキュリティ製品も伸長しました。アメリカズ地域につきましては、Vision Oneの主要構成製品が牽引し、メールセキュリティ関連製品並びにネットワーク関連セキュリティ製品も伸長しました。欧州地域につきましてはエンドポイント・クラウド関連セキュリティ製品はふるわず、ネットワーク関連セキュリティ製品も低調でしたが、Vision Oneの主要構成製品が大きく貢献し、法人向けビジネスは好調でした。アジア・パシフィック地域につきましては法人向けビジネス全般において好調で、Vison Oneを背景にエンドポイント・クラウド関連セキュリティ製品が貢献しネットワーク関連製品、Vision Oneの主要構成製品も伸長しました。」
Vision Oneの主要構成製品が日本、アメリカズ、欧州、アジア・パシフィックの各地域の増収を牽引した。アメリカズは前年同期比6.5%増、欧州は21.8%増、アジア・パシフィックは26.2%増となり、プラットフォームを通じたセキュリティ事業の業績貢献が広がった。 - FY2024-Q1前進有価証券報告書
「日本地域につきましては、法人向けビジネスは当社の統合セキュリティプラットフォーム:Trend Vision One™(以下、Vision One)を背景にSOCオペレーションセキュリティが大きく伸長しました。」
Vision Oneを背景とするSOCオペレーションセキュリティの伸長が日本、アメリカズ、欧州、アジア・パシフィックの地域業績に現れ、プラットフォームを通じた検知・対応領域の展開が進んだ。 - FY2023前進有価証券報告書
「さらに生成系AI技術を搭載することでセキュリティの専門知識が十分でない運用担当者を支援する等、今後もお客様の需要に応える機能の拡張や新技術の搭載を継続してまいります。」
Vision Oneについて、SaaS型・オンプレミス型のハイブリッド構成に加え、生成系AI技術を搭載し、専門知識が十分でない運用担当者を支援する機能拡張を明示した。 - FY2023-Q3前進有価証券報告書
「アジア・パシフィック地域につきましても企業向けビジネス全般において伸長しました。特にSOCオペレーションセキュリティが大きく貢献した他、ITインフラセキュリティやマネージドサービスも好調でした。地域的にはオーストラリア、中東、台湾が同地域の売上を牽引しました。加えて円安の影響も受け、その結果、同地域の売上高は41,856百万円(前年同期比23.8%増)と二桁増収となりました。」
SOCオペレーションセキュリティがアメリカズ、欧州、アジア・パシフィックで伸長し、マネージドサービスやITインフラセキュリティも地域業績に寄与した。プラットフォームを通じた検知・対応領域の業績上の展開が継続した。 - FY2023-Q1前進有価証券報告書
「アジア・パシフィック地域につきましては、企業向けビジネスにおいてSOCオペレーションセキュリティが大きく伸長し、マネージドサービスやクラウドオペレーションセキュリティも好調でした。地域的にはオーストラリア、中東、台湾が同地域の売上を牽引しました。加えて円安の影響も受け、その結果、同地域の売上高は13,330百万円(前年同期比33.7%増)と二桁増収となり全地域において最も高く伸長しました。」
Vision Oneを背景にSOCオペレーションセキュリティがアメリカズ、欧州、アジア・パシフィックで伸長し、マネージドサービスも伸長した。各地域で二桁増収となり、XDR・プラットフォーム戦略の業績上の進展が示された。 - FY2022再定義有価証券報告書
「当社グループでは、広範囲のセキュリティ対策が日々求められる法人組織向けにSaaS型ソリューションを導入していただくことで、統合サイバーセキュリティプラットフォーム「Trend Micro One™」を中心とした幅広いセキュリティ製品及びサービスを提供しております。」
Trend Micro XDR・Vision Oneの説明が、名称をTrend Micro Oneへ改め、SaaS型ソリューションの導入を通じた一元管理と運用負荷軽減を含む統合プラットフォーム戦略へ展開された。 - FY2022-Q3前進有価証券報告書
「企業向けビジネスにおいて、SaaS関連ビジネスが引き続き好調だったほか、当社のセキュリティオペレーション:Trend Micro Vision One(以下、Vision One)に対する需要を背景にクラウドセキュリティが好調でした。」
Vision Oneへの需要を背景とするSaaS関連・クラウドセキュリティの好調が継続し、アメリカズ地域の売上高は37,849百万円、前年同期比21.1%増となった。 - FY2022-Q2前進有価証券報告書
「従前の北米地域並びに中南米地域を統合したアメリカズ地域につきましては、企業向けビジネスにおいてSaaS関連ビジネスが引き続き好調だったほか、当社のセキュリティオペレーション:Trend Micro Vision One(以下、Vision One)に対する需要を背景にクラウドセキュリティも好調でした。加えて円安の影響もあり、その結果、同地域の売上高は24,396百万円(前年同期比20.4%増) と二桁増収となりました。」
Vision Oneの需要を背景とするSaaS・クラウドセキュリティの伸長が、アメリカズ、欧州、アジア・パシフィックの地域業績に具体的に表れた。 - FY2022-Q1前進有価証券報告書
「従前の北米地域並びに中南米地域を統合したアメリカズ地域につきましては、企業向けビジネスにおいてSaaS関連ビジネスは引き続き好調で、当社のセキュリティオペレーション:Trend Micro Vision One(以下、Vision One)に対する需要を背景にクラウドセキュリティも好調でした。加えて円安の影響もあり、その結果、同地域の売上高は11,358百万円(前年同期比18.1%増)と二桁増収となりました。」
Vision Oneに対する需要を背景とするクラウドセキュリティ等の伸長がアメリカズ、欧州、アジア・パシフィックの増収要因として記載され、XDR構想が具体的な業績貢献として示された。 - FY2021再定義有価証券報告書
「当社グループではセキュリティプラットフォーム「Trend Micro Vision One™」を展開し、メール、エンドポイント、サーバ、クラウドワークロード、ネットワークといった複数レイヤの各種SaaS型ソリューションを連携させ、同プラットフォームに含まれる高度なXDR(Extended Detection & Response)機能により脅威情報を組み合わせて分析し、攻撃の全体像をシンプルに可視化、さらに迅速で適切な対応まで自動化が可能になる統合ソリューションを提供してまいります。」
XDRの構想が、SaaS型ソリューションの連携と脅威情報の分析を行う新たなセキュリティプラットフォーム「Trend Micro Vision One」として具体的な製品・サービス構成に展開された。 - FY2020再定義有価証券報告書
「当社グループはTrend Micro XDRを中心に、より付加価値の高いセキュリティソリューションを提供すると共に安定的な財務基盤を維持しつつ継続的な成長を目指していきたいと考えております。」
XDRの説明が、単なる横断的な検知・対応コンセプトから、SaaS型ソリューションの連携、アクティビティデータの蓄積、脅威分析、可視化、迅速対応を組み合わせる事業上の中核へ広がった。 - FY2019初出有価証券報告書
「加えて変化する課題を解決するために新コンセプト「X Detection & Response (Trend Micro XDR)」を展開してまいります。これは組織やレイヤをクロス(X)したDetection & Responseのコンセプトであり、当社が培ってきたスレッドインテリジェンスに基づき、広範囲に及ぶ複数のセキュリティ層を横断した脅威調査において可視性及び相関性を実現し、分析とスピードの向上を図り、脅威の検知に迅速に対応するものです。」
組織やセキュリティ層を横断して脅威を調査し、可視性・相関性・分析速度を高め、検知後の迅速な対応を行う新コンセプトを初めて明示。