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フジ・メディア・ホールディングス(4676)・施策下期回復と通期営業損失の併存

フジテレビジョンの早期業績回復と番組・費用の見直し

FY2017に初出。24回の記載のうち10回が「前進」で、最初の「前進」はFY2018。直近の記載はFY2026。

24記載
10年にわたる
1うち適時開示
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動きの推移
前進継続後退悪化前進FY2022-Q1 – FY2023-Q2前進FY2024-Q32017: 120172018: 320182019: 320192020: 420202021: 420212022: 220222023: 320232024: 120242025: 120252026: 22026
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全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026下期回復と通期営業損失の併存有価証券報告書

    「第3四半期以降は広告出稿の再開が続き回復基調となり下期は営業利益を計上したものの、同社の事案の影響による上期の業績の落ち込みが大きく、通期では減収となり前期に続き営業損失を計上しました。」

    広告出稿の再開と下期営業黒字化という回復要素があった一方、上期の事案影響を補えず、フジテレビジョンは通期で営業損失を計上した。
  2. 2026-04-27対処業績予想の修正

    「㈱フジテレビジョンの放送収入がタイム、スポットのいずれも前回予想時に想定した水準を上回った」

    フジテレビジョンの収益回復について、放送収入の予想水準は前回予想から改善した。一方、本開示では同社単体の営業利益回復までは示されていない。
  3. FY2025悪化有価証券報告書

    「今回の事案の影響で主力の地上波テレビ広告収入が1月以降に大きく落ち込んだため、通期業績において売上高は減収となり、営業損失を計上しました。」

    従来の構造改革やコンテンツ収入による回復に対し、2025年1月以降の地上波広告収入急減により、フジテレビジョンは通期で営業損失を計上した。
  4. FY2024-Q3前進有価証券報告書

    「以上の結果、㈱フジテレビジョン全体の売上高は前年同期を上回り、費用の効率的な運用に努めましたが、地上波テレビ広告収入の減少が響き営業利益は減益となりました。」

    前四半期まで営業損失が記載されていたフジテレビジョンについて、当第3四半期累計では営業利益を確保した。ただし前年同期比では減益であり、広告収入の課題は残った。
  5. FY2024-Q2悪化有価証券報告書

    「以上の結果、㈱フジテレビジョン全体の売上高は前年同期を上回りました。利益面では、費用の効率的な運用に努めましたが、地上波テレビ広告収入の減少が響き営業損失を計上しました。」

    売上高は前年同期を上回ったものの、地上波テレビ広告収入の減少により営業損失を計上し、業績回復は利益面で悪化した。
  6. FY2024-Q1悪化有価証券報告書

    「以上の結果、㈱フジテレビジョン全体の売上高は前期を上回りましたが、地上波テレビ広告収入の減少が響き営業損失を計上しました。」

    フジテレビジョンは全体売上高が前年を上回ったものの、地上波テレビ広告収入の減少により営業損失を計上し、早期業績回復の進捗は利益面で悪化した。
  7. FY2023再掲有価証券報告書

    「ヒットコンテンツの創出に向けてはグループ各社で企画制作体制を強化するほか、独自のコンテンツやIP(知的財産権)の開発、さらには新規事業領域の開拓などを進め、「コンテンツの力で稼ぐ」事業構造をさらに強固なものにしてまいります。」

    企画制作体制の強化、独自コンテンツ・IP開発、新規事業領域開拓による業績回復・収益構造強化の施策が継続して示された。
  8. FY2023-Q2前進有価証券報告書

    「以上の結果、㈱フジテレビジョン全体の売上高は前期を下回りましたが、費用の効率的な運用に努め営業利益は増益となりました。」

    売上高が前期を下回る中、費用の効率的な運用によりフジテレビジョンの営業利益は前年同期比83.2%増益となり、利益面の回復が進んだ。
  9. FY2022-Q3前進有価証券報告書

    「㈱フジテレビジョンは、前期に新型コロナウイルス感染症に伴う経済活動の停滞による影響を大きく受けた地上波広告収入の回復傾向が顕著となり、放送事業収入は増収となりました。その他事業収入は、映画事業の配給収入が好調、デジタル事業収入やMD事業収入は前期を大きく上回り、催物事業収入も反動増となった結果、増収となりました。以上の結果、増収増益となりました。」

    地上波広告収入の回復、映画・デジタル・MD・催物収入の増加により、フジテレビジョンは増収増益となり、業績回復がさらに進展した。
  10. FY2022-Q2前進有価証券報告書

    「㈱フジテレビジョンは、前期に新型コロナウイルス感染症に伴う経済活動の停滞による影響を大きく受けた地上波広告収入が反動増となり、放送事業収入は増収となりました。その他事業収入では、映画事業収入がヒット作はあったものの上期に計上されず前期を下回りましたが、デジタル事業収入が堅調で前期を上回り、催物事業収入も反動増となった結果、増収となりました。以上の結果、増収増益となりました。」

    地上波広告収入の反動増、デジタル事業収入の堅調さ、催物事業収入の反動増により、フジテレビジョンは増収増益となった。
  11. FY2022-Q1前進有価証券報告書

    「㈱フジテレビジョンは、前期に新型コロナウイルス感染症に伴う経済活動の停滞による影響を大きく受けたスポット収入が一昨年の同時期とほぼ同レベルまで回復してきたことで、放送事業収入は増収となりました。その他事業収入では、デジタル事業収入が前期を上回りましたが、緊急事態宣言の発出やまん延防止等重点措置の実施によりイベントの中止や、映画館の休業・営業時間短縮などの影響を受けたほか、ビデオ事業収入も前期を下回り減収となりました。以上の結果、増収増益となりました。」

    スポット収入が一昨年の同時期とほぼ同水準まで回復し、デジタル事業収入も前期を上回った結果、イベント・映画・ビデオの減収要因が残る中でもフジテレビジョンは増収増益となった。営業利益は前年同期比226.9%増益となった。
  12. FY2021再掲有価証券報告書

    「当社グループでは、引き続き、グループの収益力・経営基盤の強化の取り組みを継続するとともにメディア環境の変化に対応し構造改革を実施してまいります。」

    感染症下で連結業績は悪化したが、収益力・経営基盤の強化、メディア環境への対応、構造改革を継続するとした。
  13. FY2021-Q3再掲有価証券報告書

    「㈱フジテレビジョンは、新型コロナウイルス感染症による影響を受け、放送事業収入は減収となりました。ネットタイム収入は、スポーツイベントなどの単発番組が中止や延期になったことから減収、スポット収入も経済活動の停滞による企業の業績悪化の影響で減収となりました。その他事業収入は、ビデオ事業やFOD課金が好調だったものの、イベントや映画が中止、延期となり全体では減収となりました。営業費用の低減に努めましたが減収減益となりました。」

    費用低減、ビデオ事業、FOD課金の好調があった一方、放送収入、イベント・映画収入の減少により、フジテレビジョンの減収減益が続いた。
  14. FY2021-Q2悪化有価証券報告書

    「㈱フジテレビジョンは、新型コロナウイルス感染症による影響を受け、放送事業収入は減収となりました。ネットタイム収入は、スポーツイベントなどの単発番組が中止や延期になったことから減収、スポット収入も経済活動の停滞による企業の業績悪化の影響で減収となりました。その他事業収入は、ビデオ事業やFOD課金が好調だったものの、イベントや映画が中止、延期となり全体では減収となりました。営業費用の低減に努めましたが減収減益となりました。」

    費用低減やビデオ・FOD課金の好調があったものの、放送収入、イベント・映画収入の減少により、フジテレビジョンは減収減益となった。営業利益は前年同期比97.9%減の103百万円となった。
  15. FY2021-Q1悪化有価証券報告書

    「㈱フジテレビジョンは、新型コロナウイルス感染症による影響を受け、ネットタイム収入は予定されていたスポーツイベント等の単発番組が中止や延期になったことから減収、スポット収入も経済活動の停滞による企業の業績悪化の影響を受け減収となり、放送事業収入は減収となりました。その他事業収入もイベント、映画が中止や延期となり、減収となりました。以上の結果、減収減益となりました。」

    従来の構造改革やコンテンツ収入による回復基調に対し、感染症による放送収入・イベント・映画収入の減少でフジテレビジョンは減収減益となった。
  16. FY2020悪化有価証券報告書

    「しかしながら、スポット市場全体の落ち込みが大きく、また、新型コロナウイルス感染症による広告収入やイベント興行等への影響もあり、減収減益となりました。」

    視聴率やシェアの改善、映画事業の好調があった一方、スポット市場の落ち込みと感染症の影響により、フジテレビジョンを含むメディア・コンテンツ事業は減収減益となった。
  17. FY2020-Q3悪化有価証券報告書

    「㈱フジテレビジョンは、スポット収入がシェアを伸ばしたものの、関東地区の市況が前年を下回ったことで減収となり、ネットタイム収入もレギュラー番組のセールスに苦戦し減収となったことから放送事業収入は減収となりました。その他事業収入は、映画事業において「劇場版 ONE PIECE STAMPEDE」、「翔んで埼玉」、「記憶にございません!」、「コンフィデンスマンJP」等の配給収入や、「万引き家族」、「劇場版コード・ブルー-ドクターヘリ緊急救命-」の二次利用等が貢献したものの、前期の大型イベントの反動減により全体では減収となりました。以上の結果、減収減益となりました。」

    映画等の放送外収入が寄与したものの、放送収入とその他事業収入がともに減収となり、フジテレビジョンは減収減益となった。営業利益は6,315百万円、前年同期比45.9%減益だった。
  18. FY2020-Q1前進有価証券報告書

    「㈱フジテレビジョンは、スポット収入が増収となりましたが、ネットタイム収入が前年の「2018 FIFAワールドカップ」の反動減から減収となり、放送事業収入は減収となりました。その他事業収入は、映画事業において「翔んで埼玉」などが大きく貢献したことから増収となりました。以上の結果、増収増益となりました。」

    放送事業収入の減収は残ったものの、スポット収入と映画「翔んで埼玉」などのその他事業収入により、フジテレビジョンは増収増益となった。営業利益は前年同期比88.2%増益の46億81百万円となった。
  19. FY2019前進有価証券報告書

    「㈱フジテレビジョンの改革(ⅰ)構造改革の推進 ㈱フジテレビジョンは、前期に続き全社的な改革を進めた結果、当期は2期連続となる営業増益となりました。」

    全社的改革の継続により、フジテレビジョンは2期連続の営業増益となり、改革の成果が通期で確認された。
  20. FY2019-Q3前進有価証券報告書

    「㈱フジテレビジョンは、ネットタイム収入は増収となったものの、スポット収入が地区投下量減少の影響もあり減収となったことから放送事業収入は減収となりました。その他事業収入は、イベント事業のシルク・ドゥ・ソレイユの「キュリオス」や映画事業の「劇場版コード・ブルー ―ドクターヘリ緊急救命―」をはじめとしたヒット作の貢献により、増収となりました。以上の結果、増収増益となりました。」

    放送事業収入の減収は残ったものの、イベント・映画のヒット作の寄与によりフジテレビジョンは増収増益となった。営業利益は前年同期比259.4%増益の116億68百万円となり、業績回復の具体的な前進が確認された。
  21. FY2019-Q2再掲有価証券報告書

    「㈱フジテレビジョンは、ネットタイム収入が「2018 FIFAワールドカップ」「2018 世界柔道選手権」の単発により増収となったものの、スポット収入が地区投下量減少の影響もあり減収となったことから放送事業収入は減収となりました。その他事業収入は、イベント事業においてシルク・ドゥ・ソレイユの「キュリオス」や映画事業において「劇場版コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-」の貢献により、増収となりました。以上の結果、増収増益となりました。」

    フジテレビジョンでは、放送収入の一部減収があったものの、単発番組やイベント・映画の寄与により増収増益となり、業績回復の動きが継続した。
  22. FY2019-Q1前進有価証券報告書

    「以上の結果、売上高全体では減収でしたが、営業利益は適切なコストコントロールにより増益となりました。」

    フジテレビジョンは減収下で適切なコストコントロールを行い、営業利益が前年同期比183.2%増益の24億88百万円となった。
  23. FY2018前進有価証券報告書

    「2017年度はマネジメントを刷新、抜本的改革に着手し、6期ぶりの営業増益を達成いたしました。引き続き、以下の取り組みを進めてまいります。」

    マネジメント刷新・抜本的改革への着手後、2017年度にフジテレビジョンで6期ぶりの営業増益を達成した。
  24. FY2017初出有価証券報告書

    「この度、㈱フジテレビジョンにおいても体制を新たにして視聴率の改善に向けた番組編成・制作に注力するとともに、各事業及び費用面においても見直しを進め、一刻も早い業績回復に取り組んでまいります。」

    新たな体制のもとで、番組編成・制作への注力と各事業・費用の見直しにより、フジテレビジョンの早期業績回復を図る施策が初めて明示された。
一緒に動いた変遷

「連結業績の改善」は、この変遷が動いた24回のうち12回、同じ書類で同じ向きに動きました。

121110875★123456
  1. ★この変遷
  2. 1連結業績の改善12回
  3. 2広告収入・国内広告市場への依存11回
  4. 3広告事業の収益回復10回
  5. 4都市開発事業における資産開発・土地販売8回
  6. 5放送外コンテンツによる収入拡大7回
  7. 6剰余金の配当の実施5回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
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報道
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