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LINEヤフー(4689)・リスク悪化

経済安全保障法制への対応不足による事業・信用リスク

FY2023に初出。6回の記載のうち3回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2024-Q3。直近の記載はFY2026。

6記載
4年にわたる
0うち適時開示
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動きの推移
前進継続後退悪化初出FY2023 – FY2024-Q1悪化FY2024-Q3 – FY2024再定義FY20252023: 220232024: 220242025: 120252026: 12026
同じテーマの他社
電気通信・電力・金融制度の規制変更対応7社が書いているテーマ・逆風6社・追い風0社

LINEヤフーがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2024年。同じテーマの他社の中央値(2019年)より5年遅い。

直近の記載が「悪化」なのは、ほかに2社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026悪化有価証券報告書

    「また、2025 年 5 月に成立したサイバー対処能力強化法および関連整備法(能動的サイバー防御法)により、特定社会基盤事業者に対して、特定電子計算機の資産登録やサイバーインシデントの報告義務等が課される予定です。」

    経済安全保障推進法に加え、能動的サイバー防御法への対応が必要となり、特定社会基盤事業者としての管理・報告負担と対応コストのリスクが拡大した。
  2. FY2025再定義有価証券報告書

    「前事業年度の有価証券報告書における「事業等のリスク」の「グループトップリスク」を以下のとおり変更しました。これらのリスクについては、2025年度のグループトップリスクとして、2024年11月のリスクマネジメント委員会にて新たに決定し、現時点での状況を踏まえ判断したものです。 事業戦略リスク 情報セキュリティリスク 地政学・経済安全保障リスク 規制・政策リスク」

    経済安全保障リスクを地政学リスクと統合した「地政学・経済安全保障リスク」として、2025年度のトップリスクに再整理した。
  3. FY2024悪化有価証券報告書

    「この制度においては、2024年5月17日から規律が適用されました。経済安全保障推進法が定める国による審査に適切な対応ができなかった場合、当局からの当社に対する是正や中止の勧告、命令等の行政措置、それに伴う事業の一時停止、遅延、追加の設備投資並びに追加の対策やコスト、当社の信用毀損が生じる可能性があります。」

    基幹インフラ事業者指定に続き、経済安全保障推進法の規律適用開始日が示され、対応不足時の行政措置・事業停止・追加費用リスクが一段と具体化した。
  4. FY2024-Q3悪化有価証券報告書

    「当社グループで、経済施策を一体的に講ずることによる安全保障の確保の推進に関する法律(以降、経済安全保障推進法)に基づき、2023年11月16日にLINEヤフーが特定社会基盤事業者(基幹インフラ事業者)に指定されました。経済安全保障推進法が定める国による審査に適切な対応ができなかった場合、当局からの当社グループ会社に対する是正や中止の勧告、命令等の行政措置、それに伴う事業の一時停止、遅延、追加の設備投資並びに追加の対策やコスト、当社グループ会社の信用の毀損が生じる可能性があります。」

    LINEヤフーが基幹インフラ事業者に指定され、経済安全保障法制への対応不足が行政措置、事業停止・遅延、追加投資・費用、信用毀損につながるリスクとして具体化した。
  5. FY2024-Q1再掲有価証券報告書

    「当第1四半期連結累計期間において、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクの発生、または前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。」

    経済安全保障法制への対応不足による事業・信用リスクについて重要な変更がないとの扱いを再確認している。
  6. FY2023初出有価証券報告書

    「当社グループは経済安全保障推進法の制度運用の開始を見据えて2022年10月に経済安全保障部を新たに設置し、国内外の経済安全保障に関する情報収集、専門家との意見交換、経済安全保障リスクの抽出、特定等を進めています。」

    経済安全保障推進法の適用対象となった場合の行政措置、事業停止・遅延、追加投資・対策費用、信用毀損の可能性を新たなグループトップリスクとして開示した。
一緒に動いた変遷

「FX・クレジット事業における信用・市場・規制リスク」は、この変遷が動いた6回のうち3回、同じ書類で同じ向きに動きました。

332222★123456
  1. ★この変遷
  2. 1FX・クレジット事業における信用・市場・規制リスク3回
  3. 2インターネット関連法規制・訴訟による事業制約3回
  4. 3市場拡大鈍化と競争激化による優位性低下2回
  5. 4LINE個人情報取扱いに伴うデータガバナンス・信用リスク2回
  6. 5利用者ニーズへの対応を通じた持続可能な成長2回
  7. 6サイバー攻撃・情報漏洩によるサービス停止と信用低下のリスク2回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
LINEヤフーの次の決算発表は2026-11-05の予定です。 決算プレビューを見る
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
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