パッケージセールス費用増加によるポニーキャニオン営業損失拡大
FY2018-Q2に初出。16回の記載のうち9回が「対処」で、最初の「対処」はFY2018-Q3。直近の記載はFY2026-H1。
このテーマで動きを比べられる他社は、まだありません。
- FY2026-H1悪化有価証券報告書
「利益面ではアニメ関連の出資金償却の増加で営業損失を計上しました。」
アニメ関連出資金償却の増加が再び明示され、ポニーキャニオンの営業損失要因となった。 - FY2025-H1悪化有価証券報告書
「㈱ポニーキャニオンは、新譜発売により音楽パッケージが好調でしたが、アニメの新作数の減少により番組販売、映像パッケージ販売が前期の規模に及ばず減収となり、イベントの原価や販管費の増加で減益となりました。」
音楽パッケージの好調があった一方、アニメ新作減少による販売減少とイベント原価・販管費増加により、利益面の課題が再び減益として現れた。 - FY2023-Q3悪化有価証券報告書
「㈱ポニーキャニオンは、配給を担った劇場版アニメ映画「五等分の花嫁」のヒットによる関連収入が寄与したことや、イベント・コンサート収入が回復傾向となったことにより売上高全体では増収となりましたが、音楽・映像パッケージの減収や原価率の上昇が響き減益となりました。」
ヒット作やイベント収入の回復による増収があったものの、音楽・映像パッケージの減収と原価率上昇が利益を圧迫し、費用面の課題が減益として現れた。 - FY2023-Q2再掲有価証券報告書
「㈱ポニーキャニオンは、配給を担った劇場版アニメ映画「五等分の花嫁」が大ヒットとなったことや、イベント・コンサート収入が回復傾向となり売上高全体では増収となりましたが、音楽・映像パッケージや配信などでの原価率の上昇が響き減益となりました。」
ヒット作やイベント収入の回復があったものの、音楽・映像パッケージや配信の原価率上昇が減益要因となり、費用面の課題が継続した。 - FY2022-Q2再掲有価証券報告書
「利益面ではアニメの配分金や配信権販売が伸びたこと等により、好調だった前期並みの利益を確保しました。」
パッケージ販売の弱さがある一方、アニメの配分金・配信権販売の伸長により、前期並みの利益を確保する構図が続いた。 - FY2022-Q1対処有価証券報告書
「一方で、利益面ではアニメの配分金や配信権販売などが伸びて増益となりました。」
パッケージセールス費用等による従来の損失拡大に対し、アニメの配分金・配信権販売の伸長により利益面は増益となり、影響が緩和した。 - FY2021対処有価証券報告書
「㈱ポニーキャニオンは、音楽配信や旧譜販売は堅調でしたが、新作のリリースが少なかったためパッケージ販売全体では減収となった他、イベント収入も新型コロナウイルス感染症による影響を受け、売上高全体で減収となりました。利益面では原価率が改善し販管費も低減したことから増益となりました。」
パッケージ販売とイベント収入の弱さは残ったが、原価率改善と販管費低減により費用増加による従来の損失拡大影響は緩和した。 - FY2021-Q3対処有価証券報告書
「㈱ポニーキャニオンは、旧譜作品の販売は堅調でしたが、パッケージ販売全体では減収となり、イベント収入も苦戦し、売上高全体で減収となりました。利益面では営業費用が抑えられたことから増益となりました。」
パッケージ販売・イベント収入の弱さは残ったが、営業費用の抑制により増益となり、費用増加による従来の損失拡大影響は緩和した。 - FY2021-Q2再掲有価証券報告書
「利益面では前年の本社移転関連費の反動減などにより営業費用が抑えられたことから黒字化しました。」
前年の本社移転関連費がなくなり営業費用が抑制され、ポニーキャニオンが黒字化する構図が再確認された。 - FY2020対処有価証券報告書
「㈱ポニーキャニオンは、音楽部門でのヒットに加えて、継続的に進めてきた収益源の多様化が功を奏して、配信、イベント、グッズ等も好調で増収増益となりました。」
パッケージセールス費用等による営業損失拡大の影響に対し、音楽ヒットと配信・イベント・グッズ等の収益源多様化により増収増益となった。 - FY2020-Q3対処有価証券報告書
「㈱ポニーキャニオンは、音楽部門に加え、配信やイベント、グッズ収入が好調に推移したことで増収となり、前年同期の営業損失から営業利益を確保しました。」
配信・イベント・グッズ等の収入が寄与し、前年同期の営業損失から営業利益へ転じたため、パッケージセールス費用増加による損失拡大の影響は緩和した。 - FY2019-Q3対処有価証券報告書
「㈱ポニーキャニオンは、音楽部門、配信などが増収でしたが、映像部門が苦戦し、売上高全体では減収となったものの、原価のコントロールが奏功し営業損失は改善しました。」
ポニーキャニオンでは、前回までの営業損失拡大から、原価コントロールにより営業損失が改善する段階へ進んだ。 - FY2019-Q2対処有価証券報告書
「㈱ポニーキャニオンは、音楽・映像部門が苦戦し減収となったものの、前期に実施した事業構造改革が奏功し営業損失は改善しました。」
前期に見られたパッケージセールス費用等による営業損失拡大に対し、事業構造改革が奏功して営業損失が改善した。 - FY2019-Q1対処有価証券報告書
「㈱ポニーキャニオンは、音楽・映像部門が苦戦した一方、配信やライセンス収入が好調に推移し、増収黒字化となりました。」
前期にみられたパッケージセールス費用等による営業損失拡大に対し、配信・ライセンス収入の好調により黒字化した。 - FY2018-Q3対処有価証券報告書
「㈱ポニーキャニオンは音楽部門が減収だったものの、映像部門に加えて配信や印税収入が堅調で増収となり、営業損失は前年同期と比べて改善しました。」
前四半期に記載されたパッケージセールス費用増による営業損失拡大に対し、今回は営業損失が前年同期比で改善した。 - FY2018-Q2初出有価証券報告書
「㈱ポニーキャニオンは、配信や印税収入が堅調に推移し増収となりましたが、利益面ではパッケージセールスの費用増などから営業損失が拡大しました。」
配信・印税収入が堅調で増収となる一方、パッケージセールスの費用増等により営業損失が拡大した。