徹底したコスト削減と固定費圧縮
FY2016に初出。32回の記載のうち12回が「前進」で、最初の「前進」はFY2017-Q1。直近の記載はFY2026。
直近の記載が「その他」なのは、ほかに25社。
- FY2026分社に伴う人員再配置による人件費増と固定費削減が併存有価証券報告書
「営業損益は、コスト構造の見直しや削減を進めてまいりましたが、分社に伴う人員の再配置等により人件費等が増加したことから、1,825百万円の営業利益(前期比0.4%減)となりました。」
コスト構造の見直し・削減を継続した一方、分社化に伴う人員再配置等で人件費が増加し、住環境領域の営業利益は前年同期比で減少した。 - FY2026-H1分社化に伴う人員再配置で人件費増有価証券報告書
「営業損益は、分社に伴う人員の再配置等により主に人件費が増加したことで僅かに減少し、1,012百万円の営業利益(前年同期比1.9%減)となりました。」
分社化に伴う人員再配置により人件費が増加し、住環境領域の営業利益は前年同期比1.9%減となった。固定費削減の進展だけでなく、再編に伴うコスト増も記載されている。 - FY2025-H1前進有価証券報告書
「営業損益は、前年同期比増収に加え、販売費及び一般管理費等の固定費の削減効果により、1,013百万円の営業利益(前年同期比13.7%増)となりました。」
HS事業で販売費及び一般管理費等の固定費削減効果が表れ、減収事業を含む事業構成の中でも営業利益が前年同期比13.7%増となった。 - FY2024前進有価証券報告書
「営業損益は、前期比増収に加え、外注工事費の減少、ならびに販売費及び一般管理費等の固定費の削減効果により、1,716百万円の営業利益(前期比28.3%増)となりました。」
HS事業部門で外注工事費の減少と固定費削減効果が利益改善に寄与し、営業利益は前期比28.3%増となった。コスト削減施策の効果が通期数値で確認された。 - FY2024-Q3前進有価証券報告書
「営業損益は、前年同期比増収に加え、外注工事費の減少、ならびに販売費及び一般管理費等の固定費の削減効果により、1,277百万円の営業利益(前年同期比33.6%増)となりました。」
HS事業部門で外注工事費と固定費の削減効果が利益改善に寄与し、営業利益は前年同期比33.6%増となった。 - FY2024-Q2固定費削減効果と修繕費・材料費等のコスト増が併存有価証券報告書
「営業損益は、前年同期比減収となったものの、外注工事費の減少、ならびに販管費等の固定費の削減効果により、891百万円の営業利益(前年同期比0.8%増)となりました。」「利益につきましては、環境資源開発事業部門において、2023年4月の苫小牧発電所におけるボイラー・タービンの法定点検に伴う修繕費を計上したものの、売電契約単価が上昇したことにより利益が向上しました。」「PV事業部門では、企業・法人向けに自家消費型太陽光発電システム等の販売施工、自治体へのPPA事業の提案、土地付太陽光発電所の販売、既設太陽光発電システムの機器交換、メンテナンス等に注力してまいりました。」「営業損益は、材料資材等の価格上昇の影響もあり、50百万円の営業損失(前年同期は159百万円の営業損失)となりました。」
HSでは外注工事費・固定費の削減効果が利益を押し上げた一方、環境資源開発では法定点検修繕費、PVでは材料資材価格上昇が発生しており、コスト削減とコスト増が併存している。 - FY2024-Q1修繕費・材料費等のコスト増が利益を圧迫有価証券報告書
「利益につきましては、2023年4月の苫小牧発電所におけるボイラー・タービンの法定点検に伴う修繕費を計上した影響もあり、グループ全体の損益は、154百万円の営業利益(前年同期比54.8%減)、73百万円の経常利益(前年同期比72.9%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は63百万円(前年同期比63.6%減)となりました。」
法定点検に伴う修繕費が全社利益を押し下げたほか、ESでは材料費等の原価増加、PVでは材料資材価格上昇が生じ、コスト抑制・効率化とコスト増が併存している。 - FY2023-Q3人員増・固定費増がコスト削減効果と併存有価証券報告書
「営業損益は、減収に加え出店等に伴う人員増により人件費等の固定費が増加したため、956百万円の営業利益(前年同期比49.9%減)となりました。」
HSでは出店等に伴う人員増で固定費が増加し、前年同期比49.9%減益となった。コスト抑制・効率化の取り組みと事業拡大に伴う固定費増が併存している。 - FY2023-Q2人員増・固定費増と材料価格上昇がコスト削減効果と併存有価証券報告書
「営業損益は、減収に加え出店等に伴う人員増により人件費等の固定費が増加したため、883百万円の営業利益(前年同期比36.6%減)となりました。」「組織改編に伴うSE事業部門との人員の再配置により販売管理費が減少したものの、材料資材等の価格上昇により原価率が上がったため、159百万円の営業損失となりました。」
HS・ESでは出店・人員増に伴う固定費増が利益を圧迫した一方、PVでは人員再配置により販売管理費が減少した。ただし材料資材価格の上昇により原価率が上昇し、営業損失となった。 - FY2023-Q1固定費増・材料価格上昇と人員再配置による費用減が併存有価証券報告書
「PV事業部門では、組織改編に伴うSE事業部門との人員の再配置により販売管理費が減少したものの、材料資材等の価格上昇により原価率が上がったため、67百万円の営業損失となりました。」
組織改編に伴う人員再配置で販売管理費が減少した一方、材料資材価格の上昇がPV事業の原価率を押し上げた。HS・ESでは出店・人員増に伴う固定費増も利益を圧迫している。 - FY2022施工効率改善の効果と材料価格・電力調達コスト上昇が併存有価証券報告書
「利益につきましては、SE事業部門の売上高減少及び材料価格の上昇等に加え、環境資源開発事業部門の苫小牧発電所の法定点検等に伴う修繕費を計上いたしました。さらに、エネルギー事業部門の新電力事業において2021年10月より卸電力取引市場(JEPX)の価格が高騰し、2022年3月には福島県沖を震源とする地震の影響により電力が逼迫する状況に加え、ロシア・ウクライナ情勢による世界的エネルギー価格の高騰もあり、電力調達コストが大幅に増加となりました。」
HSでは施工効率改善が増益に寄与した一方、SEの材料価格上昇、発電所修繕費、エネルギー事業の電力調達コスト上昇が全社損益を押し下げ、営業損失2,618百万円となった。 - FY2022-Q3施工効率改善の効果と材料価格・電力調達コスト上昇が併存有価証券報告書
「利益につきましては、SE事業部門の売上高減少及び材料価格の上昇等による影響と、環境資源開発事業部門の苫小牧発電所の法定点検等に伴う修繕費を計上したことに加え、エネルギー事業部門の新電力事業において2021年10月より卸電力取引市場(JEPX)の価格が急騰したことで電力調達コストが想定以上の増加となり、グループ全体の損益は、181百万円の営業利益(前年同期比92.4%減)、0百万円の経常利益(前年同期比100.0%減)、親会社株主に帰属する四半期純損失は306百万円(前年同期は1,915百万円の親会社株主に帰属する四半期純利益)となりました。」
コスト削減・効率改善の取り組みが続く一方、SEの材料価格上昇、苫小牧発電所の修繕費、エネルギー事業の電力調達コスト上昇が発生し、全体利益を押し下げた。 - FY2022-Q2施工効率改善の効果と人件費・電力調達コスト増が併存有価証券報告書
「営業損益は、人員増により人件費等のコストが増加したものの、増収に加え施工効率の改善などにより、1,394百万円の営業利益(前年同期比19.3%増)となりました。」「営業損益は、新電力事業において電力市場等からの電力調達単価が上がったことから原価が増加し、第三者保有型太陽光発電モデルの事業拡大に向けた人員増に伴う費用が増加したことにより、124百万円の営業損失(前年同期は33百万円の営業損失)となりました。」
HSでは施工効率改善が人員増によるコスト増を上回った一方、エネルギー事業では電力調達単価上昇と拡大人員費用が損益を圧迫した。 - FY2022-Q1事業別の効率改善と全社損益悪化が併存有価証券報告書
「営業損益は、人員増により人件費等のコストが増加したものの、増収に加え施工効率の改善などにより、716百万円の営業利益(前年同期比31.5%増)となりました」「営業損益は、第三者保有型太陽光発電モデルの事業拡大に向けた人員増に伴う費用が増加したものの、新電力の電力調達コストが低減したことにより、35百万円の営業利益(前年同期は80百万円の営業損失)となりました」
HSでは施工効率改善、エネルギー事業では電力調達コスト低減が利益改善に寄与した一方、人員増による人件費等のコスト増加も発生し、全社では営業損失102百万円となった。 - FY2021再掲有価証券報告書
「営業損益は、材料費率の低減及び販管費のコストを抑制したものの減収の影響が大きく、250百万円の営業利益(前期比72.3%減)となりました」
材料費率の低減、販管費抑制などのコスト削減を継続しているが、SE事業では減収影響が上回った。 - FY2021-Q3再掲有価証券報告書
「営業損益は、材料費率の低減及び販管費のコストを抑制したものの減収の影響が大きく、219百万円の営業利益(前年同期比70.4%減)となりました」
SE事業では材料費率の低減と販管費抑制を継続したが、減収の影響が大きかった。コスト抑制と事業拡大に伴う人件費増が併存する構図は継続している。 - FY2021-Q2コスト抑制と人員増によるコスト増が併存有価証券報告書
「営業損益は、販管費のコストを抑制したものの減収の影響が大きく、233百万円の営業利益(前年同期比21.7%減)となりました」
SEでは販管費のコスト抑制が進んだ一方、HS・ESでは人員増による人件費等が増加した。全社的なコスト削減効果は事業ごとに異なる形で現れている。 - FY2020-Q3前進有価証券報告書
「営業損益は、増収となったことや、HS事業部門への人員の異動等による経費削減及び材料原価の低減が進んだことにより、741百万円の営業利益(前年同期比44.5%増)となりました」
SEからHSへの人員異動、経費削減、材料原価低減の効果が継続し、SE事業の営業利益は前年同期比44.5%増となった。コスト削減施策の効果が利益数値で示されている。 - FY2020-Q2前進有価証券報告書
「営業損益は、減収となったものの、HS事業部門への人員の異動等による経費削減及び材料原価の低減等が進んだことにより、298百万円の営業利益(前年同期比439.4%増)となりました。」
SE事業で人員異動による経費削減と材料原価低減が継続し、営業利益は前年同期比439.4%増となった。コスト削減施策の効果が数値で示されている。 - FY2020-Q1前進有価証券報告書
「営業損益は、廃プラスチック類及び有機廃液処理における受入物件の精査のほか、コスト精査による原価低減等により、867百万円の営業利益(前年同期比150.4%増)となりました。」
受入物件の精査とコスト精査による原価低減を実施し、環境資源開発事業部門の営業利益は867百万円、前年同期比150.4%増となった。 - FY2019再掲有価証券報告書
「太陽光発電関連事業においては、関連部材のコストダウンが大きく進んでおり、引き続き、太陽光モジュールや今後需要が見込まれる家庭用蓄電池等の値下げに注力するとともに、効率的な施工により生産性向上を図り、原価低減及び経費削減に取組んでまいります。」
部材価格の引下げ、効率的施工、生産性向上、原価・経費削減を継続的な課題として再確認している。 - FY2019-Q3再掲有価証券報告書
「営業損益は、HS事業部門への人員の異動等により経費削減、材料原価の低減等を推進しましたが、減収による減益幅が大きく、513百万円の営業利益(前年同期比61.9%減)となりました。」
HSへの人員異動、経費削減、材料原価低減を継続しているが、SE事業の減収影響が大きく、SEの営業利益は前年同期比で大幅に減少した。 - FY2019-Q2再掲有価証券報告書
「営業損益は、HS事業部門への人員の異動等により経費削減、材料原価の低減等を推進しましたが、減収による減益幅が大きく、55百万円の営業利益(前年同期比94.1%減)となりました。」
SEからHSへの人員異動、経費削減、材料原価低減を引き続き推進しているが、SEの減収影響が大きく、利益は前年同期比で大幅に減少した。 - FY2019-Q1再掲有価証券報告書
「営業損益は、HS事業部門への人員の異動等により経費削減、材料原価の低減等を推進しましたが、減収による減益幅が大きく、88百万円の営業損失(前年同期は442百万円の営業利益)となりました。」
人員異動、経費削減、材料原価低減を継続しているが、SE事業では減収の影響が大きく、営業損失となった。 - FY2018前進有価証券報告書
「HS・ES事業部門の増収幅が大きかったことや、経営合理化等の経費削減が進み販売費及び一般管理費が減少したことにより、営業利益以下の各段階利益で増益となりました。」
販売費及び一般管理費は前期13,106百万円から12,798百万円へ減少し、連結営業利益も1,036百万円から1,246百万円へ増加した。合理化・経費削減の効果が通期数値で示された。 - FY2018-Q3再掲有価証券報告書
「利益につきましては、苫小牧発電所において、ボイラーに係る法定点検の実施によりコスト増となったことを主因として、環境資源開発事業部門が減益となりましたが、他の3事業部門は、経営合理化等による経費削減、材料原価低減などが進みそれぞれ増益となりました。この結果、グループ全体の損益は、773百万円の営業利益(前年同期比14.6%増)となりました。」
経営合理化による経費削減と材料原価低減が他の3事業部門の増益に寄与し、合理化施策の効果を引き続き示している。 - FY2018-Q1前進有価証券報告書
「利益につきましては、経営合理化等による経費削減及び材料原価の低減などにより、4事業部門とも収益性の改善が進みました。この結果、グループ全体の損益は、396百万円の営業利益(前年同期は446百万円の営業損失)となりました。」
経費削減と材料原価低減の効果が4事業部門全体に及び、連結営業損益は前年同期の446百万円の損失から396百万円の利益へ改善した。 - FY2017前進有価証券報告書
「当連結会計年度の前半において、希望退職者の募集を行うとともに、店舗の統廃合、物流部門及び生産部門の縮小等、経営合理化策を着実に進め、構造改革を実施いたしました。」
構造改革を通期で実施し、販売費及び一般管理費は前期16,013百万円から13,106百万円へ減少した。 - FY2017-Q3前進有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間において、希望退職者の募集、店舗の統廃合、物流部門及び生産部門の縮小など、抜本的な経営合理化策を実施しました。」
固定費削減を目的とする希望退職、店舗統廃合、物流・生産部門縮小を継続実施し、販売費及び一般管理費は前年同期の12,354百万円から9,808百万円へ減少した。 - FY2017-Q2前進有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間において、適正な事業規模構築を目的に、希望退職者の募集を行うとともに、店舗の統廃合、物流部門及び生産部門の縮小等を実施いたしました。」
希望退職、店舗統廃合、物流・生産部門縮小を引き続き実施し、経費削減と材料原価低減による売上総利益率の改善、連結営業利益103百万円につなげた。 - FY2017-Q1前進有価証券報告書
「適正な事業規模構築を目的に、希望退職者の募集を行うとともに、店舗の統廃合、物流部門及び生産部門の縮小等を行いました。」
合理化策を第1四半期にも実施し、経費削減や材料原価低減の効果により、連結営業損失は前年同期比で縮小した。 - FY2016初出有価証券報告書
「当連結会計年度に約900名の希望退職者の募集及び店舗統廃合等により固定費全般を削減し、収益構造を改善してまいりました。」
約900名の希望退職募集、店舗統廃合、部材コスト削減、施工生産性向上、経費削減などを通じた合理化を進めている。