全地域・全部門での本格的な業績回復
FY2016に初出。19回の記載のうち9回が「前進」で、最初の「前進」はFY2022-Q1。直近の記載は2026-08-06。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに14社。
- 2026-08-06前進決算
「生徒数は前年より増加しており、小中学部全体の売上高は前年及び予算を上回るところとなっております。」
全地域・全部門で一様な回復ではないものの、小中学部では生徒数と売上高に具体的な改善が示されている。 - FY2026前進有価証券報告書
「その結果、小中学部の売上高は9,349百万円(対前年同期比0.0%減)、セグメント利益は1,107百万円(対前年同期比6.0%増)となりました。」
小中学部の売上高は前年並みにとどまったものの、セグメント利益は増加した。また、高校部では売上高・セグメント利益とも増加しており、全部門一様ではないが、業績回復に具体的な進展が示されている。 - FY2026-H1高校部改善も小中学部は横ばい有価証券報告書
「結果として、小中学部の売上高は4,201百万円(前中間連結会計期間は4,210百万円)、セグメント利益は72百万円(前中間連結会計期間はセグメント利益72百万円)となりました。結果として、高校部の売上高は665百万円(前中間連結会計期間は640百万円)、セグメント利益は69百万円(前中間連結会計期間はセグメント利益29百万円)となりました。」
小中学部は売上高が前年同期をわずかに下回り利益は横ばいとなった一方、高校部は売上高・セグメント利益とも前年同期を上回った。全部門で一様な回復とは記載されていない。 - FY2024高単価受験学年減少による通期減収有価証券報告書
「当連結会計年度の売上高におきましては、将来の売上の基盤となる小学生の生徒数は増加しておりますが、中学生・高校生の生徒数が停滞しました。特に、過去の新型コロナウイルスの影響により、受講単価の高い受験学年の中3生及び高3生が対前年で少なかったため、売上高は減少いたしました。」
小学生の生徒数は増加した一方、中学生・高校生が停滞し、高単価の中3生・高3生が前年より少なかったため、通期売上高が減少した。 - FY2024-Q3高単価受験学年減少による業績悪化有価証券報告書
「しかしながら、今期におきましては、過去の新型コロナウイルスの影響により、受講単価の高い受験学年の中3生及び高3生が対前年で少なかったため、売上高は減少いたしました。」
集団部門の生徒数増加や低学年の生徒確保の進展がある一方、受講単価の高い中3生・高3生が前年より少なく、売上高が減少したと説明している。 - FY2024-Q29月生徒数の予算未達継続有価証券報告書
「しかしながら、今期の夏期講習におきましては、講習価格の改定を行い、より学習意欲の高い講習生に受講いただきましたが、中3生の講習募集・9月入学は予算を下回るところとなりました。結果として、今期の9月生徒数は小中学部・高校部ともに予算数を下回るところとなっております。」
生徒数回復が続いているとの説明に加え、中3生の夏期講習募集・9月入学および小中学部・高校部の9月生徒数が予算未達となった。 - FY2024-Q1小中学部・高校部の前年割れ有価証券報告書
「しかしながら、小中学部においては前期末に11校舎閉鎖したことを要因として、前年を下回る生徒数・売上高となっております。また、高校部におきましても高3受験学年の減少により、前年を下回る売上高となっております。」
全地域・全部門での業績回復に関して、小中学部は11校舎閉鎖の影響で生徒数・売上高が前年割れとなり、高校部も高3受験学年の減少により売上高が前年を下回った。 - FY2023前進有価証券報告書
「結果として、長期にわたって減少傾向が続いていた集団部門の生徒数を増加に転ずることができました。一方、増加傾向が続いていた個別、映像部門の生徒数は横ばい状況となっております。」
集団部門の長期的な生徒数減少を増加へ転じた。一方、個別・映像部門は横ばいであり、全部門での回復が一様に進んだとは記載していない。 - FY2023-Q3前進有価証券報告書
「また、第3四半期におきましては、次年度の生徒募集のため、受験学年以外の低学年の冬期一般生募集と講習明けの入学活動を重点に取り組んでまいりました。以上により、集団部門での長期にわたる生徒数減少を増加に転ずることができました。しかしながら、当第3四半期におきましては、売上単価の高い中3・高3生が減少していたため、全体の売上高は減少となりました。」
低学年向け冬期募集と講習後の入学活動により、集団部門の長期的な生徒数減少を増加へ転じた。一方、中3・高3生の減少により全体売上高は減少しており、業績回復は一部にとどまっている。 - FY2023-Q29月生徒数の予算未達有価証券報告書
「しかしながら、9月の入学において予算に達することができず、当第2四半期の9月生徒数は、小中学部・高校部ともに予算数を若干下回るところとなっております。」
小中学部・高校部ともに9月生徒数が予算を若干下回り、全地域・全部門での本格的な業績回復に関する進捗は、今回の filing では予算未達として示されている。 - FY2023-Q1前進有価証券報告書
「結果として、小中学部は前年を上回る生徒数を確保しております。また、高校部はほぼ前年と同じ生徒数となっております。」
小中学部で前年を上回る生徒数を確保し、高校部でも前年並みの生徒数を維持したと説明している。全地域・全部門での業績回復に関連する具体的な進展が示されている。 - FY2022前進有価証券報告書
「結果として、前期に大きく落ち込んだ生徒数をほぼコロナ禍前の状況とすることができました。」
全地域・全部門での業績回復に関連し、小中学部で前期に落ち込んだ生徒数をほぼコロナ禍前の状況まで回復させたと説明している。 - FY2022-Q3前進有価証券報告書
「小中学部における売上高は、予算及び前年を上回るところとなっております。要因は、集団部門での生徒数減少をほぼ抑えられたこと、個別部門での生徒数増加を継続できたこと、年度途中での退塾者数を減少させることができたことであります。結果として、小中学部の売上高は6,824百万円(前年同四半期は6,757百万円)、セグメント利益は675百万円(前年同四半期はセグメント利益677百万円)となりました。高校部における売上高は、予算及び前年を上回るところとなっております。要因は、高単価の高3受験学年の生徒が増加しているためであります。結果として、高校部の売上高は1,080百万円(前年同四半期は974百万円)、セグメント利益は181百万円(前年同四半期はセグメント利益106百万円)となりました。」
小中学部・高校部の双方で売上高が予算および前年を上回り、高校部ではセグメント利益も増加した。全地域・全部門での業績回復に関連する具体的な進展が示されている。 - FY2022-Q2前進有価証券報告書
「当第2四半期におきましては、小中学部・高校部ともに前年度を上回る生徒数を確保することができました。」
全地域・全部門での業績回復に関連し、小中学部・高校部の双方で前年度を上回る生徒数を確保したと説明している。 - FY2022-Q1前進有価証券報告書
「結果として、小中学部・高校部ともに既存校においては前年を上回る生徒数を確保しております。」
全地域・全部門での業績回復という目標に関連し、小中学部・高校部の既存校で前年を上回る生徒数を確保したと説明している。 - FY2020再掲有価証券報告書
「集団部門の生徒数・売上高減少を全本部で下げ止めること。」
集団部門の生徒数・売上高の減少を全本部で止める目標を継続している。 - FY2019再定義有価証券報告書
「④ 第37期に集団部門の全本部で生徒数、売上高減少を下げ止めること。定期テスト対策を徹底して成績向上を図ること。紹介活動を中心とした営業活動を活発に行う、また、管理職の現場との係わりを強化すること」
全地域・全部門の業績回復という従来の目標が、集団部門の全本部を対象とする第37期までの減少下げ止め、成績向上、営業活動、管理職の現場関与という具体的な課題へ整理されている。 - FY2018再掲有価証券報告書
「来期以降におきましては、さらに業績を伸長させていく計画であります。」
全社的な業績回復・伸長を来期以降の計画として継続しているが、具体的な数値目標や達成施策は示していない。 - FY2016初出有価証券報告書
「来期以降におきましては、全地域・全部門において本格的な業績回復を図っていく計画であります。」
当期の一定の業績回復を踏まえ、次期以降の全地域・全部門での回復を計画として掲げている。