カタログ通販の低迷
FY2017-Q2に初出。24回の記載のうち14回が「再掲」。直近の記載はFY2026-H1。
フジ・メディア・ホールディングスがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2022年。同じテーマの他社の中央値(2017年)より5年遅い。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに0社。
- FY2026-H1再掲有価証券報告書
「㈱dinos(㈱DINOS CORPORATIONから2025年7月1日付にて商号変更)は、テレビ通販の売上が好調に推移しましたが、家具収納・リビング・美容健康・ファッションのカタログ通販が振るわず、全体として減収となりました。」
テレビ通販の好調に対し、家具収納・リビング・美容健康・ファッションのカタログ通販の不振が続き、全体の減収要因となった。 - FY2024-Q3再掲有価証券報告書
「㈱DINOS CORPORATIONは、ファッション・食品の売上が好調に推移しましたが、リビング系やテレビ媒体を中心とした美容健康カテゴリーが伸び悩み、全体として減収となりました。」
一部商品カテゴリーの好調に対し、リビング系・美容健康系を中心とする通販の低迷が続き、全体の減収要因となった。 - FY2024-Q1悪化有価証券報告書
「㈱DINOS CORPORATIONは、ファッション・食品が前期を上回りましたが、リビング系やテレビ媒体を中心とした美容健康カテゴリーの苦戦が続いたほか、イミニ事業の会社分割の影響もあり、全体として減収となりました。」
ファッション・食品の改善がある一方、リビング系を含む通販カテゴリーの苦戦が続き、イミニ事業分割の影響も加わって全体が減収となった。 - FY2023-Q3再掲有価証券報告書
「前期ほど振るわなかったテレビ通販やリビング・美容健康系のカタログ通販を補いましたが、イミニ事業の会社分割に伴う減収分はカバーしきれず、全体の売上高は前期を下回り、営業利益は販促費などの費用増が響き減益となりました。」
テレビ通販やリビング・美容健康系カタログ通販が前期ほど振るわない状況が続いたが、ファッション、食品、寝具等が一部補完した。 - FY2023-Q2再掲有価証券報告書
「㈱DINOS CORPORATIONは、販促を強化したことが奏功しファッションが復調傾向となったほか、食品や寝具などの売上も好調に推移しましたが、テレビ通販やリビング・美容健康系のカタログ通販が振るわず、全体の売上高は前期並みとなり、販促費などの費用増が響き営業損失を計上しました。」
ファッション、食品、寝具の回復がある一方、テレビ通販やリビング・美容健康系カタログ通販の不振が継続し、全体では売上高が前期並みにとどまった。 - FY2022-Q3悪化有価証券報告書
「㈱DINOS CORPORATIONは、セシール事業売却による影響が大きく減収となりました。また、前期に在宅需要が大きく寄与したカタログ通販において巣ごもり消費の落ち着きがみられたことにより減収減益となりました。」
セシール事業売却に加え、前期に寄与した在宅需要・巣ごもり消費の落ち着きによりカタログ通販が減収となり、DINOS CORPORATIONは減収減益となった。 - FY2022-Q2再掲有価証券報告書
「㈱DINOS CORPORATIONは、前期に在宅需要が大きく寄与したリビング系や市況の厳しいファッション系のカタログ通販が伸び悩んだほか、東京五輪開催による放映本数の減少等でテレビ通販も影響を受け、またセシール事業を売却したこともあり、減収減益となりました。」
セシール事業売却後も、リビング系・ファッション系カタログ通販の伸び悩みが減収減益要因として継続した。 - FY2022-Q1再掲有価証券報告書
「㈱DINOS CORPORATIONは、テレビ通販が美容健康商材を中心に好調でしたが、セシール事業を売却したことや、前期に在宅需要が大きく寄与したリビング系や市況の厳しいファッション系のカタログ事業が伸び悩み、減収減益となりました。」
セシール事業売却後も、DINOS CORPORATIONではリビング系・ファッション系のカタログ事業の伸び悩みが減収減益要因として記載された。一方、テレビ通販は好調だった。 - FY2021再定義有価証券報告書
「2021年3月には旧セシール事業を分割譲渡し、今後は従来のカタログ通販に加え強みであるテレビ通販と成長が期待できるインターネット通販に経営資源を集中して一層の効率化と高収益化を図る方針です。」
セシール事業の譲渡により、従来のカタログ通販低迷という課題はグループ内の事業範囲から外れ、DINOS CORPORATIONはテレビ通販とインターネット通販への集中方針へ位置付けが変わった。 - FY2021-Q3対処有価証券報告書
「㈱ディノス・セシールのディノス事業は、テレビ通販で美容健康商材を中心に引き続き好調を維持した他、在宅需要等を背景に家庭用品や家具などが好調で増収となりましたが、セシール事業はカタログ事業が伸び悩み減収となりました。その結果、㈱ディノス・セシール全体としては微増収、販管費抑制にも努め増益となりました。」
ディノス事業の通販需要と費用抑制が寄与し、セシールのカタログ事業が減収となる中でも、会社全体では微増収・増益となった。 - FY2021-Q2再掲有価証券報告書
「㈱ディノス・セシールのディノス事業は、テレビ通販で美容健康商材を中心に引き続き好調を維持した他、在宅需要等を背景に家庭用品や家具などが好調で増収となりましたが、セシール事業はカタログ事業が伸び悩み減収となりました。」
ディノス事業では在宅需要を背景に家庭用品・家具等が伸長した一方、セシールのカタログ事業の低迷は続き、事業別の明暗が併存した。 - FY2021-Q1対処有価証券報告書
「㈱ディノス・セシールのディノス事業は、テレビ通販で美容健康商材を中心に好調を維持したほか、リビング・食品などで通販需要増の追い風をうけカタログ事業が伸長し、売上高全体で増収となりました。一方のセシール事業においても、カタログ事業全体でライフグッズやレディースインナーなどを中心に伸び、売上高は増収となりました。」
ディノス、セシールのカタログ事業が通販需要増の追い風を受けてともに増収となり、従来のカタログ通販低迷による影響が一時的に緩和した。 - FY2020-Q3再掲有価証券報告書
「㈱ディノス・セシールのディノス事業は、テレビ通販で美容健康商材を中心に引き続き好調を維持し増収となりましたが、セシール事業は、カタログ事業が伸び悩み減収となりました。その結果、㈱ディノス・セシール全体としては減収減益となりました。」
ディノスのテレビ通販が好調を維持する一方、セシールのカタログ事業の伸び悩みが続き、会社全体では減収減益となった。 - FY2020-Q1再掲有価証券報告書
「㈱ディノス・セシールのディノス事業は、テレビ通販で美容健康商材を中心に好調を維持しましたが、リビング・ファッションともカタログ事業が苦戦し、売上高全体では減収となりました。一方のセシール事業においてもカタログ事業全体で伸び悩み、売上高は減収となりました。この結果、㈱ディノス・セシール全体では減収減益となりました。」
テレビ通販の好調が続く一方、ディノスのリビング・ファッションおよびセシールのカタログ事業が苦戦し、全体では減収減益となった。 - FY2019-Q3再掲有価証券報告書
「㈱ディノス・セシールのディノス事業は、テレビ通販で美容健康商材を中心に引き続き好調を維持したものの、天候不順によりカタログ事業が伸び悩み減収、セシール事業は送料改定の影響により減収となりました。その結果、㈱ディノス・セシール全体としては減収減益となりました。」
テレビ通販の好調は続いた一方、天候不順によるディノスのカタログ事業の伸び悩みと、送料改定によるセシールの減収が続き、全体では減収減益となった。 - FY2019-Q2悪化有価証券報告書
「㈱ディノス・セシールのディノス事業は、テレビ通販で美容健康商材を中心に引き続き好調を維持したものの、猛暑の影響を受けカタログ事業が伸び悩み減収、セシール事業は送料改訂も影響し、カタログ事業で受注減となりました。その結果、㈱ディノス・セシール全体としては減収、営業損失となりました。」
テレビ通販は好調を維持したが、猛暑によるディノスのカタログ事業の伸び悩みと、送料改訂の影響を受けたセシールの受注減により、会社全体が減収・営業損失となった。 - FY2019-Q1悪化有価証券報告書
「㈱ディノス・セシールのディノス事業は、既存カタログの寿命の短命化が進み苦戦しましたが、テレビ通販で美容健康商材を中心に好調を維持し、売上高は増収となりました。セシール事業は送料値上げの影響が顕在化しつつあり、カタログ事業全体で伸び悩み、売上高は減収となりました。」
ディノスでは既存カタログの短命化が進み、セシールでは送料値上げの影響が顕在化しつつあるなど、カタログ通販の課題が具体化した。 - FY2018後退有価証券報告書
「㈱ディノス・セシールのディノス事業は、カタログ通販、テレビ通販が引き続き好調で増収となりましたが、セシール事業は春夏のカタログ通販で伸び悩み、その結果、㈱ディノス・セシール全体としては減収となりました。」
ディノス事業のカタログ・テレビ通販は好調となった一方、カタログ低迷はセシール事業に残り、会社全体では減収となった。 - FY2018-Q3後退有価証券報告書
「㈱ディノス・セシールのディノス事業は、テレビ通販が引き続き好調だったほか、カタログ事業において発行タイミングを変更する施策を展開した結果、増収となりましたが、セシール事業ではカタログ事業で伸び悩んだことから全体では減収となりました。」
ディノス事業ではカタログ事業が増収に転じた一方、セシール事業のカタログ事業は伸び悩みが続き、低迷の影響は一部に残っている。 - FY2018-Q2再掲有価証券報告書
「㈱ディノス・セシールのセシール事業はアパレルなどカタログ事業が伸び悩みましたが、ディノス事業はカタログ事業、テレビ事業ともに好調に推移し、全体では増収となりました。」
ディノス事業のカタログ・テレビ事業が好調だった一方、セシールのアパレル等カタログ事業の伸び悩みが続いた。 - FY2018-Q1再掲有価証券報告書
「㈱ディノス・セシールのディノス事業は、カタログ通販でゴールデンウィーク期間中の販促などが功を奏したものの、テレビ通販が伸び悩み、売上高全体では減収となりました。セシール事業はカタログ事業全体で伸び悩み、売上高は減収となりました。」
販促効果があった一方、ディノスのカタログ通販とセシールのカタログ事業の伸び悩みが続き、両事業の減収要因となった。 - FY2017再掲有価証券報告書
「㈱ディノス・セシールのディノス事業は、テレビ通販は堅調に推移しましたが、カタログ通販が苦戦し、売上高全体では減収となりました。セシール事業もカタログ事業が秋以降に伸び悩み、売上高は減収となりました。」
テレビ通販の堅調さに対し、ディノスおよびセシールのカタログ事業の低迷が通期の減収要因として継続している。 - FY2017-Q3再掲有価証券報告書
「㈱ディノス・セシールのディノス事業は、テレビ通販が好調に推移しましたが、カタログ通販が苦戦し、売上高全体では減収となりました。セシール事業もカタログ事業全体では伸び悩み、売上高は減収となりました。」
テレビ通販の好調に対して、ディノスのカタログ通販およびセシールのカタログ事業の低迷が引き続き減収要因となっている。 - FY2017-Q2初出有価証券報告書
「㈱ディノス・セシールのディノス事業は、テレビ通販が好調に推移しましたが、カタログ通販が苦戦し、売上高全体では減収となりました。またセシール事業も主力のレディスインナーが好調でしたが、カタログ事業全体では伸び悩み、売上高は減収となりました。」
テレビ通販やレディスインナーは好調だったものの、ディノスのカタログ通販およびセシールのカタログ事業の低迷が減収要因となった。